2022年6月29日のブックマーク (2件)

  • ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い

    これは日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日では『少年ジャンプ+』で日語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語スペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日での掲載雑誌の発売日(『少

    ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い
    ssuguru
    ssuguru 2022/06/29
    ↓“2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載”なのでカワイスギクライシスは残念ながら条件を満たしていませんね…
  • フェミが漫画家の楯に使ってた漫画家の中で

    赤松健の知名度と売上に対抗出来るのって、せいぜいよしながふみぐらいでは? しゃあけど残念ながら志村貴子は漫画ファンの間では有名だが、一般的な知名度があるとは到底言えないし ヤマシタトモコについては更にお察しだろう。 赤松もよしながも、作者名は出てこなくても代表作の名前を上げれば「はーっ、あの作品の人かー」となるだろう。 ラブひな、ネギマ、大奥、何べ、アンティークとかさ。 アンティークのドラマは好きだったよ。原作はちょっとNot For Meだったが読める範囲ではあった。 残念ながら放浪息子が同列に並ぶとはさすがに思えん。好きだけど。 もろちん売上が全て、売れたから正しい、作品(漫画家)としての格は上だ、というつもりは毛頭無いが 知名度は無いけどジェンダーネタの作品を描いているから赤松みたいなオタク向け漫画家より圧倒的に格上だ、ともならないだろう。 ジェンダーネタやってたら、大ヒットしてフ

    フェミが漫画家の楯に使ってた漫画家の中で
    ssuguru
    ssuguru 2022/06/29
    論旨は知らないけど、「さんかく窓の外側は夜」が岡田将生、志尊淳で映画化されたばかりのヤマシタトモコの方が志村貴子より現在の一般知名度では上な気がする。