もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI
![シュナ on Twitter: "もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54cbefd34d5c634b927bb1e7ba9d54a5ca9579f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1300831124835377152%2FE_bHvtwH.jpg)
メッシュ素材メーカー「くればぁ」(愛知県豊橋市)の販売する「日の丸マスク」が、SNS上での誹謗中傷により製造休止していたことが分かった。 同商品をめぐっては、政府からの要請で生産しているとの誤情報が拡散し、心無い意見が多数寄せられていた。 「政府批判のネタにちょうどよかったのか...」 くればぁの石橋衣理社長は2020年5月28日、ツイッターで「日の丸マスク 大変人気でしたが議論のネタにされるのは本望ではないので、しばらく製造休止しています。またいつか復活できれば...」と明かした。 日の丸があしらわれた「日の丸マスク」をめぐっては、マスク不足が深刻化しはじめた2月中旬ごろ、 「厚労省がマスク不足に対応し日の丸を冠したマスクを生産」「馬鹿なのかなこの国?日の丸入れる手間省いたらもっと増産できたでしょ」 といった根拠不明の情報がSNSなどで広まり、くればぁが否定する騒動があった。同社によれば
本来なら蔑称のはずの「アベノマスク」が順調に一般名称化してきて面白い。 何せニュースでも普通に使われるし、ちょっと前に話題になった小学校のプリントでも、さも当然のように一般的な単語として出てきてるからね。 蔑称がそのまま悪気もなく普通に使われる単語に変貌するって意外とないぞ。 パッと思いつくのは「ガラケー」くらいか。キャリアやメーカー側は「フィーチャーフォン」なる単語を作って懸命に対抗していたけども、「ガラケー」の響きの良さに太刀打ちできず、ワイモバがCMで使いだした頃には完全に一般的な名称と化してたな。そろそろガラケーは元々日本製の無駄な機能満載ケータイをバカにするための単語であることを知らない人も出てきてるんじゃないのか。 堀江貴文氏を「ホリエモン」と呼ぶのも、本当に初期の頃には小バカにするニュアンスがあった気もする。まあ早い段階で一般的な名称に変貌してしまったけども。 ちょっと考えて
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