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2024年6月18日のブックマーク (5件)

  • 生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事

    こんにちは、note AI creative(以下、nAc)の田中です。 nAcとして今までさまざまな社内の業務改善に取り組んできましたが、中でも「議事録作成業務」は負担の大きい業務の1つでした。 セールス・カスタマーサクセスなど顧客と対面する部署では特に議事録作成は重要な業務として頻繁に発生しますが、1回あたり最大60分かかっており改善の余地がありました。 nAcが作成した生成AIのソリューションを使うことで、作業量が96%も削減され、60分の作業が2分で終わるようになりました。 議事録を生成するデモgifnote proチームの社内発表資料から抜粋この記事では、議事録作成を自動化するために作成したソリューションとその効果について紹介します。 議事録作成効率化の歴史議事録作成業務の効率化を目指し、まずは「tl;dv」というツールを導入してテストを行いました。 tl;dvは非常に機能が豊富

    生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事
  • テレビ番組で監禁されてぶっ壊れた俺が今思うこと③|エッグ矢沢

    🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️編は最後まで無料で読めます⚠️ 前回と前々回を書いてみて。大袈裟に書かれているように思われるかもしれないけど全部当の話。当時の吉テレビがヤバかったのもあるけど、それと同時に俺も多分ヤバい奴ではあるとは思うので普通ではない世界にいた普通ではない奴が体験した普通じゃない当の話。普通の奴が普通にやってもどうにもならない世界。それを普通の奴が知ったような口で偉そうに文句を言ってるのが世の中。これは芸能界以外でも全部そうなんだろうなと思う。今回も脇汗びっちょりで書いていきます。 ここから題。 俺は芸人を辞めて番組からも降りる事に決めた。なぜならこのまま続けたら自殺してしまうと思ったからだ。それくらい俺は極限状態に達していた。芸人以外にやりたい事なんてないけど芸人を続けてもこんな所で死ぬくらいなら芸人を辞めて他の何かを探そうと思った。そもそも最

    テレビ番組で監禁されてぶっ壊れた俺が今思うこと③|エッグ矢沢
  • 蓮舫氏「2位じゃダメなのか発言」の真相…5つの観点から分析する「報道のキリトリ」と「実際の発言」との相違点 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「2位じゃダメ」発言が飛び出した次世代スパコンの事業仕分先月、蓮舫氏が東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明。その直後から「2位じゃダメなんでしょうか?」という過去の発言と共に蓮舫氏を揶揄する報道が相次いだ。 すでに発言から15年近くが経過し、当時のことを知らない有権者も増えているため、まずは問題の発言の経緯をおさらいする。 この発言は、民主党政権下の行政刷新会議(事業仕分け)のうち、2009年11月13日に開催された、次世代スパコン事業を対象とした第3WG(以降「当該会議」と記載する場合あり)で出たもの。 *事業仕分け:2009年に政権交代を果たした民主党政権の目玉政策の一つ。予算のムダをなくすため、各事業の要否を評価者(国会議員および民間有識者)が判定。わずか1~2時間の制限時間で、担当府省からの説明、評価者との質疑応答、判定(廃止、予算計上見送り、予算要求の縮減

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  • 本当にしてよかったセックス

    学生時代のこと 入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。 ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。 「あ、~学部ですか?私もです」 淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。 それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。 徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。 そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。 でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。 俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これ

    本当にしてよかったセックス
  • 地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか?意見・感想や体験談をお寄せください。 (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消

    地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス