不景気の影響で、これまで毎週支給されていたブコメが先月限りで打ち切られてしまいました。このままでは、最低限文化的な生活を送ることができません。底辺はてなーには、人権すら与えられないということなのでしょうか。だれか、たすけてください。
![たすけてください、ブコメがなくて死にそうです](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私が小学生の頃は、とにかくゲームが大好きで、熱中を通り越して熱狂的にやってました。 私が子どもの頃はファミコン全盛期。 ・マリオカートでドリフトを極める ・ボンバーマンはもはや敵なし ・ドンキーコングは攻略本必須 例え親に時間制限を設けられても、おかまいなしにやってました。 だって、おもしろいから。 そんな私が、 ゲームを「選択する意識」を持ち始めた、ある事件が起きたのです。 ある夏休みに、父が突然、「来週1週間、福岡の実家に家族で帰ろう!」と言い出しました。 当然のように、家族全員ノリノリなわけでありまして。 私は当然のようにマリオサーキットをグルグルしていたわけでありまして。 福岡の実家には祖父母しかいないため、当然のようにファミコンはないわけで。 カブトムシ!カマキリ!大自然!!! というようにゲームオタクの私には全く刺さらない単語が並ぶイメージしかなく、あまり楽しみではありませんで
最近、日本ではココナッツオイルは「油なのにヘルシー!」、「美肌になる!」などの理由で話題になっているが、ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実は未だマスコミで明かされていない。ココナッツ産業が盛んでない日本では、毎年何万トンものココナッツの商品が近くのタイ、インドネシア、フィリピンなどから輸入されているが、そのココナッツの多くを採取するのは実は人間ではなく、猿なのだ。毎年、何千匹もの野生の赤ちゃんの猿が東南アジアのジャングルから略取され、ココナッツ産業の猿のための訓練所に連れていかれる。そして、多くの場合は、略取される際に自分の子を守ろうとする母猿の方が撃ち殺される。目の前でお母さんを殺された赤ちゃんの猿は一生懸命逃げようとするが、逃げられないように24時間、ずっと鎖で束縛され、噛めないように口にマズルという鼻口部にはめるカバーもはめられる。猿は人間のような社会的な動物なので、母親とのス
期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く