iOS(Macでも)アプリ開発では欠かせないCore Dataは、 データの保存につかいます。 特に、ユーザーが読み書きできる、数が増えたりするデータに使います。 これからCore Dataについて勉強していきたいと思います。 iPhoneアプリをつくるさいに、 ”Master-Detail Application”というのを選んで、 保存するところで "use core data"とすると、 勝手にCore Dataのつかえるサンプルができているので、 これをみながら勉強していきたいと思います。 ここではプロジェクト名を"cdtest2"としています。 すると、"cdtest2.xcdatamodeld"というものもできていると思います。 これがCoreDataです。 "Entities"に"Event"、"Attributes"に"timeStamp"というものがあるのが確認出来ると思
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