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2014年6月26日のブックマーク (4件)

  • Core Dataを勉強する -1

    iOS(Macでも)アプリ開発では欠かせないCore Dataは、 データの保存につかいます。 特に、ユーザーが読み書きできる、数が増えたりするデータに使います。 これからCore Dataについて勉強していきたいと思います。 iPhoneアプリをつくるさいに、 ”Master-Detail Application”というのを選んで、 保存するところで "use core data"とすると、 勝手にCore Dataのつかえるサンプルができているので、 これをみながら勉強していきたいと思います。 ここではプロジェクト名を"cdtest2"としています。 すると、"cdtest2.xcdatamodeld"というものもできていると思います。 これがCoreDataです。 "Entities"に"Event"、"Attributes"に"timeStamp"というものがあるのが確認出来ると思

    Core Dataを勉強する -1
  • サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life

    サルでもわかる Core Data 入門【概念編】の続きです。今回は実際に Core Data を使ったプログラムを作成します。 サンプルアプリの概要 アドレス帳アプリを作りながら Core Data の使い方を説明していきます。 以下はサンプルアプリの画面構成です。 連絡先一覧画面と連絡先詳細画面の2画面構成になっています。 サンプルアプリのソースコードはこちらで公開しています。 AddressBook 開発の流れ サンプルアプリの開発の流れは以下のようになります。 プロジェクトの作成 モデルクラスの作成 エンティティの定義とエンティティとモデルクラスの関連付け ストーリーボード(Storyboard)を使ってビューコントローラの遷移と画面デザインを作成する 連絡先詳細画面の開発 連絡先一覧画面の開発 プロジェクトの作成 それでは初めにプロジェクトを作成しましょう。プロジェクトの作成手順

    サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life
  • Core Dataの追加

    以上で下準備完了ですが、当然これだけではCore Dataの読み書きはできません。 Appleのチュートリアルではアプリケーションデリゲートクラスに次の property、methodを追加します。 @property (nonatomic, retain, readonly) NSManagedObjectContext *managedObjectContext; @property (nonatomic, retain, readonly) NSManagedObjectModel *managedObjectModel; @property (nonatomic, retain, readonly) NSPersistentStoreCoordinator *persistentStoreCoordinator; - (NSURL *)applicationDocumentsDir

    Core Dataの追加
  • MITB攻撃の脅威 - 株式会社FFRIセキュリティ

    インターネットバンキング利用時に注意すべきサイバー脅威はフィッシング詐欺などの偽サイトだけではありません。 近年では物のインターネットバンキングサイトにアクセスしていても、マルウェアによって、アカウント情報を盗まれたり、不正送金の被害に遭う可能性があります。 インターネットバンキングにおけるサイバー脅威の変遷 従来インターネットバンキングユーザーを狙ったサイバー攻撃では、フィッシング(ページではファーミングも広義のフィッシングと定義)による偽サイトを使ってアカウント情報を盗むことによるなりすましの被害が目立っていました。しかし、現在ではクレジット情報やサイトのアカウント情報を盗み取るフィッシングが多く、昔のような銀行を語って口座情報を盗む手口は少なくなってきています。 変わってバンキングマルウェアを使った攻撃による不正送金被害が増加しています。 MITBとは サイバー攻撃者が考えた新た

    MITB攻撃の脅威 - 株式会社FFRIセキュリティ