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2014年9月1日のブックマーク (4件)

  • 交換した名刺は会社のもの? それとも個人のもの?--Sansan調査

    クラウド名刺管理サービスを提供するSansanは、日全国のBtoB営業担当者555人を対象に実施した「企業の名刺・人脈の共有に関する意識調査」の結果を公開した。調査はインターネットを通じたもの。 これによると、仕事で交換した名刺が誰の所有物だと思うかという問いに対し、「会社のもの」と答えた人が42.3%、「個人のもの」と答えた人が27.6%で、「どちらのものでもある」と答えた人が29.9%だった。 自分の名刺(人脈)を会社で共有することに抵抗はあるかという問いに対しては、「社内なら誰と共有しても抵抗はない」と答えた人が39.5%、「共有する相手を制限できるのであれば抵抗はない」と答えた人が39.1%で順に割合が多い。否定的な回答である「相手が誰でも、共有することには抵抗がある」と答えたのは9.5%で、その理由として多かったのは「自分の案件に横やりが入ることを避けたいから」だったという。

    交換した名刺は会社のもの? それとも個人のもの?--Sansan調査
  • [海外データ活用1]EUも悩む、データ活用とプライバシーの両立

    移動履歴、購買履歴といった個人の行動パターンは、ある意味で名前や誕生日よりも、その人間そのものを表現している。EUでも日と同様に議論のさなかにあり、今後2~3年でルールが整備されることになるだろう。 現在でも多くの企業がパーソナルデータを活用しているが、コンプライアンス問題を起こさないよう、注意深く行っている。 例えば、欧州の携帯電話事業者は、利用者の移動履歴の提供を始めている。交通渋滞の予測、イベント時の人の動きを分析する基になるデータを、個人を特定(Identify)できないデータに加工して販売している。 利活用とプライバシー保護を両立するに当たって、EUでは「どの(What)データを利活用するか」ではなく「データをどのように(How)使うか」が問われる。例えば先に挙げた移動履歴は、購買データなど他の履歴と組み合わせての分析は「やりすぎ」と判断されるだろう。複数のデータソースを突き合

    [海外データ活用1]EUも悩む、データ活用とプライバシーの両立
  • Hacking The Bottom Line | TechCrunch

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News