2019年10月13日のブックマーク (1件)

  • 政府、社会保障1300億円圧縮 薬価引き下げや介護負担増 | 共同通信

    政府は2020年度予算で高齢化に伴う社会保障費の伸び(自然増)を例年並みに1300億円程度圧縮する検討に入った。自然増は5千数百億円になる見込みで、薬の公定価格(薬価)の引き下げなどにより4千億円台に抑える。複数の政府関係者が12日、明らかにした。厚生労働、財務両省が年末の予算編成に向け調整する。 社会保障制度の支え手である20~64歳の現役世代の人口は減少し、高齢化の進行で医療や介護、年金などの社会保障費は膨らみ続けている。

    政府、社会保障1300億円圧縮 薬価引き下げや介護負担増 | 共同通信
    stalemate
    stalemate 2019/10/13
    薬の公定価格(薬価)の引き下げ、患者にはありがたいけど、製薬会社や在庫抱える薬局は痛手になるのかな。