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ブックマーク / www.nanagei.com (4)

  • 第七藝術劇場

    唄を歌い、ギターをかき鳴らし、 権力と闘う、 現代のカウボーイがいる ただし、残念ながら、 馬には乗ってません たったひとりでも現実は変えられる 田中さんは30年間、毎日ひとりで、いまも歌い続けている 田中哲朗さん。63歳。30年前に毎朝のラジオ体操を拒否したために大手電機会社を解雇された。それ以来、抗議のために会社の前で毎朝プロテストソングを歌い続けている。携帯もない、インターネットもない、もちろんfacebookもない、そんな時代からたったひとりで大きな力と闘ってきた。 ヘンテコな国、ニッポン? どうなの、日!! 世界中の映画祭で満員・拍手喝采の問題作が遂に公開!! そんな田中さんの姿をカメラに収めたのは、オーストラリア人の女性監督マリー・デロフスキー。インターネットで偶然見つけた田中さんに興味を持ち、ドキュメンタリー映画をつくるために来日。テンガロンハットを被り、木刀で鍛錬する田中

    stallman346
    stallman346 2011/07/14
    田中さんはラジオ体操をしない
  • 第七藝術劇場

    現代ヨーロッパを映像美と詩の極地で描くゴダール最高傑作! ゴダール最後の長編劇映画か、とル・モンド紙ほかで騒然たる話題の「ゴダール・ソシアリスム」は2010年発表の最新作。カンヌ映画祭に登場し、冒頭での海の凄まじい映像の一瞬から、全編を疾走する映像美、サウンド、みなぎる詩の活力でカンヌを圧倒した。 3楽章のシンフォニー構成。第1楽章は、<こんな事ども>の章タイトル。地中海を周遊する豪華客船ゴールデン・ウェブ号を舞台に、スペイン内戦時に行方不明になった大量の黄金をめぐるミステリーを軸に展開。第2楽章は、<どこへ行く、ヨーロッパ>。フランスの片田舎の8月4日。4人家族の一家と動物たちが主役。子供たちは被選挙権を主張する。第3楽章<われら人類>では、人類史を築いた6つの場を訪問。エジプト、オデッサ、パレスチナ、ギリシャ、ナポリ、バルセロナ。それは第1楽章でゴールデン・ウェブ号が辿った航路だ。そし

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    stallman346 2010/12/29
    ゴダール
  • 第七藝術劇場:『ゴダール・ソシアリスム』公開記念 ゴダール映画祭 2011

    ジャン=リュック・ゴダールは1930年12月3日パリ生まれ。今年80歳を迎える。 世界の映画に決定的な影響を印した「勝手にしやがれ」でヌーヴェル・ヴァーグの旗手として出発し、60年代から2010年の最新作「ゴダール・ソシアリスム」まで、常に世界映画の波頭で作り続ける天才ゴダール。 ほぼ10年ごとに大きな変貌を遂げたといわれるゴダール映画だが、どの映画にも詩が息づいているのがご覧いただけるだろう。

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    stallman346 2010/12/29
    ゴダール
  • 第七藝術劇場

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