2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • Coinhive事件裁判費用の寄付のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会

    目的での寄付の受付終了 2022年1月20日、最高裁判所において、Coinhive事件は逆転無罪判決となりました。これまでの皆様のご支援に深く感謝申し上げます。2022/1/20 2021年12月9日に最終弁論が開かれることになりました。2021/10/18 残念ですが、件の高裁判決は有罪となりました。当協会は最高裁まで支援致します。2020/2/7 目的の寄付を締め切りました。寄付者数はのべ1044名 合計金額 11,405,944円になりました。 2019/4/19 12:45 現時点までのべ825名の方から合計9,722,169円(仮想通貨、PayPay、協会への寄付を含む)のご寄付をいただきました。そのため、日受付分(※)をもって、目的の寄付の受付を一旦終了させていただきます。収支の詳細状況などに関しましてはページにて発信していきます。 #JHA_Coinhive 返礼

    Coinhive事件裁判費用の寄付のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会
  • 「契約内容 一方的に変更された」IT企業の取引先が回答 | NHKニュース

    「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業をめぐり、公正取引委員会は取引先などを対象とした実態調査の中間報告を公表しました。ネット通販を手がける一部のIT企業では、最大で9割の取引先が契約内容を一方的に変更されたと回答しました。 それによりますと、ネット通販の取り引きでは、契約内容を「一方的に変更された」と回答した企業は、「楽天」の取引先が93.2%と最も多く、「アマゾン」が72.8%、「ヤフー」が49.9%、「その他」が44.5%となっています。 契約内容の変更があったと回答した企業のうち、手数料の引き上げや契約の打ち切りなど、「不利益な内容があった」と答えた取引先は「楽天」の取引先が93.5%、「アマゾン」が69.3%、「ヤフー」が37.7%、「その他」が38.1%でした。 また、アプリの取り引きでは、契約内容を「一方的に変更された」と回答した企業は、「アップル」の取引先が81.4%、「グーグ

    「契約内容 一方的に変更された」IT企業の取引先が回答 | NHKニュース