タグ

ヒューリスティックに関するstangetz_1979252のブックマーク (2)

  • ヒューリスティック評価法の99%は間違っている? /HCD-Net通信 #15 | HCD-Net通信

    今年は久しぶりにUPA※のカンファレンスに参加したのだが、その中の「ヒューリスティック評価法の使用と乱用(原題: Heuristic Evaluation: Use and Abuse)」というセッションには、ヒューリスティック評価法の開発者であるJakob NielsenとRolf Molichがパネリストとして登壇していた。ヒューリスティック評価法の現状を知るにはちょうどいい内容だと思われた。 しかし、Molichはいきなり意見表明で「(現状の)ヒューリスティック評価法の99%はよくないものだ」と切り出したのだった。もちろんこれは冗談だが、会場にどよめきが走った。彼の論旨は明快で、「ヒューリスティック評価法は有名な10のガイドラインに沿って評価を行う手法であり、必ずしもユーザビリティ専門家が行うものではない。一方で、一般にヒューリスティック評価法とされているものはユーザビリティ専門家が

    ヒューリスティック評価法の99%は間違っている? /HCD-Net通信 #15 | HCD-Net通信
  • 実践!Webユーザビリティ研究室: 理論編:その5ヒューリスティック評価の実施方法

    前回の「理論編」では、ユーザビリティ調査のキモとも言える、ユーザーテストの実施方法についてご紹介しました。今回は、ユーザビリティ調査の手法のひとつである「ヒューリスティック評価」についてご紹介しましょう。 ● 「経験則」にもとづいてWebサイトを評価 ヒューリスティック、というのはあまり耳慣れない単語ですが、これは直訳すると「経験則」という意味になります。早い話、Webサイトにおけるユーザの一般的な行動原理に反した箇所がないか、これまでの経験則をもとにWebサイト内をくまなくチェックしていくという手法です。 例えば、リンクに関連した項目では「リンクの訪問済みと未訪問が判別できるようになっているか」「訪問者にことわりなく別ウィンドウでリンクを開いていないか」「全てのページにトップページへのリンクが設けられているか」といった項目が挙げられます。過去の事例からこうあるべきと判断されたこれらの項目

    stangetz_1979252
    stangetz_1979252 2013/05/02
    ヒューリスティック評価のための準備はしておいた方がよさそうだな。
  • 1