2009年3月6日のブックマーク (5件)

  • すくいぬ オッス!オラ悟空!もうすぐアンコールワットだ…

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:58:40.61 ID:Q0HUQkWG0 行けども行けども森… この先にかの有名なアンコールワットがあるらしい 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:01:11.48 ID:HUivPVlG0 またお前かwwwwwww 前スレ ドラゴンボール探しにトンレサップ湖にきた。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 23:02:49.84 ID:Q0HUQkWG0 野生のサルがそこらじゅうにいる… それにしても暑い 体から流れ

  • 100円貯金で1ゲーム 「スペースインベーダー」テーブル筐体型貯金箱

    タカラトミーは、「スペースインベーダー」のテーブル筐体型貯金箱「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」を3月26日に発売する。100円玉を投入するとスペースインベーダーをプレイでき、そのまま貯金できる。5775円。 1978年にタイトーが発売したテーブル筐体を6分の1サイズで再現。体正面のコントロールパネルや液晶画面左右に貼られていたゲームの説明まで忠実に再現した。当時の筐体同様、同梱されているカラーフィルムを液晶画面に貼ると、カラーでゲームを楽しめる。 100円玉を入れるとスペースインベーダーをプレイ可能。発射ボタンやレバー、リセットボタンを操作し、一番下の「砲台」をコントロールしながらミサイルを発射して迫り来るインベーダーを撃破する。撃破の音も再現した。100円で3機の砲台を使用できる。 100円玉を約80枚貯金でき、収納している硬貨の枚数を液晶画面に表示する。20~40代の男性

    100円貯金で1ゲーム 「スペースインベーダー」テーブル筐体型貯金箱
    stanic
    stanic 2009/03/06
    この手のものはアマゾンのカートにつっこんでおくといつの間にか安くなってたり
  • 伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う

    2009年3月2日「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」より オープニングの後のトークまあ、肉がどれだけうまかったかっていうね、 デブらしい、すごくデブらしい話から番組入らせてもらいましたけども、 まあ…TBSも他局も番組がバタバタ終わるね! コサキン終わるってちょっとびっくりしたよね?! なんなんだ、どういうことなんだろ? あのー、まあ、若山弦蔵さんの「バックグラウンド・ミュージック」っていう、 もう、なんだろうな…あのー、突然吹き矢で首筋プッて撃たれてもそんなに動じないまま 曲のタイトルをちゃんと言うんだろうなっていう感じのね、若山弦蔵さん。 あのー…「バックグラウンド・ミュージック」の途中に忍びの者がですよ、 スタジオに入ってきてですよ、若山弦蔵さんの肛門にですよ、ハバネロのタバスコを シュッってハケで塗ってっても、「続いての曲は…」っつって普通にね、あのー、 とりあえず曲の紹介を

    伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う
  • 映画『おっぱいバレー』の結末を提案します! - 空中キャンプ

    まもなく公開される、綾瀬はるか主演の映画『おっぱいバレー』。試合に勝ったらおっぱいを見せてあげるという約束で、バレーボール部顧問の綾瀬はるかが中学生をがんばらせるという内容である。とはいえ、わたしたちもいい大人。現実をまっとうに認識する能力がいささかなりとも備わっていれば、もちろん、綾瀬はるかがこの映画で、ほんとうに観客におっぱいを見せるようなことは起こらないと理解できます。あたりまえである。見せるわけがない。 では、われわれをきちんと納得させるエンディングがあるとすればどのようなものなのかについて考えてみたい。わたしはこの映画の原作となる小説を読んでいないので、どのような結末が準備されているのかはわからないのですが、この映画の結末には、ふたつのエンディングが考えられます。すなわち── 試合に勝った生徒たちにおっぱいを見せる 試合に負けたのでおっぱいは見せない のいずれかであり、今回は1の

    映画『おっぱいバレー』の結末を提案します! - 空中キャンプ
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」