2009年3月16日のブックマーク (3件)

  • れとろげーむまにあ: 考察:ゲームソフトを発売日に買うべきか否か

    もうご存知だろうけどドラクエ9の発売が延期。 正直なところ、購入するかどうかで迷ってる。いや、迷っている時点で気になっているわけだから、まず購入するだろう。購入する気がない商品ならハナっから迷ったりしないし。問題は発売日に購入するか?ってこと。 ファミコン全盛当時と現在の私の相違点は、リスクという単語がキーになってくる。当時は欲しいソフトは発売日にゲットすることが当然の行為であり、ゲーマーとして意地であったと思う。クソゲーだったとしても後悔はプレイ後にすればいいという考え。 現在の私は、発売日に購入することはなくなり、ひたすら値下がりするのを待っているという卑怯な輩と化している。情報を集め、プレイする前から後悔することを考え、なんだかんだ言い訳をつけて新作の購入を断念するというケースが増えているってことだ。 ハードに関しても同様の事が言え、WiiやPS3を購入していないのも、プレイしていな

    stanic
    stanic 2009/03/16
    ヒマだからゲームしてるんじゃなくって、好きだからゲームしてるわけでやっぱりクソゲー掴みたくないなーみたいな心理もあるけど積んでる間に廉価しちゃうからつい廉価待ちしてしまうって現状
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
    stanic
    stanic 2009/03/16
    「ゲームは一日一時間。外で遊ぼう元気よく。成績上がればゲームも楽しい。ぼくらは未来の社会人」、「撃つゲームなのに、なぜ避けなきゃいけないの?」
  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ