2014年9月1日のブックマーク (2件)

  • 100年後も読めるように――未来に資料を残す、国立国会図書館の役割 - はてなニュース

    膨大な資料を所蔵し、公開・保存している日最大の図書館「国立国会図書館」。唯一の国立図書館として、街の図書館や大学図書館などとは違う、特殊な役割を果たしています。関西館に勤める向井紀子さんに、同館の取り組みや特徴などを伺いました。 ■ 週刊誌も時刻表も保管しています 国立国会図書館は、国内の資料を網羅的に収集し、国民の文化的資産として永く保存する「国立図書館」と、立法府に所属し国会のための調査・情報提供を行う「国会図書館」の2つの機能を兼ね備えています。現在日にある国立国会図書館は、東京館(東京都千代田区)、関西館(京都府相楽郡)、国際子ども図書館(東京都台東区)の3施設からなり、すべて合わせて約4000万点の資料を所蔵しています。数字だけではピンときませんが、例えば大阪府立図書館の所蔵数は、中央図書館と中之島図書館を合わせて330万点。 街の図書館や大学図書館とは大きく規模が違います

    100年後も読めるように――未来に資料を残す、国立国会図書館の役割 - はてなニュース
    stantsiya_iriya
    stantsiya_iriya 2014/09/01
    神奈川県央の図書館は雑誌サービスを一館に集約して行っていますが、保存期限は五年です。今日、七年前のユリイカを読もうとしてそこに思い当たり、がっかりしました。
  • 京都の個人店から本屋を考える本『街を変える小さな店』 著者は恵文社一乗寺店店長 - はてなニュース

    京阪神エルマガジン社は11月中旬、『街を変える小さな店』を発売します。著者は京都の書店・恵文社一乗寺店の店長、堀部篤史さんです。価格は1,680円(税込)です。 ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集|ついついやってしまうアレ ▽ 街を変える小さな店|恵文社一乗寺店 オンラインショップ 『街を変える小さな店』は、個性派書店として知られる「恵文社一乗寺店」の店長・堀部さんが、京都の個性的なお店から、街の屋が生き残るためのヒントを探るです。 恵文社はもちろん、「三月書房」「六曜社」「ガケ書房」など、小さいながら愛され続ける京都の書店や喫茶店が登場します。堀部さんはについて「京都のはしっこ、ヘンコなお店の声に耳を傾けていただければ幸いです」としています。 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者:堀部篤史出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日:

    京都の個人店から本屋を考える本『街を変える小さな店』 著者は恵文社一乗寺店店長 - はてなニュース
    stantsiya_iriya
    stantsiya_iriya 2014/09/01
    全然関係ありませんが、泉屋博古館が有料になったと今日知りました。