2022年10月16日のブックマーク (2件)

  • 「立ちんぼやればいいだろ。立ってれば通行人が声かけてくるから」 同居女性に300回売春させた男性が“情状証人”についた “ウソ” | 文春オンライン

    同居していたシングルマザーに売春をさせ、その売上金を巻き上げていたとして売春防止法違反(管理売春)で起訴された夫婦に対する初公判が5月10日、東京地裁で開かれた。夫婦は起訴事実を認め、検察官は2人に懲役2年6月と罰金30万円を求刑。公判では夫婦がシングルマザーに対して生活費やクリーニング代等、あらゆる名目で金を要求し、売春を繰り返させ、金を搾り取っていた実態が明らかになった。(全2回の2回目。前編を読む) ◆◆◆ 公判では、ゆき乃・優力被告に対する被告人質問も順番に行われた。ゆき乃被告はマスクの下でボソボソと語り、話している内容がやや聞き取りづらいが、弁護人が回答を繰り返しながら、進められた。

    「立ちんぼやればいいだろ。立ってれば通行人が声かけてくるから」 同居女性に300回売春させた男性が“情状証人”についた “ウソ” | 文春オンライン
    stantsiya_iriya
    stantsiya_iriya 2022/10/16
    Wikipedia要約「明治から昭和初期にかけて、立ちん坊と呼ばれた者が、道端や坂の下に立って待ち続け、荷車が通れば押すのを手伝って駄賃を貰っていた。また、寄せ場で立って仕事を待つ者のことも立ちん坊という」
  • 「僕はニセ日本人」中国当局がお墨付きを与えた“親中日本人”クリエイター・竹内亮氏(43)の正体とは? | 文春オンライン

    中立のリアリストか、はたまた中国共産党のデマゴーグか? 竹中亮氏の実像に迫る、ルポライター・安田峰俊氏による「『親中日人』の言い分を聞いてみた」(「文藝春秋」2022年11月号)を一部転載します。 ◆◆◆ 竹内亮は「デマゴーグ」か? 中国の外交官らが、西側諸国に対して攻撃的な言動をおこなう「戦狼外交」が盛んな昨今。これに並行して目立つのが、中国に迎合し、体制を積極的に肯定するかのような言動をとる日人たちの存在だ。 戦狼外交で有名な中国総領事と活発に交流イベントをおこなう学生団体や、総領事の発言をSNSで拡散したり夕刊紙にインタビュー記事を寄稿したりしている複数のジャーナリスト、上海と新疆に拠点を置き中国政府を肯定する情報発信を続ける企業家など、事例は数多い。 中国歴史文化のみならず、共産党政権やその政策も好意的に評価する――。日中両国の国交が成立した五十年前、毛沢東体制を賛美してい

    「僕はニセ日本人」中国当局がお墨付きを与えた“親中日本人”クリエイター・竹内亮氏(43)の正体とは? | 文春オンライン
    stantsiya_iriya
    stantsiya_iriya 2022/10/16
    要点は無料公開部分にはなかった… “合作(ホオヅオ)”の表現に( ノД`)シクシク…【追記】コンビニで立ち読み。竹内労、否竹内亮はデコイで、富坂聰の変節/転向の原因を行間から読み解く趣旨でした。