(ブログが消滅する以前に投稿したものを再編集した記事です。家事は大体できますが、料理は正直めんどくさい。めんどくさいというのはけっこうなストレスです。料理を好きになってしまえば、そのストレスから解放されるわけで、なんとならないかなぁと考えています) ★★★ 基本的に家にいることもあり、家事はほとんど全てやっています。掃除、ゴミ出し、洗濯、回覧板を回す、新聞代を払う、宗教おばさんの勧誘を受け流すなどなど。生活しているだけでも、仕事から逃れられないのです。 夕食もよく作ります。ひとり暮らしを6年ぐらいしていたので、それなりに色々と作れます。カレーとかシチューは簡単。野菜炒めなんかも簡単にできるから好き。最近は暑くなってきたから、キュウリと中華クラゲの和えものなんかいいですよね。簡単に一品できるし。 この「簡単にできる」というのが私にとって大事で、凝った料理なんか作ろうとも思いません。10分以内
8月24日、放火事件のあった京都アニメーション第一スタジオに献花してきた。26日以降は献花台が撤去されるため、花を手向けることもかなわなくなる。 あの日、ぼくはパートナーの展示の搬入と設営のために脚立にまたがり、白い展示室のなかで悪戦苦闘していた。一息つきながら何気なくTwitterを開くと、京都アニメーションが燃えているという画像つきの投稿が目に入ってきた。そのときはまだボヤか何かだと思っていた。けれども、どうやら放火らしいという情報とともに、現場の凄惨な様子が明らかになっていくにつれ、あまりの事態に言葉を失った。 死傷者数はTwitterを開くたびにどんどん増えていった。作業が手につかず、更新されるニュース速報を何度も読み返した。照明機材を持つ手が震えた。自分がいったい何をしているのかわからなくなって、その場にへたりこんでしまいそうだった。 献花台には、自分と同じように花を携えた人びと
こんばんは。 今日は週末恒例のチラシ配りに行ってきました。 このチラシ配りは、始めてから数年経ちます。妻と過ごしていた時も、自宅付近のエリアで配っていました。 チラシ配りを始めた理由は、少しでもお金を増やすためです。 先日の記事で、これまで経験した仕事について触れましたが、一時期は月~土にフルタイム+週2回ほど深夜+日曜日にチラシ配り、とやっていた時もありました。 さて、今日の記事はどんなことを書こうかなと、考えてました。で、今、書き始めながら早いところ触れておこうと、思ったことがあります。 現妻との結婚生活また、育児についてです。 いくつかの記事やツイートにて、多少は振り返っていましたが、ここでまとめてみたいと思います。 ただ、先に話しておきますが、どうしても「妻にひどいことをされた」というニュアンスになってしまうと思います。 妻側から見た僕、というのも、それなりに問題があったかと思うの
お支払いの 「お支払い方法を追加」 から振込先の情報を登録していきます。 振込先の情報を登録すると、、、 銀行口座の確認で 3~5営業日に デポジット1~100円が振り込まれます 振り込まれた デポジットの金額を入力 無事に登録が終わると 「銀行口座の確認が完了しました」 とメールが届きます ここまでの作業はPINコードが届いたタイミングで出来ます ここまでの作業が終わったら 後は振込金額の8000円 を目指してひたすら記事を書きます 目標金額の8000円に達成すると 「最新のお支払いをご確認ください」 というメールが届きます 入金を確認すると、、、 おおおついに Googleアドセンスから 振込が有りました 振込日は土日祝日の関係で 22日~25日頃に 振込まれるそうです 最低支払額の8000円を超えたのに 振り込まれない場合は? 最低支払金額が8000円を超えると振り込まれますが例えば
今月の給料が思ったよりも多かった。今月は4万貯金できる。この調子だ。しかし、去年、11月の時点で、貯金が4万だったから、うまくいけば、俺は1年で、60万ほど貯めることになる。まぁ、途中まで、家に1万しか入れてなかったからアレだけど…これから、多分、年間50万貯金することは、そんなに難しいことじゃないだろう。つまり、今から60歳までの30年間で、1500万貯めれることになる。その間、車3台買ったとして、残り1200万、まぁ、病院代とかで200万消えたとしても…残り1000万残る。60歳から65歳まで貯金を切り崩して、月6万、年間72万、5年間で、360万だ。年金は40年間、全額免除でも3万は貰えるから、引き続き、月6万で生活するとして…その差額3万は、貯金を切り崩して、年間36万、640万あれば、17年乗り切れる。つまり、俺は、82歳で貯金が底をつくことになる。82歳でよろめきながら役所に行
再度この本から、最も基本的なことを抜粋しておきます。 ●人間性を評価する医学教育システムを 日本の大学医学部で医者の卵の選抜方法は他の学部と同様学科成績、偏差値の高低のみです。これが基本的に医者の資質評価にとっては完全に片手落ちだというのです。私は全面的にこれに賛成します。実際、予備校や高校の教師が、単に高偏差値というだけで医学部を勧めたり、親も本人も良く分からず教師の言いなりになりに医学部に入る例が多いと思います。ですから、挨拶など人とまともに話もできないようなコミュニケーション能力の低い人間を医者にしてしまうのだ、と著書では述べています。それと大事なのは医者に最も大事な資質はボランティア精神であることで、学生にこれが備わっているかを入学に際して篩にかけるシステムが必要であるとも。これにも大賛成です。これが欠けると金もうけなら何でも、という詐欺師まがいの医者が巷に溢れる原因になる。それに
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