楽に隠居したい。幸運なことに車は持っていないし、ローンもない。服の耐用年数は案外長いから考えないとして、食住について考えればいいか。隠居のコミュニティはどうなっているのだろうか? 楽に隠居をするためのシステムを作りたい。隠居の人向けの経済圏を作るか。これ向けの通貨を作れるだろうか?若い時から隠居したいと思っているなら、そういう経済活動をしようと思うし、それに対応した経済があっていい。無駄を省いた経済だ。消費を促すのではなく、安全だけを提供するような。 隠居基金のようなものがあるのだろうか?年金はそれっぽいが、賦課方式だから安定はしていない。最初から隠居をしたい人が集まってお金を出し合い、積み立てていくものはない。個人向け年金は投資資金として使われることがあるから、株価の影響を受ける。 コストを抑えられてメンテナンスしやすい経済を作るほうが早いのか?住所不定の隠居も面白そうだ。 bplaye
こんにちは。概念的独身男性のid:mameco0417です。 つくりおきブログには初登場です。 さて概念的独身男性として過ごしていると、釧路が実家の友人から突然「実家から海産物を送ると言われているので家に送るけど、予定はどうですか」という連絡がやってきますよね。 今回やってきたのがこれです。 調理して美味しくいただきました。(写真は一部) ホタテは、お刺身と低温調理とで食べ比べてみました。美味しかったですね。 この中にある「北海シマエビ」なるものなのですが、むちゃくちゃ甘くて美味しかったです。 あまりに美味しいので、自分でもお取り寄せしそう。 こいつが今回の主役です。 このエビはなんと1kgも送っていただきましたので、殻が大量に出てきます。 勿体無いので殻もスープにします。 まず、殻をオリーブオイルで炒めます。 頑張って炒めているといい感じで香ばしい匂いになります。かっぱえびせんみたいな感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く