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2020年12月17日のブックマーク (5件)

  • 「書くこと」をはじめる。 - もっこもこっ

    2020年は5月6月とブログを更新できなかった。 更新しないと、その更新しないほうがデフォになってしまう。 今年は当にいろいろなことが上半期ありすぎて、 心身ともについていけなかったというのが当のところ。 そして、これからのことを考えると不安に押し潰されそうになる。 「先のことなど、考えても時間の無駄」 そういうことを言っていた時もあったけれど、 でもやはり考えてしまう。 「考えることをやめ、成り行きにまかせる」 というやり方も有りなのだけれど、 実際のところ、「考えることをやめる」のはかなり難しい。 つい、考えてしまう。これからのことを。 考えて、考えて、なにかよい考えが浮かべばいいのだけれど、 なかなかそう浮かぶものでもなくて、 ふと、「書くこと」を思い立つ。 「書くこと」で脳内が整理されていく(すっきりしていく)というのは、 経験的に知っているので、 こうして「書くこと」をはじめ

    「書くこと」をはじめる。 - もっこもこっ
  • 価値ある770円、二宮書店刊データブックがスゴイ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

    地理の教科書や地図帳などを出版している、二宮書店さんが毎年刊行している「データブック オブ・ザ・ワールド」を紹介します。 この「データブック オブ・ザ・ワールド」は、わずか770円(税込み価格)で、世界各国の要覧や最新統計の情報がギッシリ詰まった価値ある1冊。地理好きの貴方には特にオススメです。 例年クリスマスのころに発売されますが、そのしばらく前から通販サイトのアマゾンなどでは購入予約を受付けています。 ↓ アマゾンでは現在予約受付中です。発売開始は12月24日です 「データブック オブ・ザ・ワールド」がどのような書籍なのか、手許にある「2020年版」でご説明いたします。 ↓ 2020年版 データブック オブ・ザ・ワールド の表紙 教科書と同じサイズで480頁もあります。これで770円(税込み)はお買い得(^^) ↓ 統計要覧目次 自然環境、世界の国々、人口・都市、農牧・林・水産業、エネ

    価値ある770円、二宮書店刊データブックがスゴイ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・
  • ついについに…ナノ・ユニバース「西川ダウン・G2」が変わった! - ナルシストで何が悪い?

    西川ダウン、フラッグシップモデルの「G2」が遂にリニューアル!改善された着丈と驚くべき○○!今年は買い要素が満載! 西川ダウン・フラッグシップモデル「G2」、遂にリニューアル! 2012年にスタートした「西川ダウン」。 セレクトショップnano・universe( ナノ・ユニバース)がデザインを担当し、羽毛布団大手の東京西川が羽毛を提供をする… いわば業界の垣根を超えた夢のコラボレーションによって生まれたダウンジャケットです。 西川ダウンは、セレクトショップオリジナルのダウンジャケット、そして3~4万円程度の中間価格帯のダウンジャケットを変えた存在である、と言って良いでしょう。 インポートブランドに代表される高級品か、あるいは量販店の格安品か、という選択肢しか無かったダウンジャケットの世界。 西川ダウンに牽引される形でセレクトショップのオリジナルダウンがどんどん増え、中間価格帯が一気に充実

    ついについに…ナノ・ユニバース「西川ダウン・G2」が変わった! - ナルシストで何が悪い?
  • 大学に行った意味の話。 - 口から出まかせ日記【表】

    先日、大学の友人とずいぶん久しぶりに話す機会がありました。通常だととりあえず、「じゃあ、飲みますかぁ」なんつって、街の酒場で酒杯を交わす的なことをするんですが、不憫な事に、実家から「今は帰ってくんな」と言われたらしく、年末年始はひとり寂しく社員寮で過ごすようです。 まあそれはどうでもいいとして、「最近どうしてる」と友人に聞くと、「もうダメかもしんない」とのこと。「元から君はダメだからそんなに気にすんなよ」と返すと、「でもさぁ、最近ちょっとハゲてきて」と言うのです。「なんと、ハゲてしまったのかい」「まだスマップの中居君ぐらいのレベルだけど、つらみがある」「いや、まあ、男なんてのはな、ハゲてからが勝負みたいなところあるんじゃねえのかな、分かんないですけど。失ってからが始まりじゃねーの」 などと適当なことを話してるうち、「大学の頃は良かったよなぁ」とお決まりの流れになり、お互いの大学時代の思い出

    大学に行った意味の話。 - 口から出まかせ日記【表】
    star-watch0705
    star-watch0705 2020/12/17
    確かに自分が着てる服はなんなんですかねこれ。この頃は服が分かりませんでした👕
  • ベトナムの「準ひきこもり」ベトアン、本誌を題材に映像作品「ひとり。」を撮る - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

    ベト・アン・マイの映像作品「ひとり。」より 文・ベト・アン・マイ 訳・ぼそっと池井多 写真・ベト・アン・マイ, Pixabay ぼくはベトナムの首都ハノイで生まれ育った。 ずっと、1ヵ月以上ハノイの街を出たことはなかった。 でも、ぼくは18歳でフランスへ留学し、ベルサイユ建築国立学校の学部生として学ぶことになった。そして2019年、ぼくは選ばれて、フランスから今度は日に留学することができた。こうしてぼくは、京都に一年暮らし、京都工芸繊維大学へ通うことになった。 ベトナムの首都ハノイ    写真 Pixabay ぼくが「準ひきこもり」となったのは、そのときだった。 ベトナムで暮らしていたころは、ぼくはこんな風にはけっしてならなかったんだ。 ぼくは、よくある内向的な青年じゃない。 でも、ときどき自分だけの空間と時間が欲しくなる。 何か心にひっかかっているときは、誰だって他人に邪魔されたくない

    ベトナムの「準ひきこもり」ベトアン、本誌を題材に映像作品「ひとり。」を撮る - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-