AIコーディング支援ツール「Claude Code」において、Gitのコミット履歴に「OpenClaw」という文字列が含まれているだけで、リクエストが拒否されたり追加課金に回されたりするという報告がXで話題になっています。 Fun fact - if you have a recent commit that mentions OpenClaw in a json blob, Claude Code will either refuse your request or bill you extra money. This is an empty repo, I'm just calling Claude Code directly. Insanity. pic.twitter.com/JKthsztu1X— Theo - t3.gg (@theo) 2026年4月30日 OpenClawは
Anthropicは米国時間4月30日、新たな防御型サイバーセキュリティ製品「Claude Security」を発表した。現在は大規模企業向けとされる「Enterprise」プランのユーザーを対象にパブリックベータ版が提供されており、より小規模の企業向けの「Claude Team」、および個人についても「Claude Max」プランのユーザーには「近日中に」提供される予定としている。 Claude Securityは、Anthropicのサイバー防御ツールボックスに追加された新たなツールだ。セキュリティ担当チームはこれで、「Claude Opus 4.7」モデルを使用して、「コードベースをスキャンして脆弱性を検出し、ターゲットを絞ったパッチを生成する」ことができるという。 脆弱性の優先順位付けも可能に 脆弱性スキャンの問題点は、ノイズになるような不要な情報が大量に抽出されるおそれがあること
西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡は1967年に機能停止したNASAの人工衛星から強力な電波信号を受信した/Alex Cherney/CSIRO (CNN) オーストラリアの天文学者らは2024年6月、奇妙な電波信号を捉えた。それは地球に近い位置から発せられた非常に強力な電波信号で、一瞬の間、空にある他のすべてのものよりも輝きを放った。その発生源の探査は、地球周回軌道上のゴミ問題の増加をめぐる新たな疑問を引き起こした。 当初、研究者らは自分たちが何らか新種の天体を観測していると考えていた。 西オーストラリア州カーティン大学電波天文学研究所の准教授、クランシー・ジェームズ氏らが観測したデータは、36基のパラボラアンテナからなるASKAP電波望遠鏡から得られたもので、アンテナはそれぞれ3階建てほどの高さに及ぶ。研究チームは通常、このデータから「高速電波バースト」と呼ばれる、遠方の銀河
小惑星の監視のデータは宇宙開発にも役立つ可能性 地球には、宇宙のあちこちから小惑星が接近している。 映画「アルマゲドン」(1998年公開、ブルース・ウィリス主演)のように、巨大な小惑星が地球に迫るシナリオは、映画の中だけの話ではなく、NASAをはじめとする世界の宇宙機関が、地球近傍天体(NEO)と呼ばれる地球の軌道に近づく小惑星や彗星を数十年にわたって監視し続けている。 現時点でNASAが確認している小惑星はすべて、少なくとも今後100年間は地球に衝突しない。 では、この膨大な観測データは惑星防衛以外に何の役に立つのか。ブラジルの研究者がその意外な答えを見つけた。 小惑星2001 CA21の軌道が示した意外な可能性 2001年に発見された地球近傍小惑星「2001 CA21」は、地球の軌道付近を通過するだけでなく、火星の軌道とも交差する珍しい経路をたどることが初期観測で明らかになった。 小惑
(CNN) ロシア当局は、先月28日に極東ハバロフスク州で発生した爆弾攻撃で1人が死亡、数人が負傷したと発表した。ロシアとウクライナのメディアや軍事ブロガーは「ブチャの虐殺者」として知られるロシア軍司令官を狙った攻撃だった可能性が高いとしている。 ロシアのメディアや軍事ブロガーは、死亡した人物の階級は中佐で、攻撃は閉鎖された兵舎内で発生したと伝えた。 ロシアの著名軍事ブロガー「VChK-OGPU」によれば、真の標的は、ウクライナでロシア軍が民間人を虐殺した最悪の事案に関与していたアザトベク・オムルベコフ少将だった。 オムルベコフ氏は、ロシアがウクライナに全面侵攻を開始した初期にキーウ州で活動していた第64独立自動車化狙撃旅団の指揮官。 ウクライナ国防省は、ロシア軍の撤退後に同州で殺害された民間人の遺体と集団墓地が発見されたことを受け、この部隊を戦争犯罪人に指定。一方、ロシアのプーチン大統領
はてなが11億円の詐欺被害に遭ったらしい。これについて、はてなに深い因縁を持つぼくの意見を求める人がちらほらいた。また、中にはぼくの犯行を疑う者すらいた。ここで断っておきたいのは、もちろんぼくは犯人ではないということである。確かにお金には困っているが、人のものを盗むほどには落ちぶれてはいない。実際、警察からの捜査も今のところまだ来ていない。 ぼくとはてなの因縁は深い。そしてそれは全部はてなが悪い。そもそも2008年にぼくがはてなダイアリーを書き始めた。するとその年の全てのはてなダイアリーで読まれた回数がナンバーワンになった。ブックマーク数もはてなダイアリートップになった。 そういうふうにトップになったら普通ははてなのサイトで取り上げられたり取材されたりする習慣がはてなにはあった。しかしはてなはぼくを無視した。しかもその年のブログオブザイヤーみたいなのも逃した。こんなにヒットしたのにそれは理
画像生成AIにおける「パラダイムシフト(従来の考え方や価値観が大きく変化すること)になる」――米OpenAIの画像生成AI「ChatGPT Images 2.0」について、開発に携わった同社リサーチャーのハタ・ケンジ氏はこのように胸を張る。 ChatGPT Images 2.0は、OpenAIが4月21日に発表したAIモデル。前世代から複数の性能を強化し、AIモデルの性能をユーザーが評価するWebサイト「Arena」(旧:LMArena)では、米Googleの画像生成AI「Nano Banana 2」を上回るスコアを獲得したという。ハタ氏に進化のポイントなどを聞いた。 ハタ氏がまず挙げるのが、文字を画像として出力する「テキストレンダリング」性能の強化だ。日本語などローマ字以外の文字体系にも対応しており、細かい文字も乱れなく生成できるようにした。 OpenAIの画像生成AIで初めて「Thin
ドナルド・トランプ米大統領(2026年4月13日撮影)。(c)Brendan SMIALOWSKI/AFP 【5月1日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領(79)は4月30日、度重なる暗殺未遂事件にもかかわらず、防弾ベストの着用には乗り気ではないと述べた。着用すると太って見えることを懸念しているという。 記者団に防弾ベストの着用について議論されているかを問われると、トランプ氏は「20ポンド(約9キロ)も太って見えるのに耐えられないかもしれない」と答えた。 米メディアの報道によると、4月25日の2年間で3度目となる暗殺未遂事件を受け、防弾ベストの着用が検討されているという。 トランプ氏は、「その件について聞かれた。検討すべきことだと思う。だが、見方によっては悪の勢力に屈することになるので、着用したくない。だから、どうするかは分からない。ただ、その件について聞かれたのは事実だ」と付け加えた。
ロシアのトゥアプセにある石油精製所とターミナルがドローン攻撃を受け、煙が立ち上った=4月29日/Krasnodar Region Governor Veniamin Kondratyev Telegram channel/AP (CNN) ロシア黒海沿岸の町トゥアプセ。4月28日、目を覚ました住民は12日間で3度目となる終末的な光景に目にした。 ロシア石油大手ロスネフチが所有するトゥアプセ製油所にウクライナのドローン(無人機)攻撃があり、濃い有毒ガスと炎が立ち上った。周囲のコーカサス山脈に届きそうなほどの高さだった。 当局によれば、火災は30日朝までに消し止められた。16日と20日に起きた2回の攻撃でも鎮火に数日を要し、有毒物質が黒い雨となって降り注いだり、車や通りが油っぽい汚れで覆われたりする被害が発生。専門家は、この地域で近年最悪規模の環境災害と形容している。 住民の1人はSNSで「街
[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、イタリアとスペインから米軍部隊を撤退させる可能性を示唆した。前日には、ドイツ駐留米軍を削減する可能性を検討していると明らかにし、近く決定すると述べていた。 トランプ氏は米国とイスラエルによる対イラン戦争を巡り、北大西洋条約機構(NATO)加盟国が原油輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保に協力しなかったと批判している。 ロイターが先週報じた米国防総省の内部メールには、対イラン戦争で米国の作戦を支援しなかったと見なすNATO加盟国に対する制裁措置の選択肢が記されており、その中にはスペインのNATOにおける役職停止などが含まれていた。
中国の中級人民法院が、労働者を解雇してAIに置き換えた企業に対し、解雇は違法であるとの判決を下しました。労働者側の弁護士は「企業はAIによる効率向上の恩恵を受けることができる一方で、それに見合った社会的責任も負わなければならない」との見解を示しました。 Chinese court defends labor rights in new AI-replacement case | english.scio.gov.cn http://english.scio.gov.cn/m/chinavoices/2026-04/30/content_118471189.html “AI替岗”能否成辞退理由——杭州中院这样判-新华网 http://www.zj.xinhuanet.com/20260430/1f6a0708d647452fbe9a9f94a99f7421/c.html 司法判例为AI替代划
GoogleがChromeに搭載を進めると同時にブラウザ間で標準化する取り組みも行っている「Prompt API」に対して、Mozillaが反対の立場を示しています。 Prompt API · Issue #1213 · mozilla/standards-positions https://github.com/mozilla/standards-positions/issues/1213#issuecomment-4347988313 Prompt APIは、ウェブページからブラウザ内蔵の言語モデルへ直接プロンプトを送り、文章生成や要約、情報抽出などを実行できるようにするAPIです。仕様文書では、機密データをローカルで処理できること、オフラインで使えること、ウェブ開発者のAPI利用料を下げられることなどが利点として挙げられています。 Mozillaが新しいウェブ標準案について「賛成」「
フランス発のSNS「BeReal」(ビーリアル)を通じた情報漏えいが相次いでいる。 この春には、西日本シティ銀行の行員がBeRealに投稿した支店内の映像から顧客情報が流出した他、仙台市立小学校の20代女性教員が業務システムの画面を投稿して問題になった。それぞれの投稿は、閲覧した人などを経由してXに転載され、非公開情報が数百万人規模で閲覧されてしまった。 BeRealがなぜ漏えいにつながるのか。 アプリそのものは楽しいコミュニケーションツールでしかない。だが、「投稿を焦らせるUI」と「友人しか見ていない」という油断が、不適切な使い方につながっていそうだ。 友人限定の写真SNS、「2分以内に今を投稿!」通知が焦り生む BeRealは2020年にフランスで公開され、24年6月にゲーム企業Voodooが5億ユーロ(約840億円)で買収した。全世界のアクティブユーザーは2025年時点で4000万人
荷主エフピコは4月30日、同社が製造する製品全般について価格改定を実施すると発表した。対象は全製品で、改定幅は20%以上。6月1日出荷分から適用する。 中東情勢の緊迫化に伴う原油・ナフサなど石油化学原料の調達環境悪化が背景にある。主原料に加え、副資材費も急騰しており、生産コストは大幅に上昇する見通しとなっている。同社はこれまで合理化やコスト削減を進めてきたが、こうしたコスト増は自助努力の範囲を超えたと判断した。 食品容器を中心とする同社製品は、流通・小売・食品メーカーのサプライチェーン全体で広く使用されており、今回の価格改定は包装資材コストを通じて物流コストにも波及する可能性がある。特に軽量・使い捨て資材は使用量が多く、単価上昇の影響が積み上がりやすい。 同社は安定供給と品質維持のためには価格改定が不可避と説明しており、今後も原料市況や国際情勢の変動によっては追加の値上げを検討する可能性が
ジブリ作品が配信されない 5月1日、日本テレビの「金曜ロードショー」で『耳をすませば』が放送される。翌週の8日にも、『魔女の宅急便』が放送予定だ。前者は前回放送から約3年8か月ぶり、後者は約2年ぶりだ(誤りがあったので、一部記事を修正しました)。 が、その裏には、別の問題が潜んでいる。長い間テレビでほとんど放送されなかったジブリ作品は、若年層にどれほど届いているのか。 そう考えてしまうのは、スタジオジブリ作品が日本国内のいかなる動画配信サービスでも視聴できないからだ。NetflixでもAmazonプライム・ビデオでも、U-NEXTでも配信されていない。海外のNetflixでは配信されているが、日本国内だけは例外だ。 よって、ジブリ作品を観るためには、テレビ放送を待つか、DVDやブルーレイを購入またはレンタルするしかない。つまり、動画配信サービスが登場する前とまったく同じ状況だ。ジブリ作品だ
2019年にスタートした本連載「Innovative Tech」は、世界中の幅広い分野から最先端の研究論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同メディア所属のアーティスト・おね氏が手掛けている。X:@shiropen2 スペインのバスク大学や英カーディフ大学などに所属する研究者らが発表した論文「Why are all LLMs Obsessed with Japanese Culture? On the Hidden Cultural and Regional Biases of LLMs」は、一部のAIモデルが文化的な話題において日本文化に強い執着を見せることが明らかにした研究報告だ。 近年、大規模言語モデル(LLM)は驚異的な進化を遂げ、多言語で多様なタスクをこなす
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