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廃と画像に関するstar_123のブックマーク (4)

  • 大陸間弾道ミサイル「タイタンI」地下格納庫廃墟 : カラパイア

    タイタンI(Titan I)はアメリカ合衆国が開発した大陸間弾道ミサイル(ICBM)。アメリカ空軍で運用されたもので、アトラスと並びICBMとしては最初期のもの。後に衛星打ち上げ用のタイタンロケットシリーズに発展したんだそうだけれども、そのタイタン?が収納されていた地下格納庫の廃墟写真なんだ。 Abandoned Titan 1 Missile Silo タイタン?は、1955年より開発が開始され、初飛行は1959年2月6日。液体燃料ロケットエンジンを用いた二段式ミサイルであり、酸化剤には液体酸素、燃料にはケロシン(RP-1)を用いている。ミサイルは地下に垂直に置かれ格納されており、発射直前に推進剤を充填、エレベーターにより地上へと鉛直に移動し、それから発射が行なわれる。燃料充填や移動など発射までには約15分を要したそうだ。 1962年よりアメリカ合衆国土のアメリカ空軍基地で配備に付いた

    大陸間弾道ミサイル「タイタンI」地下格納庫廃墟 : カラパイア
  • ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 インド北東部のCherrapunjiという土地には、生きている橋があるそうです。 文字通り生きた木々の根が川の対岸へと伸び、10〜15年かけて人が渡れる橋になると言います。 最古のものは500年を超えると言う、神秘の橋をご覧ください。 この地域は世界で一番湿度が高く、温暖で流れの激しい川があるそうです。 そのため、信じられないほど強力な根が張りめぐらされるそうです。 橋となるのはゴムの木。自然に伸びるわけではなく人為的に橋の対岸へと誘導するそうですが、10〜15年経つと50人が乗ってもびくともしない丈夫な橋となるそうです。 渡ってみたくなる生きた橋。根っこは最長30メートルを超えます。 生活に便利な橋ですが、使えるまでに10年以上も待たなくてはいけません。 500年の昔からこれらの橋を使って生活をしてきたのだと思うと、歴史を感じま

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ
  • 豊かな水がほぼ消滅し砂漠化したアラル海に放置された無人漁船 : カラパイア

    中央アジアのアラル海は、1960年の時点では世界で4番目に大きな湖だったそうだ。その後、流域の荒れ地を灌漑(かんがい)しようと、アラル海に注ぐアム川とシル川の水を大量に使ったことによって,湖への淡水流入が激減し、2007年には元の大きさの10分の1ほどになってしまったという。 Aral Sea Going Dead アラル海消失の教訓 豊かな水がほとんどなくなり、アラル海には小さな3つの湖が残された。その中の、2つの小さな湖も塩分濃度が高すぎて魚が消滅し、かつて盛んだった漁業がすたれて沿岸の街は崩壊していった。 これらの写真は、アラル海の水が大量にあった頃に使用されていた漁船が、旱魃により船底が地面につき、風化を経た現在の姿なのだそうだ。 アラル海の干上がっていく様子がよくわかる動画 Aral sea shrinking in years

    豊かな水がほぼ消滅し砂漠化したアラル海に放置された無人漁船 : カラパイア
  • 世界の終わりみたいな画像くれ カナ速

    名前:VIPPERな名無しさん ◆mQop/nM. 投稿日:2008/12/19(金) 12:39:25

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