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*あとで読むとGIGAZINEに関するstar_123のブックマーク (7)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート

    日、JAXA相模原キャンパスで小惑星探査機はやぶさの帰還を映画化した「はやぶさ/HAYABUSA」製作記者会見が行われましたが、その様子を写真でお届けします。 会見にはメインキャストである竹内結子さんと西田敏行さんも登場。ちょうどこの日も撮影があって、その合間の会見だったということもあり、竹内さんと西田さんは作中の役のままの格好で登場しました。 写真は以下から。 映画「はやぶさーHAYABUSAー」公式サイト 10.1ROADSHOW http://hayabusa-movie.com まずはJAXAの相模原キャンパスにある「1/1 はやぶさ」の前でのフォトセッション。 背後にはやぶさのイオンエンジンが見えています。 こちらは会見場にて、バンダイの「大人の超合金 1/24 はやぶさ」を手にする竹内さん。 写真左からアグン・インクの井上潔社長、堤幸彦監督、竹内結子さん、西田敏行さん、國中均

    メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート
  • カナダの医療チームが「Kinect」を外科手術の現場で採用、執刀医の作業負担を大幅に削減

    カナダ・オンタリオ州の医療チームがXboxのモーションコントローラ「Kinect」を外科手術の現場で採用することによって、執刀医の作業負担を大幅に削減することができたそうです。 どのような感じで使っているのかというムービーなどは以下から。 Xbox useful to surgeons - Sunnybrook Hospital YouTube - Xbox Kinect in the hospital operating room これはトロント大学の研修医とサニーブルック・ヘルス・サイエンス・センターのがん外科医による医療技術グループによるもので、手術中の重症患者の画像視認技術として用いているとのこと。 そもそもガンなどの外科手術では、MRIやCRTスキャンの画像を視認するために、手術中に無菌領域を離れる必要があり、この問題を打開する為に医療チームは手術室のコンピュータにXboxを接続

    カナダの医療チームが「Kinect」を外科手術の現場で採用、執刀医の作業負担を大幅に削減
  • 三菱鉛筆、書いた絵や文字が3Dになる「POSCA(ポスカ)3D」を限定発売へ

    3Dテレビや3Dパソコン、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」に加えて、シャープが3Dスマートフォンの発売を予定するなど、3Dコンテンツへの需要が高まる中、「uni」ブランドでおなじみの筆記具メーカー最大手、三菱鉛筆が書いた絵や文字が3Dになるカラーマーカー「POSCA(ポスカ)3D」を発表しました。 また、自分で書いた文字や絵の立体感をより強調する方法なども解説されています。 詳細は以下から。 自分の描いた絵や文字を、3Dで楽しむことができる! ポスカで楽しむ世界が更に広がる! ポスターカラーマーカー『POSCA(ポスカ) 3D 8色セット』新発売 10月29日(金)限定発売 三菱鉛筆のプレスリリースによると、同社はポスターカラーのようなサインペンとして、1983年発売以来25年以上親しまれているポスターカラーマーカー「POSCA(ポスカ)」の中で立体視に適した8色と3Dメガネ、黒画用紙5

    三菱鉛筆、書いた絵や文字が3Dになる「POSCA(ポスカ)3D」を限定発売へ
  • auが本気を出したAndroidスマートフォン「IS03」ムービーレビュー

    日KDDIがシャープと行った共同発表会にて披露したAndroidスマートフォン「IS03」のフォトレビューを先ほどお届けしましたが、今度はムービーレビューをお届けします。 iPhone 4と並ぶ超高解像度(960×640)に加えて、画面下部にメモリ液晶を組み合わせたマルチタッチ対応の「コンビネーション液晶」を採用することで、時計や電池残量を常に表示可能となったほか、960万画素カメラ、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、緊急地震速報、EメールやCメール、デコレーションメールといった、あらゆる国内向けサービスに対応したモデルとなっています。 「Android au」で反転攻勢を仕掛ける起爆剤となる「IS03」のムービーは以下から。 まずはカメラ機能。タッチ操作で撮影できます。 YouTube - au「IS03」のカメラ機能、タッチ操作で写真撮影 タッチ操作だけでなく、体右側にあるシャッ

    auが本気を出したAndroidスマートフォン「IS03」ムービーレビュー
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 全世界のいろいろなデータを可視化して図示すると真実が見える - GIGAZINE

    全世界で使われている乗り物を可視化して図にすると、最も利用されている乗り物は自転車で約14億台、対して自動車は全世界で4億台。しかもその自転車を使っている割合で言うと1位は中国でなんと5億台。全世界の自動車を足したよりも中国だけで使っている自転車の方が数が多いとは……。 もちろんそれだけ多いと事故も多発、毎年3万5000人以上の自転車乗りが中国では自転車事故で亡くなっているそうです。可視化するといろいろなことが実によくわかります。 ほかにもこの図を作ったJonathan Harris氏によってタバコとか水、兵器、映画アメリカ政府、ファーストフードチェーンについて可視化した図も公開されています。どれもこれもなかなかおもしろい。 閲覧は以下から。 The Work of Jonathan Harris http://www.number27.org/work/maps/ タバコの流通経路を可

    全世界のいろいろなデータを可視化して図示すると真実が見える - GIGAZINE
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