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2010年6月3日のブックマーク (12件)

  • 10日で作る「はやぶさ」探査機_第一夜

    小惑星探査機「はやぶさ」は6月3日12:00、計5回の軌道修正作業の4回目にあたる、TCM-3を開始しました。これまでは地球のフチ、200km上空を通過する軌道を取っていたモノを、オーストラリア政府の着陸進入の許可を経て、オーストラリアへの突入軌道へと軌道修正するのです。今回の噴射時間は50時間ほど。この噴射の成否が「はやぶさ」地球帰還への大きな節目になります。「はやぶさ」と地球との距離はすでに450万キロ。5月21日に地球を出発した金星探査機「あかつき」よりも地球に近づいたことになります。妹にバトンを渡し、思い残すことなく「はやぶさ」は最後の試練に挑みます。 さて、日6月4日は、もう一つの「はやぶさ」。アオシマ文化教材社様の「はやぶさ」プラモデルの発売日。幸運にも、「はやぶさ」キットのテストショットをお預かりすることが出来たので、日から10日間にわたりプラモ実況をしつつ、皆様と「はや

    10日で作る「はやぶさ」探査機_第一夜
  • 【レポート】初音ミクのPVを個人制作したTripshotsが語る -「個人制作の利点と欠点」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    アドビの期間限定ギャラリー「station 5」にて、個人アニメを制作するクリエイターを招いたイベント「インタラ塾(特別編)」が開催された。イベントには初音ミクのPVを個人で制作したTripshots氏が登場した。 初音ミクのPVを「3ds Max」と「After Effects」で作ったTripshots氏 インタラ塾(特別編)に池ヶ谷愛氏に続いて登場したのは、主に3DCGで『初音ミク』のキャラクターPVを作り、ニコニコ動画で公開しているTripshots氏。業も映像クリエイターである彼が格的に活動を開始したのは2008年。当時はまだ3DCGで初音ミクの映像を作っている人はほとんどいなかったとにのこと。Tripshots氏が初音ミクと出会ったのは、偶然見たヤフーニュース。「これはいったいなんだろう?」と興味を持ったのがきっかけだと語る。Tripshots氏は元々音楽も作成していたので

  • プラスチック・ガール(Vo: *spiLa*)

    【kiichiさん原曲:sm3064555】capsuleのカバー歌った次で紛らわしくてすみません。こちらはボーカロイドオリジナルのカバーですm(_ _)mサビのハーモニーの耳コピにかなり苦戦しましたが、何とか形に出来たのではないかと…。大好きです!素敵なイラストはpiaproと元動画の方からお借りしました(敬称略で最後にお名前載せています)。⇒http://piapro.jp/bookmark/?pid=spiLa&view=image&folder_id=131902Lecheさん=元動画の絵の方映像にぴったりの歌詞ありがとうございます;_;私はこの職人技を逆に宣伝したいです。*mp3 upしました⇒http://spilalala.jugem.jp/?cid=5★オリジナル曲歌いました!⇒sm11227406

    プラスチック・ガール(Vo: *spiLa*)
  • 月に行くのは、より道・遠回り・行き止まり - マツドサイエンティスト・研究日誌

    私は、バリバリの有人宇宙飛行推進派だ。より遠く、より広く、誰でも行ける宇宙旅行を目指す。 いずれは人類の宇宙進出するのが究極の夢だ。 だが、その私でも月に行くのは賛成できない。それが、より道・遠回りとしか思えないからだ。いや、それどころか袋小路の行き止まりとさえ思えている。 月に行くメリットはない 人類の宇宙進出が目的の場合、火星とか小惑星、ガニメデ・エウロパのような資源を持つ可能性のある場所に行かないと意味がない。この場合、資源とは水など人間の生存に必要な物質の事だ。 当然の事ながら、宇宙ステーションなどのある地球周回軌道には何の資源も無い。だから、定期的に地球から補給物資を送らなければならない。これが、ある程度以上の発展を阻んでいる。 月も物資は無い。正確に言えば、あるのは岩と砂だけだ。水は科学的な研究対象で分析できる程度の量しか無いだろう。人間が生きていくのに必要な量は無い。 人間が

    月に行くのは、より道・遠回り・行き止まり - マツドサイエンティスト・研究日誌
    star_123
    star_123 2010/06/03
    だよなぁ・・ とりあえずは小惑星に行って欲しいかな
  • KarenTCrypton

    世界最大規模のバーチャル・シンガー楽曲レーベル KARENT(カレント)「初音ミク」ボーカル曲を含め、5,500曲以上をラインナップ。試聴して気に入った楽曲はiTunes StoreやAmazon MP3などからすぐに購入可能。World famous music label KARENT featuring H...

    KarenTCrypton
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年6月3日 出立前のメッセージ 電池屋~方探班の一隊員として~ 曽根 理嗣 先発隊が日を発った。僕ももうじき後を追う。 現地では、皆で顔を合わせるタイミングは少ない。皆、砂漠に散っていく。 いざみんなで砂漠に展開するときには、水杯でも交わそうか。もちろん別れの水杯ではなく、もう一度、必ず合間見えて、成功を称えあうことを期しての水杯として。 僕が子供の頃、その宇宙戦艦は旅立った。目指す星がそこにあることを信じ、でもその星の姿を誰も見た者はいなかった。分かっているのは、片道14万8千光年、往復29万6千光年という絶望的な距離。気の遠くなる数字を前に、宣言される。 「人類滅亡まで、あと三百と六十五日、あと三百と六十五日しかない。」 満身創痍の戦艦は、メインエンジンと補助エンジンの「最大合わせて3機のエンジン」に光を宿し、這うようにして宇宙を旅していた。 コスモクリーナーDを地球に持ち帰

  • Sasha

    Marsactu.fr vous l’a déjà raconté, les créatifs qui avaient travaillé pendant plusieurs semaines sur l’appel d’offre pour la création du logo et de l’identité v isuelle de Marseille 2013 avaient très, très mal pris son annulation. Lors d’un conseil d’administration, en Avril dernier, Bernard Latarget, le patron de 2013 avait purement et simplement déclaré l’appel d’offre « infructueux », sans aucu

  • 高木浩光@自宅の日記 - DPI行動ターゲティング広告の実施に対するパブリックコメント提出意見

    ■ DPI行動ターゲティング広告の実施に対するパブリックコメント提出意見 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済, 朝日新聞, 2010年5月30日 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ネット・ウイルス - デジタル, 朝日新聞, 2010年5月30日 この記事が今日の朝日新聞朝刊1面に出ている。紙の方の記事では「行動ターゲティング広告」と「米英では頓挫」のキーワード解説が載っている。 これは、総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 第二次提言」のことだろう。「ライフログ活用サービスに関する検討について」の中に「ディープ・パケット・インスペクション技術を活用した行動ターゲティング広告について」という節がある。(電気通信事業者の取扱中に係る通信の傍受のことを指して「ライフログ」を呼ぶのには強い違和感がある

  • 【GUMI】 Just a game 【オリジナル曲】

    やーまん。takamattです。今回は音好きが集まる町、宇田川町からお送りします!!■マイリスト→mylist/15101277■ブログ→http://ameblo.jp/takamatt/■HP→http://iriemoments.web.fc2.com/■イラストはピアプロにて黒葵@さん(http://piapro.jp/violet17)にお借りしました。■mp3とカラオケ → http://piapro.jp/takamatt■新作(10/18) → ライオン☆ボーイ (sm19146552)KarenT → http://piapro.jp/karent/?view=album&id=375収録アルバム【Miracle Child】とらのあな様 ⇒ http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/01/45/040020014

    【GUMI】 Just a game 【オリジナル曲】
  • Favorite Tweets and Retweeted Tweets - Recent Most Popular Tweets on Favstar.fm

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  • asahi.com(朝日新聞社):行方不明の「ハヤト」発見 鹿児島大が電波キャッチ - サイエンス

    宇宙で行方がわからなくなっていた小型人工衛星ハヤト(KSAT)からの電波を1日夜、鹿児島大がキャッチした。設計通り25秒に1秒の割合で発信している。同大は当初計画していた大気中の水蒸気を観測する準備を進める。12夜にわたってハヤトを探し続けた発案者の西尾正則教授は「ここから制御不能になったケースもある。慎重に衛星を操作していきたい」と話している。  ハヤトは5月21日早朝、種子島宇宙センターからH2Aロケット17号機で打ち上げられた。しかし、電波を受信できず、西尾教授らがアンテナを調整しながら追跡していた。観測できるのは、ハヤトが鹿児島上空を通過する1晩4回各4分程度とあって「捜索」は難航していた。  1日は、この日1回目に接近した午後9時前に電波をとらえることに成功。その後3回もすべて受信したという。受信を確認すると、観測していた西尾教授や学生らは「やったー」と声を上げ、握手して喜んだと

    star_123
    star_123 2010/06/03
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  • 窓の杜 - 【特集】オンラインストレージサービスを使いこなそう!