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2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • コンピュータと人。頭脳の対決。名勝負が続く将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    涙の引き分けプロ棋士とコンピュータの対決。将棋・電王戦。 4月13日、第4局が東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた。 今シリーズの対戦成績はプロ棋士が1勝、コンピュータが2勝。 塚田泰明九段が負ければ、団体戦五番勝負トータルでもプロ棋士側の敗北が決まってしまう。歴史的大一番だった。塚田九段の対戦相手は、昨年、故・米長邦雄将棋連盟会長に勝った「ボンクラーズ」の強化版、「Puella α(プエラアルファ)」。富士通研究所に所属する伊藤英紀氏が開発した。第21回世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフトだ。 対局開始から塚田九段に勝機は訪れなかった。悪手は一手も指していない。にもかかわらず、コンピュータ有利の局面が続いた。終盤には塚田九段が必敗の大勢になったが、粘りに粘って引き分けに持ち込んだ。王が敵陣まで進みあって、お互いに勝ちがない状態、持将棋となった。 230手の激しい戦いが終わり、観戦記者

    コンピュータと人。頭脳の対決。名勝負が続く将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 鎌倉市 異例の海水浴場命名権売却へ NHKニュース

    神奈川県鎌倉市は、毎年100万人前後が訪れる市内3つの海水浴場の維持管理などにかかる費用を確保しようと、海水浴場に名前をつける権利「命名権」を売却することを決め、売却先を募っています。 鎌倉市が命名権を売却することにしたのは、由比ガ浜と材木座、それに腰越の3つの海水浴場です。 去年の夏、合わせておよそ114万人が訪れたという湘南を代表するこれらの海水浴場に、鎌倉市は毎年、維持管理や運営の費用として4000万円以上を使っているということで、負担を減らすため、命名権の売却を決めました。 鎌倉市によりますと、契約の期間は原則3年以上、金額は年間100万円以上を売却の条件にしています。 海水浴場の命名権を売却するのは全国でも例がないということで、鎌倉市は今月26日までに契約の条件や希望する名前の親しみやすさなどから売却先を決め、夏の海水浴シーズンに備えたいとしています。

    star_123
    star_123 2013/04/14
    看板変えても由比ヶ浜は有名すぎて由比ヶ浜としか呼ばれなさそうだな…