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2014年1月5日のブックマーク (5件)

  • 東京―新大阪、時間短縮へ 15年春にも、東海道新幹線:朝日新聞デジタル

    JR東海は、2015年春にも東海道新幹線をスピードアップさせ、東京―新大阪間の時間短縮を図ると発表した。同区間の最高速度は現在、時速270キロだが、その引き上げを年明けに国土交通省に申請する。山田佳臣社長が19日、定例記者会見で明かした。 同社は、最高速度の引き上げに向けて試験走行を繰り返し、車両や線路などインフラへの負荷、騒音など環境への影響、乗り心地などを検証。その結果、最高速度の引き上げが可能と判断した。申請する最高速度は明らかにしなかった。 東海道新幹線の車両N700AやN700系は、新大阪―博多間では山陽新幹線として時速300キロの最高速度で運行されている。しかし東京―新大阪間はカーブが多く、最高速度は時速270キロに抑えられている。

  • 独郵便大手、無人ヘリでの配送実験開始 | オピニオンの「ビューポイント」

    ドイツ郵便・宅配大手ドイツポストDHLは今週、西部のボンで小型無人ヘリコプターによる配送実験を開始した。小包を積んでライン河畔を出発したヘリは高度50メートルまで上昇。約1キロ離れた対岸の同社ビルに2分ほどで到着した。 無人ヘリは「パケットコプター」と呼ばれ、これまでの実験では重さ1キロの小包の搬送に成功。同社は引き続き3キロの小包で試す。航空交通規則に抵触する可能性があり、実用化は不透明だが、同社は離島や密集地への緊急時の医薬品輸送に活用したい考え。 無人機による配達は米インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムも今月初め、導入計画を公表。DHLの担当者は「両社の計画が同時期に明らかになり驚いている」と話した。(ベルリン時事)

    独郵便大手、無人ヘリでの配送実験開始 | オピニオンの「ビューポイント」
  • 普天間跡地に駅も…那覇―名護間の鉄道本格検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県は2014年度、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う跡地利用を見据え、沖縄島を縦貫する鉄道(全長約70キロ)の導入に向けて格検討を始める。 那覇市から名護市までを約1時間で結び、同飛行場跡には駅を造る構想だ。有識者らでつくる「整備計画策定委員会」(仮称)を設置し、15年度に整備計画をまとめる予定で、今後、沖縄振興策の重要テーマに浮上しそうだ。 沖縄では戦前、那覇と嘉手納などを結ぶ県営の軽便鉄道(同約48キロ)があったが、1945年の沖縄戦で破壊された。南北間の鉄道実現は「県民の悲願」で、政府も2014年度予算案に調査費を2億円計上している。 県は那覇、宜野湾、沖縄、名護の4市を結ぶルートを想定。通勤や観光客などの利便性向上、道路渋滞の緩和、経済波及効果といった利点を挙げる。那覇市などの市街地では国道58号などの地下を通す案を軸に検討。同飛行場を含む返還跡地では再開発と一体的に

    普天間跡地に駅も…那覇―名護間の鉄道本格検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    star_123
    star_123 2014/01/05
    輸送量と勾配的にHSSTとか使ったら良さそう。
  • 武井 壮

    箱根駅伝が終わった。。 陸上界には箱根駅伝に否定的な発言をする選手やOBや指導者がいる。。 選手を大学の宣伝のように使っている、とか。。 指導者が選手を箱根駅伝に集中させすぎて選手の競技人生や引退後の生活を見渡していない、だとか。。 チヤホヤされて選手に悪影響を与える、とか。。...

    武井 壮
    star_123
    star_123 2014/01/05
    甲子園と同じで学生競技だからこそ出る批判もあるけど、箱根は 正月補正+都心を出て横浜湘南を抜け天下の剣を上る っていうコースの魅力も大きいから、プロによる魅力ある駅伝大会を箱根を参考にして作ってほしい
  • リニア輸出:政府、米に5000億円融資提案 - 毎日新聞