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2014年2月28日のブックマーク (5件)

  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • 715個の系外惑星が一気に確定

    【2014年2月27日 NASA】 NASAの衛星「ケプラー」の観測データから715個の系外惑星が新たに確定された。地球に近いサイズの惑星を複数持つ、太陽系に似た惑星系の姿が多数明らかにされている。 「ケプラー」ミッションでは、惑星が恒星の手前を横切る時のわずかな減光から惑星の存在を知る。クリックで拡大(提供:NASA) 惑星のサイズごとの分布グラフ。今回の確定分で、地球に近いサイズのものがぐっと増加している。クリックで拡大(提供:NASA Ames/W Stenzel) これまで発見・確定された系外惑星数の推移。今回の確定分で一気に増えた。クリックで拡大(提供:NASA Ames/SETI/J Rowe) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」が2009年5月から2011年3月にかけて行った初期観測のデータから、715個の惑星が確認された。 これらの惑星は、305個の恒星から見つかったも

    715個の系外惑星が一気に確定
  • Hulu、日本のビジネスを日本テレビに売却

  • GPM-DPR スペシャルサイト

    ☆ご覧ください☆ プロジェクトメンバー紹介を続々更新中 2014年7月1日 コラム「6月に各地で観測した降水データを公開!」を更新しました。 2014年4月23日 コラム「みんなでJAXA特製てるてる坊主を作りました」を更新しました。 2014年4月2日 [JAXA]DPRの仕組みが分かる!~二つの周波数で雨を観測する~ 動画UPしました。 2014年3月28日 コラム「降水強度のスケールに数値の目盛りを書き込む」を更新しました。 2014年3月25日 [JAXA]GPM主衛星 二周波降水レーダによる初観測画像~雨雲スキャン~ 動画UPしました。 2014年3月24日 コラム「GPM主衛星はカッコイイ?いいえ、ややこしいです。」を更新しました。 2014年3月20日 コラム「GPM主衛星が銀色の理由」を更新しました。 2014年3月12日 コラム「1日宇宙記者、GPM主衛星の打上げレポート

  • 「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現

    「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月24日、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が撮影した約300万枚の衛星画像を使い、世界中の起伏を再現した世界最高精度のデジタル3D地図を整備すると発表した。今年3月から整備を始め、2016年3月までに完成する予定だ。地図整備や自然災害の被害予測、水資源の調査などに活用できるとしている。 デジタル3D地図は、地表の3次元座標値(水平位置と高さ)が記録されたデータで、高さを示す「数値標高モデル」(Digital Elevation Model)と、水平位置を示す正射投影画像(上空から撮影された画像の地形に伴うゆがみを除去し、正しい位置情報が付与されたもの)の2種類のデータで構成される。 今回整備する3D地図の数値標高モデルには、「だいち」に搭

    「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現