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2015年4月8日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    star_123
    star_123 2015/04/08
    ハイテクすぎて高そうだ、GPS連動トランスミッションってすげーなw
  • テレ東、番組見逃し配信をニコニコでも 「YOUは何しに日本へ?」など

    ドワンゴは4月8日、「YOUは何しに日へ?」「ゴッドタン」などテレビ東京の5番組を、放送終了後にニコニコチャンネルで無料配信すると発表した。 対象は5番組。「YOUは何しに日へ?」の13日放送分を皮切りに、各番組の放送終了後に順次公開する。期間は1週間で、動画広告付きで配信する。通常の動画と同じようにコメントを付けて楽しめる。 YOUは何しに日へ? チマタの噺 ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~ 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! ゴッドタン テレビ東京が違法動画への対策と番組の認知向上を目的にスタートした「ネットもテレ東キャンペーン」の一環。「GYAO!」でも見逃し配信するほか、平日朝のニュース番組「ニュースモーニングサテライト」の無料サイマル配信も「テレビ東京ビジネスオンデマンド」で行っている。 関連記事 テレ東、放送終了後から無料ネット配信 「YOU

    テレ東、番組見逃し配信をニコニコでも 「YOUは何しに日本へ?」など
    star_123
    star_123 2015/04/08
    コメつけられるのか、やるじゃんテレ東
  • 「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究

    「ブロントサウルス」は、これまで同じものだと考えられてきた「アパトサウルス」とは異なる、独立した別の種類の恐竜だった──ポルトガルとイギリスの研究チームが4月7日、化石から調べた研究結果を発表した。かつて一般にも広く親しまれながら姿を消して久しい人気恐竜が再び表舞台に戻ってくるかもしれない。 ブロントサウルスの復元イメージ Credits: Davide Bonadonna, Creative commons license CC- BY NC SA 1億5000万年前のジュラ紀に生き、首の長い巨体として想像図が描かれた「ブロントサウルス」(「雷竜」とも)は、恐竜ものの活劇などで決まって登場した、恐竜界の往年の人気スターだ。 だが現在出版されている恐竜を開いても「ブロントサウルス」は載っていない。ネットで検索しても、代わりに表示されるのは「アパトサウルス」だ。恐竜好きの子どもに聞いても「

    「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究
  • インターネットはもっと良くなる

    小野ほりでいの記事に出てくるような人たち殺して 小野ほりでいの記事を喜んで読んでるような人殺して 最後に小野ほりでいの記事に出てくるような人たちと小野ほりでいの記事を喜んで読んでるような人を殺したい人たちが自殺すれば インターネットはもっと良くなる。

    インターネットはもっと良くなる
  • 氷点下、野良猫が赤ん坊を温めて救う ロシア

    露カルーガ(Kaluga)州オブニンスク(Obninsk)で氷点下の中、置き去りにされていた乳児を温め救ったとされる野良の「マーシャ(Masha)」のインターネット画像(2015年1月16日撮影)。(c)AFP 【1月17日 AFP】ロシアのある街で氷点下の中、集合住宅の玄関通路に置き去りにされた赤ん坊を一匹の野良が温め続け、世話したことで人々の賞賛を浴びている。 露カルーガ(Kaluga)州オブニンスク(Obninsk)で10日、気温が0度を下回る中、集合住宅の通路の床に生まれてまもない男児が放置されていた。地元のズベズダ・テレビ(TV Zvezda)によると、廊下の段ボール箱をすみかにしたマーシャ(Masha)と呼ばれる野良が、数時間にわたって男児を自分の体温で温めていた。 大きな泣き声を聞きつけた住人の一人が自室のドアを開けたところ、床に横たわる男児とそばに寄り添って子どもをな

    氷点下、野良猫が赤ん坊を温めて救う ロシア
  • 政府礼賛と政敵たたき、高賃金の「荒らし」の仕事 ロシア

    ロシア・サンクトペテルブルクでAFPのインタビューに応じるリュドミラ・サウチュックさん(2015年3月31日撮影)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【4月7日 AFP】数々のウェブサイトのコメント欄にウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領への称賛と政敵をさげすむ書き込みで「砲撃」を続けたリュドミラ・サウチュック(Lyudmila Savchuk)さん(34)──彼女は、ロシア政府の「サイバー軍」に参加した理由について単純に「お金」だったと語る。仕事はオンラインの求人広告で見つけたという。 サウチュックさんが書くことを命じられたメッセージとは、「プーチンは素晴らしい」「ウクライナ人はファシストだ」といった政府寄りの言葉ばかり。「私たちの仕事は、政府の政策とプーチンの人格を持ち上げるコメントを書くことだった」と当時を振り返った。 ネットの「荒らし」役を務めるため

    政府礼賛と政敵たたき、高賃金の「荒らし」の仕事 ロシア