リンク先間違ってるし 目的の機能にたどり着けないし 並び替えも微妙だし 正直楽天より迷宮になってる 外部サイトから商品ページに飛んで、いつもの決済方法で買うってだけなら良いんだけど それ以外は本当、あと5年もすれば落ち目になるんじゃないかと思う (こういうのはジワジワ効いてくるから) あとAmazonMP3、お前なんなんだよ 一点買いしたいから使ってるのに、UI/UXなんなんだよ 追 適当っていうか複雑になったのか
埼玉県の山道で目撃された、苔で描かれたジブリのキャラクターアートがすごいです。いろんなキャラがいる……! ロワパ(@hana_inko)さんが秩父市と東秩父村を結ぶ定峰峠を走っていたときに見つけたもので、キャラクターは「苔を削って描かれてる」とのこと。「天空の城ラピュタ」に登場する園丁のロボットや、「魔女の宅急便」のキキなどがクオリティー高く描かれ、またシシ神やトトロなど、周囲の自然も相まって雰囲気たっぷりです。 園丁のロボット兵が……! ホウキを持ったキキとジジの姿も このシルエットはシシ神さま……! 誰がいつ描いたのかはわからないとのことですが、広い範囲にわたって他にもカオナシやまっくろくろすけなどが描かれていることから、近くに住む人が少しずつ描いているのかもしれません。 バス停とともに描かれた佇むトトロ。かなりの範囲にわたって描かれているようです コメントでは「素晴らしい」「しゃれて
書籍「ヤノマミ」であれば、NHK出版から出ている「単行本版」がオススメです。 文庫版に比べて、素晴らしい写真が多く、とても読みやすいです。 「精霊返し」母親(女性)が子どもの生死を選択する「ヤノマミ」というアマゾン奥の民族が有名になったのは「精霊流し」という名の子殺し(嬰児殺し)が話題を呼んだからです。 なぜヤノマミ族の母は、子どもを殺すことがあるのでしょうか。その前に、ヤノマミの死生観・世界観について知りましょう。 ヤノマミ族の中では、「精霊」の存在が信じられています。子どもができるのも、精霊が身体に宿ったからです。 ヤノマミ族の考えでは、生まれたばかりの嬰児はまだ「人間」ではありません。まだ「精霊」のままです。 そして、生まれたばかりの「精霊」が「人間」になるには、母親が自分の手で家まで持って帰る必要があります。 つまり、生まれた子どもを生かすも殺すも、母親の判断で決まります。 嬰児を
by tazzanderson 人類の歴史の中で「生きる時代として最悪の年」としては、ヨーロッパ人口の3分の1~3分の2が死亡したとされる黒死病が大流行した1347年、ホロコーストのあった1941年~1945年の間、そしてインフルエンザが大流行し1億人の死者を出した1918年などが候補として考えられます。しかし、ハーバード大学の研究者は、多くの人が考え至らなかったであろう「西暦536年」を「最悪の年」として挙げています。536年に何が起こったのかが、最新の研究で詳しく示されました。 Alpine ice-core evidence for the transformation of the European monetary system, AD 640–670 | Antiquity | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/jour
2013.12.08 西暦535年に何が起きたのか 1 (4) カテゴリ:西暦535年の大噴火 今回から久々火山がらみの、長ったらしいお話しをしようかと思います。 相当長い話になるのは確実なので、途中プラモや雑談その他のブログが多々入り、途中中断することもあるかな(苦笑)。というか、無事完結させられるのか、ちょっと自信ありません(汗)。 さて、西暦535年というと、何が思い浮かぶでしょうか? 10年以上前ですが、私と同じ歴史好きの友人の1人に尋ねたところ、「仏教伝来だっけ?」と、惜しい答えが返ってきました(日本への仏教伝来は、538(宣化3)年説と552(欽明13)年説の2つがあります。今のところ538年説が有力です)。 歴史に興味のない知人は、「応仁の乱?」という、時代を900年ほど超越する発言をしてくれました(応仁の乱は、1467(応仁元)~1477(文明9)年です)。間違えるにしても
18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生:「市民投票賞」はセクハラ問題の財務省(1/2 ページ) ブラック企業大賞企画委員会は12月23日、“今年1番のブラック企業”を決める「ブラック企業大賞2018」の受賞企業を発表した。労働環境の悪さなどが問題となった企業を毎年選出し、皮肉を込めて賞を送るというコンセプトの企画で、「大賞」は三菱電機が受賞した。 「特別賞」は日立製作所と日立プラントサービス、一般投票で決まる「市民投票賞」は財務省、新設された「有給ちゃんと取らせま賞」は、自動販売機運営会社のジャパンビバレッジ東京が受賞した。 過労自殺が2度発生 「大賞」を受賞した三菱電機は2018年秋、14~17年にかけて、男性社員5人が長時間労働に起因する精神障害や脳疾患を発症し、相次いで労災認定されていたことが発覚した。このうち3人には裁量労働制が適用
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