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2019年12月16日のブックマーク (5件)

  • 「ミライアカリ」などのVTuber事務所が年内に運営終了 「行き届かない点が多々あった」

    バーチャルYouTuber(VTuber)のマネジメント事務所「ENTUM」を運営するZIZAI(東京都渋谷区)は12月16日、年内に運営を終了すると発表した。同事務所に所属する「ミライアカリ」は、今後フリーで活動するとしている。 ZIZAIは事務所の運営を止める理由について、「業界の動向変化に伴い、事務所のサポートやプロデュースの体制に行き届かない点が多々ある」とした上、「(運営の続行は)所属タレントの活動を制限してしまう可能性があると判断した」と説明している。 ENTUMに所属するVTuberのうち、YouTubeチャンネル登録者数が最も多いのはミライアカリで74万人。次いで「宮ひなた」(登録者数53万人)など、所属VTuberのファンは少なくない。

    「ミライアカリ」などのVTuber事務所が年内に運営終了 「行き届かない点が多々あった」
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    star_123 2019/12/16
  • かんぽ・郵便、一部業務停止へ 金融庁、保険不正販売で | 共同通信

    金融庁は16日、大規模な保険の不正販売が発覚したかんぽ生命保険と日郵便に対し、27日にも保険業法に基づき、保険販売など一部の業務停止命令を出す方向で検討に入った。両社が同命令を受けるのは初めて。日郵政グループの社内調査結果の概要も判明し、法令や社内規定に違反した疑いのある契約は15日時点で1万2836件となり、これまで公表していた6327件から倍増した。このうち現時点で670件の違反を確認した。 金融庁は、670件の違反は不正の実態を過小評価している恐れがあるとみており、調査内容の精査を求めている。

    かんぽ・郵便、一部業務停止へ 金融庁、保険不正販売で | 共同通信
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    star_123 2019/12/16
    こんな犯罪集団一度組織を解体した方がいいんじゃないの
  • 「プレステ5」2020年末に発売 「没入感をさらなる高みへ」

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月8日、家庭用ゲーム機の新作「プレイステーション 5」を2020年の年末商戦期に発売することを公式ブログで発表した。 詳細はまだ明かされていないが、「没入感をさらなる高みへ導く」がテーマだという。公式ブログでは新要素のうち、コントローラーの仕様を変更したことを紹介している。 具体的には、コントローラーの振動機能を刷新し、操作の感触を人工的に作り出す「ハプティック技術」を実装する。同社は「草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わえる」としている。 また、L2・R2ボタンの操作性も進化させ、押した際に抵抗力を感じる「アダプティブトリガー」の技術を採用する。これにより、「弓をキリキリと引き絞る感覚や、ゴツゴツとした岩場の地形でオフロードの車を一気に加速させる時の感覚が、より鮮明に再現できる」としている。 SIEは開発者を対象に、コントロ

    「プレステ5」2020年末に発売 「没入感をさらなる高みへ」
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    star_123 2019/12/16
  • NVIDIA、1枚の静止画で動きを合成 GANを用いた手法を開発 ダビデ像も踊り出す

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 NVIDIAが10月に発表した新技術は、映像内の動きを抽出して画像に転送することで、リアルな合成動画を生成する敵対的生成ネットワーク(Generative adversarial networks、GAN)を用いた手法だ。 人の全身運動や顔の輪郭運動など、領域分割マスクや線画スケッチを基に、動かしたい画像に合成し写実的な映像に仕上げる。 ベースとなる以前の研究「Video-to-video synthesis」(vid2vid)では、学習したドメインでしか合成できなかったが、今回の研究では訓練データセットに含まれてなくても合成が可能になり、より幅広い合成動画が作成できる。

    NVIDIA、1枚の静止画で動きを合成 GANを用いた手法を開発 ダビデ像も踊り出す
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    star_123 2019/12/16
    アニメ顔のCGに表情転送したらどうなるんだろう、リアルタイムで出来るようにしてVの物が使えるようにして欲しい
  • グーグルアースで発見された7つの『怖い場所』 | VAIENCE

    地球中のさまざまな場所を見ることができる「Google Earth」には、美しい光景や奇妙な光景といったたくさんの興味深い場所が存在します。 今回は、「Google Earth」で発見された7ヶ所の不気味な場所を紹介します。 1.殺人現場上空撮影 オランダ・アムステルダムにあるビアトリクス・パークの桟橋で発見された殺人の隠蔽が行われているような瞬間。実際は、池で泳いで濡れた犬が乾燥した木材の上を歩いたことによるものなんだそう。 2.Google マップカーに惹かれたロバ アフリカ南部のボツワナで発見された瞬間。道の脇に佇んでいる一匹のロバ、次の一枚に強烈なインパクトを与えられる。 グーグルカーにひかれてしまったのか、道の真ん中でひっくり返っている。かなりかわいそうな瞬間である。 3.不気味な女性 古代都市・マヤ文明として伝えられるククルカン神殿前で撮影された一枚。歩いている女性の足がとんで

    グーグルアースで発見された7つの『怖い場所』 | VAIENCE
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    star_123 2019/12/16