「アーマード・コア」用のコックピット型コントローラーを、卒業制作で作ってしまった高校生がすごすぎると評判です。操作に合わせてシートが動いて臨場感抜群! 学校にいても身体は闘争を求める 握っているのは自作のスティック、座席まわりも手作りです スティックは3Dプリンターで作成 座席は操作に合わせて傾きます。もはやコントローラーというかアトラクション 製作者はTwitterユーザーのかみなり(@kaminari_kz)さん。3Dプリンターで自作したスティックを、市販のゲームパッドと接続。さらに、スティック操作と連動して座席が傾く機構まで組み、人が乗って遊べるムービングシートに仕上げました。 ゲームパッドから配線を引き出し、自作のスティックへ接続している コントローラーの信号でリレーを制御 座席は車いすを転用している このアーマード・コアをとことん楽しめそうな力作は多くのファンに刺さり、「レイヴン
カリフォルニアの地質学者がブラジルで発見された、セサミストリートに登場する「クッキーモンスター」にそっくりなメノウを公開しています。 What a muppet! Geologist finds rock which looks like Sesame Street's Cookie Monster | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-9162441/What-muppet-Geologist-finds-rock-looks-like-Sesame-Streets-Cookie-Monster.html Geologist Finds Rare Formation Inside Rock That Looks Exactly Like Cookie Monster on Sesame Street ht
情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日本に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益があ
主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIM、SIMフリースマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、MVNOの業界団体が、MNOの新料金への対抗が困難として、公正な競争のための緊急措置が必要だと総務省に要望した。 MVNOは現行の接続料ではMNOの新料金に対抗が困難 総務省に対して、緊急措置の実施を求める 主要3キャリアが3月開始を予定している「20GB+2980円」の新料金プラン。月20GBプランはMVNOの格安SIMではあまり多くないが、基本的には格安SIMでの料金水準を大きく下回っている。また、KDDIの“サブブランド”であるUQ mobileも値下げを実施。最安の「くりこしプランS」は、3GB(超過時は300kbps)で月1480円と、やはり多くの格安SIMより安価な料金設定となっている。 そんな中、通信事業者の業界団体である一般社団法人テ
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 「マスクを付けた〇〇」というイラストが無い場合はマスク単体と既存のイラストを組み合わせてください。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 いらすとやパーティの漫画を載せているツイッターアカウントです。 Eテレのショートアニメです。 写真とイラストを載せているインスタのアカウントです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 こんにちは作者のみふねです。2月からサイトが不定期更新になるお知らせです。 早いものでいらすとやは2月で10年目に入ります。一人でコツコツ描いていた素材もいつの間にか25000点以上になりました。おかげさまで遠い世界の方達にイラストを使ってもらっ
何故メタバースの開発を行うかホロライブプロダクションのタレントをもっとたくさんの方に知っていただきたい、そして、世界中の方々と一緒に盛り上げていきたいという想いから、配信という枠を越えて活躍できる場所としてメタバースを開発していきたいと思います。 社長の谷郷のノートも参照いただければと思います。 「一体感」をテーマにしたバーチャルライブ昨年1月にホロライブの全体ライブ「ノンストップ・ストーリー」が豊洲PITにて開催されました。 私は会場にて、現地ならではの熱狂、一体感を肌に感じておりました。その「一体感」をオンラインでも再現できないかとバーチャルライブの開発を進めております。 弊社の配信では元々YouTubeのコメント、スーパーチャットなどと連動したコンテンツなどを提供してきましたが、もっとインタラクティブにできることを増やしていきたいと考えております。 過去に「臨場感」について記事を書き
ダークマターの「髪の毛」(フィラメント)に囲まれた地球の想像図。Credits: NASA/JPL-Caltech もしかすると地球は、ダークマター(暗黒物質)でできた「髪の毛」に囲まれているのかもしれません。 【▲ ダークマターの「髪の毛」(フィラメント)に囲まれた地球の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】この画像は2015年に発表された研究論文をもとにイラスト化されたものです。地球の周辺に筋状のものが描かれており、ウニのとげのようにも見えます。研究はNASAのジェット推進研究所(JPL)のGary Prézeau氏によるもので、ダークマターが長いフィラメントのようになっていることを提唱しています。 ■ダークマターとは?特集「謎に包まれた仮説上の物質『ダークマター』とは?」にあるように、ダークマターは宇宙のすべての物質・エネルギーのうち約27パーセントを占めると言
スターリンク衛星60基を搭載したファルコン9ロケット(Credit: SpaceX Twitter)米スペースX社は現地時間1月20日、2021年初となる同社の通信衛星「スターリンク」60基の打ち上げを行いました。ケネディー宇宙センター39A発射台からファルコン9ロケットによって、所定の軌道に投入されました。発射から約65分後に衛星の分離を確認したということです。今回のミッションは同社にとって17回目のスターリンクミッションとなり、合計で1000基以上のスターリンク衛星を打ち上げたことになります。天文学者のJonathan McDowell氏によると、総計1051基のスターリンク衛星が打ち上げられ、現在951基が軌道上に存在するということです。 またファルコン9ロケットの打ち上げでお馴染みとなったロケットの第一段機体の帰還も成功しました。大西洋上で待機するドローン船「Just Read t
こんにちは、外科医の後藤です。 微小重力での宇宙では、宇宙到着直後に生じる「宇宙酔い」と、宇宙滞在後に地上の重力環境に帰還した際に起こる「重力酔い」が存在します。 「宇宙酔い」は初飛行では3人中2人が経験すると言われ、宇宙到着後から数日間続きます。 国際宇宙ステーションでの長期ミッションではごく初期の問題かもしれませんが、今後はじまる数分間の宇宙滞在である弾道飛行での宇宙旅行では、大きな問題として再認識される可能性が考えられます。 一方「重力酔い」については、今後の有人火星探査において数か月間の宇宙飛行後に、約0.38g(地球重力=1g)という火星重力圏に入った際、飛行士の身体自由に大きく影響を及ぼす可能性があり、重要な課題となっています。 今日は、宇宙での2つの「酔い」について、最新の研究結果を説明します。 宇宙酔いを引き起こす、感覚の不一致地球上で人は、目からの情報である視覚・耳の奥に
感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5
YouTubeのチャンネル登録者数が合計440万人を超え、各SNS等と合わせた登録者数が合計1000万人を突破し、バーチャルアーティストとしても幅広く活躍するKizuna AI(キズナアイ)が、1月23日 (土)にオンラインで開催した2年ぶりのワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」が大盛況の中終了した。 本公演はサイバーエージェントグループとの共同制作となっており、Kizuna AI株式会社が培ってきたxRの技術、サイバーエージェントグループの「バーチャル撮影システム」や「LED STUDIOTM 」などの最先端のクリエイティブ機材や設備を用いて、リアル=人間やステージと、バーチャル=キズナアイが見事に融解するライブ演出を実現し、リアルとバーチャルの垣根を融解させた圧巻のxRライフ
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