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2022年5月7日のブックマーク (2件)

  • ウクライナ農家、ロシア軍が大量の穀物を略奪と証言 飢餓の歴史再来の懸念

    ウクライナの住民がCNNに提供した写真。ロシア軍に農機具(写真)を略奪されたという/Vasiliy Tsvigun (CNN) ロシア軍がウクライナの占領地で農家から大量の農業機械や穀物を略奪していると、複数の関係者がCNNに語った。糧貯蔵庫も砲撃の標的にされているという。 特にウクライナ南部のヘルソンやザポリージャなどの穀倉地帯では、ロシア軍が統制を強め、略奪を加速させていると関係者は訴える。そうした地域では種まきの中断や中止を余儀なくされた農家も多く、世界有数の穀物生産国ウクライナで、今年の収穫が脅かされる恐れもある。 農業専門家がCNNに語ったところによると、ロシア軍の侵攻が始まる前日の時点で、600万トンの小麦と1500万トンのトウモロコシがウクライナから輸出できる状態にあり、その大半が南部で保管されていた。 ウクライナ国防省は5日、これまでに推定40万トンの穀物が盗まれたと発表

    ウクライナ農家、ロシア軍が大量の穀物を略奪と証言 飢餓の歴史再来の懸念
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    star_123 2022/05/07
  • 「第3の東名」厚木秦野道路 厚木・伊勢原で工事進行中 国道246号の渋滞緩和へ | 乗りものニュース

    急ピッチで工事が進行中です。 東名・新東名と「斜めに並行」 拡大画像 伊勢原市内で建設が進む厚木秦野道路の鈴川橋(画像:国土交通省)。 国道246号のバイパス道路「厚木秦野道路」の建設が進んでいます。 この道路は圏央道の圏央厚木IC/JCTを起点に、伊勢原北ICを経由し、東名の秦野中井ICまでをつなぐ総延長29.1kmの高規格道路です(未開通ICはすべて仮称)。1992(平成4)年に基ルートが決定され、1998(平成10)年から各工区で順次事業化が行われてきました。 東名・新東名に並行する「第3の東名」として、厚木市・伊勢原市での高速道路・一般道の慢性的な渋滞を緩和する役割を果たします。それだけでなく、圏央道と東名をつなぐ海老名JCTがいまだ渋滞多発区間であるため、渋滞を忌避して国道246号を利用する車も集中しているため、その交通容量を担う意義もあります。 2022年現在で未事業化区間は

    「第3の東名」厚木秦野道路 厚木・伊勢原で工事進行中 国道246号の渋滞緩和へ | 乗りものニュース
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    star_123 2022/05/07
    “鈴川橋”