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ブックマーク / www.townnews.co.jp (3)

  • ツイン橋、一般4車線検討  新駅への直結構想も再考か | 寒川 | タウンニュース

    平塚市大神と寒川町倉見をつなぐ(仮称)ツインシティ橋の構想について、県が8月から再検討の姿勢を見せている。従来の構想では公共交通2車線が産業道路をこえて新幹線新駅前に、一般交通が同道路に接続する形となっていた。今後は銀河大橋のような一般4車線を検討する。 定時性目指した公共交通分離案 従来の橋構想は一般の車線からバスなど公共車線を分けて行き来させるという独特なスタイル。寒川の新駅から相模川を渡ったバスは、大神のトランジット(乗り換え)エリアに到着、乗客は各地域へのバスや車などに乗り換える仕組みだ。 一方で寒川側の着地点となるはずの新幹線新駅はいまだ誘致のめども立っていない。JR側は新駅設置については需要見込みや都市形成の状況を判断材料とし、リニア開業(2027年)後の問題としている事もあり、寒川サイドは平塚のように動けない状況にある。 仮にツイン橋の一般4車線が産業道路に接続する場合は、新

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    star_123 2021/05/23
  • 今年度から用地取得か 倉見〜湘南台を結ぶ4車線道路 | 寒川 | タウンニュース

    倉見と湘南台を結ぶ道路建設に向け、用地取得が早ければ年度内にも始まる。歩道つきの4車線で、寒川北ICから藤沢市宮原までの約2・3Km。完成後すれば、いずみの線新駅が構想される慶大や湘南台地域へのアクセスも向上する。 計画ルートを西から辿ると、寒川北ICから現在のレンゴー湘南工場の敷地部分を通り、サギの営巣地のある旧目久尻川ふるさと緑道を横断、目久尻川に沿って伸び、橋をわたり藤沢側の県道45号(宮原南)に接続する。ここから湘南台方面への道は完成している。事業費は190億円で、完成年度は未定。 平成25年度に事業に着手し、意見交換や環境調査なども行われた。現在は道路設計の終盤で、地元向けの説明会を通じて理解が得られれば年度内から用地取得を始める。中でも目久尻川の橋は工事に日数がかかるため、優先的に取得する方針。 ルートの大部分は住宅地を避けている。計画が建物に重なるレンゴー湘南工場は「(移転の

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    star_123 2021/05/23
  • 相鉄線西谷―二俣川駅間 「地下化」で渋滞解消へ 踏切10カ所を除却 | 旭区 | タウンニュース

    横浜市は1月9日、相鉄線西谷駅―二俣川駅間で検討を進めてきた鉄道の連続立体交差事業の構造形式を「地下化」にすることを決定。10カ所の踏切を除却することで、交通渋滞の解消や鶴ヶ峰駅北口のまちづくりの進展が期待されている。 同連続立体交差事業は2016年3月に、京急線「鶴見市場駅周辺」など、市内5区間の候補の中から次に行う事業区間として選定された。その後、交差方式の「高架化」か「地下化」の検討が進められ、踏切除却数が高架化に比べ2カ所多いことや周辺まちづくりへの寄与、経済性などが総合的に判断され「地下化」が決定した。事業区間の延長は約2・7Km、総事業費は約740億円。今後5年をめどに準備を進め、2023年に着工、33年度末までの完成を目指している。 ”開かず”が5カ所 今回の事業区間には、鶴ヶ峰駅そばの鶴ヶ峰2号踏切=写真=を含め、ピーク時に1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」

    相鉄線西谷―二俣川駅間 「地下化」で渋滞解消へ 踏切10カ所を除却 | 旭区 | タウンニュース
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    star_123 2018/03/15
    複々線化目指せばいいのに、ネックになりそう
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