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itmediaと環境に関するstar_123のブックマーク (3)

  • インホイールモーターのEVを世界に 異業種出資の慶応発ベンチャーが始動-ITmedia News

    独自技術による電気自動車(EV)の普及を目指す慶応義塾大学発のベンチャー「シムドライブ」がこのほど設立された。車輪のホイールにモーターを組み込む「インホイールモーター」の採用による低コストなEVの量産化を掲げ、趣旨に賛同したベネッセコーポーレションなど異業種も出資する産学連携ベンチャーだ。 同社は、EV技術を研究してきた同大環境情報学部の清水浩教授が社長として8月20日付けで設立。資金は4400万円で、同大の支援資金のほか、ベネッセや丸紅、中古車買い取り販売大手のガリバーインターナショナル、大型望遠鏡関連技術を開発する京都大学発ベンチャーのナノオプトニクス・エナジーなどが出資する。 会長にベネッセの福武總一郎会長が就任し、取締役としてはガリバーの羽鳥兼市会長、ナノオプトニクス・エナジー社長の藤原洋インターネット総合研究所長らが参加。顧問として元ソニーCEOの出井伸之氏らも名を連ねる。福武

    インホイールモーターのEVを世界に 異業種出資の慶応発ベンチャーが始動-ITmedia News
    star_123
    star_123 2009/08/25
    Elicaからの流れか、インホイール量産は課題が多そうだけど理想的な感じするなぁ
  • 世界各地の巨大な風車が示すもの

    何十基もの巨大な風車がぐるぐると回る姿は荘厳です。世界中では再生可能エネルギーのうち、風力発電がコスト的にこなれてきたこともあって普及期に入っています。キープレイヤーの変化もはじまっていますが、日では……。 蒸気機関、内燃機関、電力……産業革命以来変遷を遂げてきたエネルギーはわたしたちの生活を豊かにしてきたことに異論がある方はいないと思います。しかし、IT産業でも2008年はグリーンITのような言葉がそれこそ毎日のように登場していたことからも分かるように、エネルギーに対する視点はかなり変化してきました。その中でも、自然界で繰り返し得られるエネルギーである再生可能エネルギー市場がにぎわっています。今回は再生可能エネルギーのうち、風力発電について取り上げてみます。 風力発電は洋上にも進出 風力によって風車を回転させ、その回転エネルギーを発電機に伝えることで電力を得るのが風力発電。風力発電では

    世界各地の巨大な風車が示すもの
    star_123
    star_123 2009/01/12
    「ベッツの法則」/300万kwっても設備容量だろうからな、、制度面での支援とデメリットへの対応でもっと後押ししないとだめだろ
  • 夜でも太陽エネルギーで発電、MITが新手法発見

    太陽光エネルギーを保存しておいて、日が照っていないときに使えるようにする方法を、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発表した。 現時点では、太陽エネルギーを保存しておいて後で使うには多額の費用がかかり、効率も悪い。だが、MITは植物の光合成をヒントに、安価で効率的な保存方法を発見したとしている。 その方法とは、太陽光エネルギーを使って水を水素と酸素に分解し、後でこの水素と酸素を燃料電池内で化合させて電気を作るというもの。カギとなるのは水から酸素ガスを発生させる新しい触媒で、コバルト金属、リン酸塩、電極で構成される。これを水に入れて電極に電流を流すと、コバルトとリン酸塩が電極上に薄い膜を作り、酸素ガスが発生する。この触媒は室温で、中性の水の中で作動し、使うのも簡単だという。これをプラチナなど、水から水素ガスを発生させる触媒と組み合わせると、光合成の際に起きる水の分解反応を再現できると研究者

    夜でも太陽エネルギーで発電、MITが新手法発見
    star_123
    star_123 2008/12/22
    この手の触媒いろいろ出てきてるけど実用レベルに乗るものが早くでるといいな、燃料電池のブレイクスルーも待ち遠しい(記事のタイトルは間違っちゃいないが釣り)
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