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jaxaに関するstar_123のブックマーク (384)

  • ISAS | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第2回テスト噴射計画の変更について / トピックス

    TOP > トピックス > トピックス > 2011年 > 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第2回テスト噴射計画の変更について 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の今後の金星再会合に向けた軌道変更計画検討の一環として、軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射(注1)を9月7日に実施し、取得したデータの解析を進めていたところ、噴射による加速度が想定よりも小さな値を示していることが分かりました。これは、第2回テスト噴射(注2)の前提として当初予測していた状況と異なるため、9月14日に計画している第2回テスト噴射の計画を変更し、OMEの噴射状況を再確認することを目的として、約5秒間噴射することといたします。 なお、第1回テスト噴射後の衛星の状態は正常です。 注1:姿勢外乱(横推力等)の定量的把握を目的とし、噴射時間は約2秒であった(計画通り

  • ISAS | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射の実施について / トピックス

    金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の今後の金星再会合に向けた軌道変更計画の検討の一環として、軌道制御用エンジン(OME)の第1回テスト噴射(注1)を実施し、予定通り9月7日11時50分(日時間)に噴射したことを確認しました。 今後は取得したテレメトリデータの解析を進めるとともに、9月14日に計画している第2回テスト噴射(注2)に向けた準備を進めていきます。 注1:姿勢外乱(横推力等)の定量的把握を目的とし、計画噴射時間は2秒。 注2:姿勢制御ロジックの検証を目的とし、計画噴射時間は20秒。

  • 山口達也、涙…防護服姿で4カ月ぶりのDASH村「荒れ放題で寂しかった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    TOKIOの山口達也(39)が25日、日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)のロケ地で福島第1原発事故により計画的避難区域となっている福島県浪江町の「DASH村」に、東日大震災後初めて入ったことを明らかにした。7月中旬に防護服姿で、放射性物質に汚染された土壌の浄化実験を敢行。都内での会見で「もうDASH村には入れないと思っていた」と涙ながらに語った。(サンケイスポーツ) 「村が荒れ放題になっていたのは寂しかった」。3月11日以来、約4カ月ぶりに“第2の故郷”に足を踏み入れた山口がポツリと漏らした。 大震災による原発事故の影響で、原発から約25キロ離れたDASH村は計画的避難区域となった。今回立ち入りが実現したのは、6月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)から番組側にあった依頼がきっかけだった。 それは「DASH村で放射性物質のデータ採集と実験をしたい」というもの。宇宙での

  • JAXA|H-IIAロケット19号機による情報収集衛星光学4号機の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの情報収集衛星光学4号機/H-IIAロケット19号機(H-IIA・F19)の打上げを平成23年8月28日に予定しておりましたが、H-IIAロケット搭載機器(注1)に不適合が確認されたため、打上げを延期することといたしました。 なお、新たな打上げ日については決定し次第お知らせいたします。 (注1) 指令破壊受信機: 地上局からの指令破壊信号を受信する機器

  • 「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! あかり (ASTRO-F) 観測成果

    「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! 赤外線天文衛星「あかり」が、銀河系の外側の宇宙の明るさ(宇宙背景放射)を観測した結果、謎の遠赤外線放射を検出しました。 銀河系外の宇宙は、宇宙の果てまでの膨大な数の銀河の光が合わさって、ぼんやりと光っているはずです。遠赤外線では、これが宇宙背景放射のすべてと考えられていました。ところが、「あかり」が観測した宇宙背景放射は、銀河の光を合わせた明るさの最新の予想値よりも、2倍も明るいものでした。観測データを詳細に分析したところ、宇宙初期に作られたブラックホールからの放射など、未知の放射で照らされている可能性が出てきました。この観測結果は、宇宙初期の天体形成や銀河進化の研究に重要な手がかりとなるかもしれません。 この研究は、松浦周二・宇宙科学研究所・助教を中心とする国際研究チームにより行なわれました。観測成果は、米国のアストロフィジカル・ジャーナル誌

  • JAXA|「きぼう」衛星間通信システム(ICS)への給電停止について

    国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟において、平成23年8月1日8時10分(日時間)頃に発生した電力系統の異常により、衛星間通信システム(ICS)への給電が停止しました。 これまでの調査により、「きぼう」船内の電力配電装置からICSラック内の受電機器までの間に何らかの異常が生じ過電流が流れたものと推定しております。現在、軌道上の飛行士とも協力して異常の原因究明作業を進めています。 なお、異常発生によるクルーの安全性並びにシステム運用への影響はありません。

  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

    star_123
    star_123 2011/08/02
    月光仮面のおじさんっぽい(そんな年齢じゃないけど)
  • JAXA宇宙航空最前線 ~ありがとうスペースシャトル!その足跡と日本の宇宙開発への関わり~

    「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」が、 研究・開発担当者の生の声を通して宇宙航空の最前線についてお伝えする番組がスタート! 最新トピックスの紹介から、各回ごとにメインテーマを用意して、進行していきます。 今回は「ありがとうスペースシャトル!その足跡と日の宇宙開発への関わり」です。 まもなく退役を迎えることになる「スペースシャトル」ですが、 知ってるようで、あまり知られていない、その秘密に迫ってみようと思います。 スタジオには、「スペースシャトル」と関わりの深いスペシャルな出演者をお招きします。 上垣内 茂樹 氏 JAXA 有人環境利用ミッション部 宇宙環境利用センター 技術領域統括 佐々木 宏 氏 JAXA 有人環境利用ミッション部 HTVプロジェクトチーム サブマネージャ 日人宇宙飛行士誕生秘話やシャトルの搭載実験など、 意外と関わりの深いスペースシャトルと日の宇宙開発につい

    JAXA宇宙航空最前線 ~ありがとうスペースシャトル!その足跡と日本の宇宙開発への関わり~
  • JAXA宇宙航空最前線 ~ニコ生×JAXA~ コラボ新番組!‐ニコニコインフォ

    JAXA宇宙航空最前線 ~ニコ生×JAXA~ コラボ新番組! 2011年07月18日Tweet 7月19日(火)19時から、「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」が、 研究・開発担当者の生の声を通して宇宙航空の最前線についてお伝えする番組がスタートします。 JAXA最新トピックスの紹介から、各回ごとにメインテーマを用意して、進行していきます。 今回は「ありがとうスペースシャトル!その足跡と日の宇宙開発への関わり」です。 まもなく退役を迎えることになる「スペースシャトル」ですが、 知ってるようで、あまり知られていない、その秘密に迫ってみようと思います。 スタジオには、「スペースシャトル」と関わりの深いスペシャルな出演者をお招きします。 上垣内 茂樹 氏 JAXA 有人環境利用ミッション部 宇宙環境利用センター 技術領域統括 佐々木 宏 氏 JAXA 有人環境利用ミッション

    star_123
    star_123 2011/07/18
    第一回は明日かー
  • 日産:こどもみらいセレナ 「星にねがいを!」プロジェクト

  • ISAS | JAXA相模原キャンパス特別公開「相模原から宇宙大航海へ出発しよう!」 / イベント

    JAXA相模原キャンパスの特別公開を、今年は7月29日(金)・30日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。 ★ 節電モードで開催します 当日の電力状況により、開催時間と開催内容について、変更または中止することがあります。詳細についてはこのページに掲載いたします。 ★ のみものをご用意ください 相模原キャンパスの売店において、のみものを充分に販売できない場合がありますので、各自お持ちください。 昨年の様子 2011年7月29日[更新] 特別公開で配布したオリジナル図鑑のデータがダウンロードできます。 2011年7月19日[更新] 会場案内図/バスの時刻表、イベント情報を掲載しました。見学の計画作成にお役立てください。

  • ISAS | JAXA相模原キャンパス一般公開「相模原は宇宙につながっている」 / イベント

    このイベントは終了しました。 【相模原キャンパス一般公開2009、終了】(トピックス) 一般公開で配布したミニミニ図鑑のデータがダウンロードできます 毎年恒例の相模原キャンパスの一般公開を、今年は7月24日(金)・25日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。全天周映画「3D MOON」の特別上映会も行います。みなさんでお楽しみください。 ※スケジュールの詳細等については、決まり次第このページでお知らせしていきます。 PDF版のリーフレット(1.4MB) 昨年の一般公開の様子 2009年7月23日[更新] 会場案内図およびイベント情報を掲載しました。見学の計画作成にお役立てください。 (当日配布予定のパンフレットより

  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」測位信号の提供開始について(アラートフラグ解除について)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこれまでの技術実証にて、準天頂衛星初号機「みちびき」の測位信号(L1-C/A、L2C※1)の品質・信頼性が準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS)に適合することを確認したため、6月22日にL1-C/A、L2C測位信号のアラートフラグ※2を解除しましたのでお知らせいたします。 残りの測位信号(L5、L1C※3)についてもIS-QZSSへの適合を確認した後、順次アラートフラグの解除を実施いたします。 アラートフラグの解除により、「みちびき」対応のGPS受信機では「みちびき」の測位信号を測位計算に利用することが可能になります。 なおJAXAは、「みちびき」対応の市販のGPS受信機の開発促進のために「市販GPS受信機QZSS対応支援制度(QZ-support)」などの促進活動を行なっております。(別紙参照) 今回のアラートフラグの解除、また「

    star_123
    star_123 2011/06/22
    市販機器は予定とか開発中が多いけどどうなるやら
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER

    精巧な模型、物の「ミネルバ」、そしてプロジェクトメンバーのインタビューなど、「はやぶさi」でしか体験できない「はやぶさ」をぜひお楽しみください。

  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • moonbell

    -kaguya lunar sound- >>open Copyright(c) 2008 JAXA/SELENE, All right reserved.

  • JAXA|はやぶさ2の状況について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > はやぶさ2の状況について Tweet はやぶさ2の状況について 平成23年5月25日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 はやぶさ2の状況について (PDF:272KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ2」 2011年5月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の電力異常について

    平成18年2月22日に打ち上げた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、要求寿命1年、目標寿命3年を超えて運用しておりましたが、5月24日午前5時30分頃(日時間、以下同)、バッテリの蓄電量の低下により、軽負荷モード(注1)に移行し、搭載観測機器、Xバンド送信機の電源がオフ状態となっていることが、内之浦局での受信データにより判明しました。 その後、蓄電量の低下が進み、日陰により衛星への電力供給が断たれた後、日照により初期状態(注2)に移行したことを午前11時20分に確認しました。 現在は、太陽電池パドルによる電力発生のある時間帯のみ、衛星への電力供給がなされている状態です。 宇宙航空研究開発機構においては、今回の事象の原因調査を進めるとともに、必要な対策を講じていきます。 注1:衛星の機能を最低限に維持するために消費電力を削減するモード 注2:衛星電源オフ状態から立ち上げたときの初

  • ISAS | 「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞 / トピックス

    5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞(Von Braun Award)を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽周回天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に成功したことです。 フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物としてよく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてまもなくの、鹿児

    star_123
    star_123 2011/05/24
    おめでとうございます!