タグ

2015年12月14日のブックマーク (6件)

  • コネクティング・ドッツ的な仕事ライフ - ignorant of the world -散在思考-

    コネクティング・ドッツ的な仕事ライフ 今日のエントリーは、年末に部署のメンバーに送ったメールを元に、僕が11月12月と考えてきたことを記事にしようと思います。 組織再編の話や、自分の立場が変わったことは、前の記事にちらっと書きましたが、いま僕は3チーム・15人を見ながら、会社のメイン事業の戦略を考えるチームを率いています。 大きな組織変更のゴタゴタもようやく落ち着き、新しいサービスやプロダクトの仕込みも順調に進んでいまして、ようやく、腰を据えて、もう少し先のことを考えられるフェーズに来ています。片手間、と言うと語弊がありますが、いろいろな新規事業を考えたり、人の育成に頭を使ったり、と業以外にもあれこれ時間を使えるようになってきて、個人的にも、相変わらず仕事が面白い。 年末年始は、改めて、いろいろなを20-30冊読み、ようやく昨年1年間の激動を消化できてきたかなぁ、という感触です。 実際

    コネクティング・ドッツ的な仕事ライフ - ignorant of the world -散在思考-
    star_astr
    star_astr 2015/12/14
    載ってる本は全部読む
  • 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-

    (1/20修正:諸事情によりプライベートモードに設定していましたが、復活させました。) 先日、慶応三田キャンパス前のカフェでしこしこ論文読んでいるときに、先輩から就職活動している後輩へアドバイスをしていて、聞いていられないくらいヒドかったので、ちょいと述べさせてもらいます。就職活動tipsの初エントリーです。 就活中、「やらなければならないこと」はたくさんあります。自己分析、業界分析、会社分析、OB訪問、筆記対策、面接対策、キメ写真の撮影、履歴書作成、エントリーシート作成、身だしなみ、etc... 就職活動を終えた先輩の皆さん。あなたは後輩に「こうすれば絶対内定取れるぞ!」と、どのようにアドバイスしますか? 僕は、最初の2つ「自己分析」と「業界・会社分析」さえきちんとやれば9割がた成功できると思っています。逆に言えば、この2つがしっかりとできている学生は、ほとんどいないということ。このエン

    東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-
  • 新卒1年目の君へ。 - ignorant of the world -散在思考-

    新卒1年目の君へ。 全社の組織活性化の取り組みで、新卒1年目の男の子と一緒に仕事をする機会がありました。 経営としてもすごく重要なテーマなので、何としても成功させるべく色々と作戦を練った結果、新卒1年目の子をリーダーに任命してその子が先頭に立って活動を推進する形を採ることにしました。 僕の役割は、全体の構想や進め方のアドバイスをする形で、少し引いた立場で新卒リーダーを支援することにありました。 そんな彼に対して、入社半年のタイミングでフィードバックをした内容を紹介したいと思います。 正直、活動の進捗や、彼自身のパフォーマンスは、期待値に半分もミートしていません。その期待値は、世の中の新卒の子たちをたくさん見てきた経験から、これぐらいはできる+α彼自身の強みを活かすことができれば到達できるレベルのものです。 「○○」の仕事や、人事の〇〇の仕事は、なかなか新卒では経験できない仕事です。1つ1つ

    新卒1年目の君へ。 - ignorant of the world -散在思考-
    star_astr
    star_astr 2015/12/14
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    star_astr
    star_astr 2015/12/14
  • イノベーションでは日本人が最強--ただしフレームワークとマネジメントを克服すれば

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇し、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。パートでは、クリエイティブ職に携わる人々を悩ませるマネジメント層の説得方法について濱口氏が解説します。会社組織がもつ構造的な問題のひとつであるコミュニケーションギャップを埋めるために覚えておくべきルールを紹介しました。 バイアスを壊すフレームワーキング 濱口秀司氏(以下、濱口):次に3番目いきます。イノベーションを実現するための課題、これですね。 バイアスを壊すっていうのわかったんですけれども、壊し方です。どのレベルで壊すかと、どのくらい壊すかというのがやっぱり問題なんですね。一番冒頭に申し上げましたけれどもちょっと壊し方が弱いんですね

    イノベーションでは日本人が最強--ただしフレームワークとマネジメントを克服すれば
    star_astr
    star_astr 2015/12/14
    +イノベーションは、構造と混沌の間で生まれる
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
    star_astr
    star_astr 2015/12/14