2016年10月7日のブックマーク (4件)

  • CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    staras
    staras 2016/10/07
    「溜め糞の探索」「糞の採取」「調査糞数」はてな民として、これほどまでに皇室を身近に感じたことがあったであろうか。
  • ごめんセックスしてたわ

    妹に電話して多少待って第一声がこれだった場合なんと言えばいいですか。 私はとりあえず無難におつかれーと返しました。 でも別に疲れてないようでまだまだいけるよという返答が そんなこといわれても困るわけでこっちは早く終わってほしいわけです そこで過激なことをしようといきなり二指を突き入れようと右手を準備 こういうときは度胸が大切ですから、えいやっと突き入れる ム、つきいれたはいいが指先が堅いものにぶつかる すると女体がビクんとはね脱力した姿に そしてさらにつきこむとなんと会え淡く白い光が放たれた! 収まると何も変化がないように見える しかしそれは誤りだった つきいれた指がなんと 次回へ続く

    staras
    staras 2016/10/07
    面白いのは最初の2行だけ
  • 病床からの本音を述べたい

    透析患者を罵倒する文言を掲載したブログ記事で注目を集めていた元民放キー局のフリーアナウンサーが、自らの発したメッセージへの反響に追い立てられる形で、現在、どんな境涯を迎えているのかについて、読者諸兄は、いまさら私が説明するまでもなく、既に、大方の事情をご存知だと思う。 炎上開始当初、強気一点張りで批判に反駁していたフリーアナウンサー氏が、レギュラー番組降板の通告以降、一転して反省らしい言葉を口にしはじめたなりゆきや、その彼の謝罪芝居が、ほとんど効果を発揮することなく、結果、「レギュラー週8を舐めるなよ」と息巻いていた彼自身が、テレビ画面への出演機会をすべて喪失するに至っている経緯も、すでに万人周知の事実と言って良い。 その意味からすれば、長谷川豊氏をめぐるこのたびの一連の因縁話は、わざわざ連載コラムの話題として取り上げるには値しない、ページ汚しのトピックなのかもしれない。 つまり、わざわ

    病床からの本音を述べたい
    staras
    staras 2016/10/07
    やはり本件は表現の問題として矮小化してはならんのである
  • 天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。 陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。 論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、べた物の季節的変化を明らかにした。

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    staras
    staras 2016/10/07
    へ、陛下…「ほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析」