はじめてのドローン。Phantom3を家の裏で飛ばして空撮してみた。 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 16 はじめてのドローン。Phantom3を家の裏で飛ばして空撮してみた。 ドローン ドローンで空撮を初体験してみました。 ドローンを購入したものの ビビってビビって1週間くらい 眺めているだけでした。 操作が難しかったらどうしよう… コントロール出来ず壊してしまったらどうしよう… などとドローン壊滅イメージばかりが 先行していましたが 「エイッッツ！！！！」 と、勇気を振り絞って 家の裏で飛行させてみました。 ※PCブラウザからご視聴の場合は 【歯車マーク】→【画質】→【1080P-HD】の 最高画質でご覧いただけると よりキレイな映像で感動が伝わります。 ドローンの操作は難しいの？ ビビリにビビりまくっていた ドローンの操作。 実際に操作してみると めちゃくちゃ簡単でした！ 驚愕の安定性です！！ あんなにビビっていた時間と感情は 何だったんだとバカバカしくなった
住む場所・働く場所・遊ぶ場所を選べる自由なノマドライフを送るには？ - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 14 住む場所・働く場所・遊ぶ場所を選べる自由なノマドライフを送るには？ 今回の記事は 住む場所、働く場所、遊ぶ場所 これらは全てあなたが選んでいい というお話です。 全て自分で選択していいというのが ノマドライフのルールです。 一度きりの人生。 本当にやりたいことをやりながら わがままにこだわっていくと ・住む場所はどうしよう？ ・どの国で働こうか？ ・どの国で遊ぼうか？ ・収入源を何本持とうか？ ・どの国から収入を得ようか？ というステージに自動的になっていきます。 例えば、PT(終身旅行者)という生き方が 割とノマドライフに近いのですが そこで言われていることで 「5つの国」というものがあります。 １．国籍を持つ国 僕たち日本人には考えられない かもしれないのですが 二重国籍を持つことが当たり前の 文化で生きている人たちがいます。 日本人は多重国籍が法律上で
ドローン初心者のおすすめ体験記レビュー〜DJI phantom3 advanced購入前編〜 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 13 ドローン初心者のおすすめ体験記レビュー〜DJI phantom3 advanced購入前編〜 ドローン 世界一周前に ドローンを入手しておきたくて 色々と調べていましたが ついに購入しました！ 僕の愛車となるのは 「DJI Phantom3 advanced」 です。 購入までに そもそも購入する理由を考えたり 各サイトの口コミを参考にしたり ドローンが置いてあるお店に行ったり 公式サイトを見て調査したり 色々と検討した上での購入でした。 買うまでに3ヶ月くらいかかったと思います。笑 まず、なぜ、ドローンを 「DJI Phantom3 advanced」 にしたのか？ なぜ、5万円以下のドローンでは ダメだったのか？ そもそも、なぜ、ドローンを 購入しようと思ったのか？ という経緯と根拠をまとめて おこうと思います！ 購入の決め手となった３つのポイント 僕が
アンパンマンは反面教師？自分を喜ばせる生き方がノマドライフの鉄則 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 13 アンパンマンは反面教師？自分を喜ばせる生き方がノマドライフの鉄則 ノマドの思考 価値観 今回の記事をお読みいただくことで なぜ、自分を喜ばせる生き方が スムーズで心地良くて 結果として他人のためになるのかが 腑に落ちるようになっています。 他人を喜ばせる生き方って 誰も得をしませんし 関わる人全員を不幸にしてしまう 側面もあるのです。 もしかしたら どこかで聞いたりしたことが あるかもしれませんが 実際にこれを実践するのは 難しいんですよね。 なぜなら 他人を喜ばせる方が簡単なんです。 顔色を伺って、話をよく聞いて 欲しがっているものを観察したり。 それはビジネスでも同じで リサーチしてみたり お客さまの声を聞いたり。 そういうプロセスを経て 相手が欲しがっているものを 提供するだけなので 他人を喜ばせることって そんなに難しいことではありません。 それよりも
ノマドワーカーは決して時間を安売りしないこと - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 12 ノマドワーカーは決して時間を安売りしないこと 価値観 ノマドワークの思考 国や文化、環境や状況。 これらが少し違うだけで 恩恵を受けられるものが 大きく変わってきます。 同時に、これらが違っても 世界中の人に平等に与えられている ものもあります。 今さらもったいぶることは ないのかもしれませんが 平等に与えられているものは “時間” です。 どんな人にも 毎日一秒たりとも狂わずに 同じように割り当てられています。 寝だめ、食いだめ、貯金のように 貯められるものもありますが 唯一貯めることが出来ないものです。 当たり前のことすぎがゆえに 当たり前の事と捉えてほしくはないのですが 1日24時間の使い方によって 人生の質が決まります。 時間は命の引換券 もし、あなたが 「1億円をあげるから命をください」 と言われたらどう思うでしょうか？ おそらく、これを読んで頂いて
ノマドで幸せに成功するために必要なたった１つの条件 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 08 ノマドで幸せに成功するために必要なたった１つの条件 価値観 ノマドの思考 ノマドワークの思考 ノマドライフを送るにしても ノマドワーカーで活躍するにしても それらを実現するには そんなに難しい時代ではありません。 それは単純な話で 正しい順番で適切なスキルを磨いて 着実に行動していけば 必ず実現できるからです。 逆に実現出来ない場合は 正しい順番で適切なスキルを磨く 地図と羅針盤を持たずに 多すぎる情報があなたの行動を 邪魔をしているだけだったりします。 ひと昔前とは違い インターネットという武器が 今の時代にはあります。 これによって、 思い描いたライフスタイルの実現まで 時間とコストが大幅に ショートカット出来るようになりました。 ですが、それらを 幸せに実現できるかどうかは 少し話が違ってきます。 大好きなことをやるということ 好きなことをやってもお金に
ノマドライフという選択肢のダークサイド - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 07 ノマドライフという選択肢のダークサイド ノマドの思考 ノマドワークの思考 ノマドライフってどうなのさ？ ノマドライフと聞くと 時間の拘束もないし 自由な感じがすると思います。 “どこかに所属するわけでもなく プロジェクト型に自由に 歩みを進めていく。 こう聞くと 理想の生き方のように 思えるかもしれませんが 不自由な面があることも確かです。 通勤もなく、自分で仕事や 時間も決められて 誰にも管理されることがない。 ましてや、やればやるほど お金という対価が跳ね返ってくる。 そう思うかもしれませんが 実は、ノマドという生き方は 自由から遠い人たちだったりします。 ノマドに憧れる人は たいてい、いい面だけを捉えて 自分でビジネスをやり始めます。 だけれども 数ヶ月経過すると “とんでもない考え違いだった” と気づくことが多いのです。 ノマドライフのダークサイド 自
ANAマイルを貯める近道！ハピタスからPeXへポイントを移行する方法 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 04 ANAマイルを貯める近道！ハピタスからPeXへポイントを移行する方法 お金・クレジットカード マイル なぜ、ポイントは貯め込まない方がいいのか？ 今回の記事を読むことで ポイントサイトのポイントを貯め込むことが どうデメリットになるかが明確に理解でき ポイントの交換手順までの一連の流れを 把握することが出来ますので 一緒に見ていきましょう。 ポイントを貯めるのは楽しい ポイントサイトを活用して ポイントを貯めていくと 預金通帳の残高を見るのが 楽しくなってきます。 単純に数字が増えていくだけで 楽しいものだったりするんですよね。 しかしながら、ポイントを 貯め込んでも１つも良い事がないのが ポイントサイトというものです。 金利があるわけでもありませんしね。 ハピタスのポイントは毎月交換がセオリー 交換できる最低ポイントに達したら すぐに他のポイントに交換するか
ANAマイルを貯めるソラチカカードを発行する際はマルチポイントor自動移行どっちを選択したらいい？ - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 04 ANAマイルを貯めるソラチカカードを発行する際はマルチポイントor自動移行どっちを選択したらいい？ お金・クレジットカード マイル マルチポイントコースvs自動移行コース 僕自身がソラチカカードを申し込む時に 下図のようなものが出てきて 戸惑って先に進めませんでした。 ・マルチポイントコース ・マイル自動移行コース どっちを選んだら良いんだろう？ ・5マイルと10マイル どっちを選んだら良いんだろう？ 「マイルを効率良く貯めるためには 何が正解か分からんぞ！」 という壁にぶつかったので この辺についてスッキリ解決出来るよう しっかりと解説していきたいと思います。 ANAカードやANAマイルについての 知識がないと非常に悩むポイントですよね。 結論から述べますと・・・ マルチポイントコース(5マイル)がベター 結論からズバッと言ってしまうと 申込時は「マルチポ
年間20万ANAマイルが貯まるソラチカカードの魅力 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 03 年間20万ANAマイルが貯まるソラチカカードの魅力 ※ANAマイルを獲得する裏ワザのいろはを 当ブログの「マイル」カテゴリで 全て網羅してシェアしています。 僕がこんなにもクレジットカードや マイルに関する情報を書いているのは 旅の達人を１人でも増やしたいからです。 格安で旅行に行ったり LCCを上手に乗りこなすのも いいと思うのですが お金をかけずにマイルを貯めれば 航空券代が無料です。 どうか、コスパのいい旅を！ ということで ANAマイルを最大限効率良く そして爆発的に貯める上で 必要不可欠なクレジットカード。 それが ソラチカカード です。 ・初めてマイルを貯める人 ・これからマイルを貯めてみようという人 ・クレジットカードを有効活用したい人 そんな方に、このカードがヤバイ理由と 基本的なことから使い方まで 詳しく解説していきます。 なぜ、ソラチカカー
ノマドワーカーが自由を確保するために取り組む効率化 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 03 - 02 ノマドワーカーが自由を確保するために取り組む効率化 ノマドワークの思考 ノマドの思考 ノマドライフを送っていると 効率の追求が不可欠になってきます。 ノマドは仕事にだけ没頭してはいけません。 人生において仕事はほんの一部です。 もっともっとライフスタイルに 目を向けてどんどん自由に 生きていけるのがノマドの旨味です。 例えば、仕事において 自分でやらなければいけない部分は 可能な限り効率化して 自動操縦にしていく発想を持つ。 また、委託できるものは 自分の収入を落としてでも委託をする。 こういう発想で日々を過ごしていかないと ノマドライフの実現はほぼ無理です。 「収入を落としてでも時間を確保していくこと」 こういう意識が大切になってきます。 もちろん、非効率でも ノマドライフは出来るかもしれません。 ですが、それが出来るのは お金があまりに余っていて 働かなく
英語の語学留学をするならどこがオススメ？９ヶ国を徹底比較！ - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 02 - 25 英語の語学留学をするならどこがオススメ？９ヶ国を徹底比較！ 英語の語学留学を考えた時に どこの国を選べば良いのかが 僕にとっては一番最初に悩んだ 大きな壁でした。 その時に調べた調査結果をもとに 留学先９ヶ国を徹底比較してみました。 あー、全部行きたい。。 １：オーストラリア 移民が多く、多彩な文化が混在する オーストラリア。 フレンドリーさからくる開放感 が大きな魅力でした。 初めての海外渡航の方でも 安心して渡航できるようで 僕の友人は、何度も訪れています。 春休み・夏休みを利用しての 短期留学からワーホリーまで。 受け入れの幅が広いところも魅力です。 【費用】 ３ヶ月で５０〜７０万円 (滞在費、学費など含む合計額) 【環境】 季節が日本と真逆 (日本が夏⇒現地は冬) 【メリット】 ・時差がほとんどない ・日本人が多いのでいざという時に頼れる ・母国語が英
ノマドワーカーを追求するために徹底的に排除すべきこと - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 02 - 24 ノマドワーカーを追求するために徹底的に排除すべきこと 仕事をノマド化するということは 個人事業主になることとは 少し違う考え方をしなければなりません。 なぜなら、 その場にいなくてもいい という環境を整える必要があるからです。 世の一般常識とは少しルールが違います。 そのルールの１つとして ノマドで年収をどんどん上げたり 自分らしく自由にノマドライフを 送っていくためには 「不得意な仕事」は やってはいけないというルールがあります。 今回は、これについて 解説したいと思います。 僕自身ノマドになって数年経過し 今では自由なライフスタイルを送っていますが 最初の頃はこれが全然出来ませんでした。 なぜなら、 「全て自分でやらないと気がすまない」 という強迫観念があったからです。 そして、なぜ、そのような考え方が あったかというと 「デキる人になって何でも出来ないと
ノマドワーカーの世の中全てが倉庫というミニマリスト思考 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 02 - 23 ノマドワーカーの世の中全てが倉庫というミニマリスト思考 ノマドの思考 ノマドライフ を送るための 大切な考え方の１つとして “いつでも移動できる” という状態を保つことがあります。 これをもっと簡単に言うと 「ストックするという概念から解放」 される必要性があります。 それは、モノだけではなく 価値観も考え方にも当てはまります。 どういうことかということを 掘り下げて見ていきましょう。 例えば、あなたが 何かモノを使いたいとします。 使いたい時に使いたいモノが 手元にあるということは とても便利ですよね。 逆に、使いたい瞬間に 使いたいモノが手元にない。 こういう状態だと どちらかというと不便さを 感じることがあるかもしれません。 買い置きをやめれば 使いたい時に、その都度 手に入れないといけない。 そして、セールなどの安い時に まとめ買いをしておかないと 「
なぜノマドワーカーは専門家になってはいけないのか？ - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 02 - 17 なぜノマドワーカーは専門家になってはいけないのか？ ノマドワークの思考 ワークスタイルをノマド化して ノマドライフを送ろうと試みる人の中で 「専門分野がないから」 「価値を生む分野がないから」 と、諦めてしまう人がいます。 こういう人に出会うと 「なんて、もったいないことを 言っているんだ〜！」 と、悲しくなることがあります。 僕が思うに、そっちの方がいいです。 広く浅くが武器になるということです。 「えっ？」 と思うかもしれませんが それには理由があります。 例えば、何かの専門分野を 長く探求している多くの人たちは ・専門分野の常識 ・業界の常識 に縛られてしまっていることが ほとんどです。 つまり、 面白味に欠けている ということです。 面白味に欠けるとどうなるかというと 「お客さんが飽きる」 「魅力が伝わらない」 という事態が起きるんです。 そうなると、
【ノマド的節約術※基礎編３】自分自身に税金を課す - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 01 - 19 【ノマド的節約術※基礎編３】自分自身に税金を課す ノマドライフの節約術ということで 生活レベルを下げずに生活費を減らす ということを綴りましたが www.shotanomad.com なかなか難しい人もいるかもしれません。 ですので、別の方法として 「自分自身に税金を払う」 という方法を今回はお伝えします。 もし、あなたが会社にお勤めの場合 所得税などの税金や社会保険料 厚生年金が毎月のお給料から 天引きされていますよね？ 例えば、額面で年収が５００万円の場合 手取りで３５０〜４００万円くらい だと思います。 天引きされている１００〜１５０万円は 最初から引かれているので 特に疑問を持たないはずです。 日本はまだ優しい方なので 「こんなに減るのか！」 と愕然とすることはないと思います。 ですが、社会保障が充実している ヨーロッパの北側の国では 状況が全く違って
ブログを〇〇するノマドワーカーの新しいワークスタイル - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 01 - 17 ブログを〇〇するノマドワーカーの新しいワークスタイル ビジネス ノマドワーカーはどこでも仕事が出来るという イメージがあると思うんですが 一体何をしているのか？ ということに疑問を持っている人も多いはず。 おそらく僕はその中でも ユニークな働き方をしている人種に 入るのではないかと思います。 そして、ニッチなことを やっているので面白がられます。 なぜなら、 下請け仕事は 基本的にしていません。 仕事を自分で創っているというか 遊んでいたら仕事になっちゃった ということばかりですので 独自の道を切り開いている感じです。 仕事と遊びの垣根がなくなると よく分からなくなることも多々ありますが 充実感や楽しさはたまらないものがあります。 ということで今回は そのうちの１つをご紹介します。 新しいノマドの働き方のヒントに なるのではないかと思います。 選択肢の幅を広が
【ノマド的節約術※基礎編１】家計簿をつけて投資を意識しよう。 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 01 - 13 【ノマド的節約術※基礎編１】家計簿をつけて投資を意識しよう。 ノマドライフを送るためには 「お金は考え方と使い方がすべて」 ということを綴りました。 www.shotanomad.com まずは、 基礎的な考え方を身につける習慣を 身につけていきましょう。 本格的にノマドライフを送るようになると 収入は右肩上がりになっていきます。 これは、僕自身の経験だけではなく ノマド仲間を見ていてもそうです。 ですが、始めの半年間くらいは 収入がなかなか右肩上がりに なっていきません。 バケツに入る水の量が変わらない。 だからこそ、バケツから出て行く水の ムダをなくすことが大切です。 なので、家計簿をつけていくことを推奨します。 お金の管理をきちんとすることもそうですが 真の目的は、使い方の質を高める ためです。 ノマドライフを送るために、まず大事なのは お金の稼ぎ方を身
なぜノマドライフにお金の量や稼ぐ額が関係しないのか？ - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 01 - 12 なぜノマドライフにお金の量や稼ぐ額が関係しないのか？ ノマドライフを送るためには どこにいても収入を得られるように 仕事を持ち運べるようにしておくことは 必須事項です。 キャリアから仕事を逆算するのではなく ライフスタイルから仕事を逆算する思考が 大切だということです。 と言っても仕事の仕方や進め方を 工夫するだけですので そんなに難しいことではありません。 大切なのは 「自分自身はどんな生き方をしたいのか？」 ということです。 さて。 そう考えを巡らせていくと 真っ先にお金のことが 頭をよぎるのではないでしょうか？ 「どうやって稼ごうか？」 と。 ノンノンノン。違うんですよ。 お金というのは 稼ぎ方ではなくて 「使い方と考え方」 です。 ハッキリと断言しておきますが ノマドライフでまず必要なのは お金を稼ぐ知恵でも儲けるノウハウでもなく お金についての考え方
ノマドワーカーこそが切り開くことが出来る世界への扉 - ノマドライフ新聞-世界中旅をしながら自由に生きるための物語-
2016 - 01 - 11 ノマドワーカーこそが切り開くことが出来る世界への扉 ノマドワーカーと聞くと 何を思い浮かべるでしょうか？ おそらく一番最初に思い浮かぶのが “カフェでパソコンをカチカチしている人” ではないかと思います。 しかし。 ノマドの本当のウマ味を知っている人は そういう場所にはあまりいません。 どこにいるかと言えば 世界へ出て行っています。 お金があれば海外にも行けると よく言いますが 上手にやればそこまで お金はかかりません。 むしろ、航空券にお金を払うという概念すら 持ち合わせていないのが ノマドの本当のウマ味を知っている人たちです。 視点と発想さえ変えていけば 無理だと思っていたものを 可能にすることが出来る。 そういう時代に生きている ということを忘れてはいけません。 ここ数年の世界のデータを見ると分かるように あらゆる国における国際線利用者数は 増加する一方
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
