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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • テレビのおばさん化がもたらしたテレビ局の深刻な状況を心の底から訴えたい件

    【前回記事】「テレビの次のテレビを、テレビが考えるべき時が来ている。」はこちら 視聴率と局の収入の増減が相反している… この連載を6月からあらためて再スタートした時、「テレビが危うい、おばさん化がはじまっている」という記事を書きました。世帯視聴率ベースでテレビ界が動いてきた中、高齢化が進んで50歳以上の人口が増え、男性が長時間労働で会社に縛り付けられるとF3(女性50歳以上)の比重が異様に高まってしまっている。だから番組がF3好みに寄ってしまいおばさん化している。おばさん化したテレビから、ますます若者が離れていってしまう。そんな内容でした。 そしてどうも今年、とくに4月以降の視聴率や放送収入が大きくダウンしている気配があると書いていたのですが、11月初旬にテレビ局各社の決算が出揃ったので、実際のところどうなのかを調べてみました。そうしたら、かなり大変な方向へ向かっていると筆者には思えました

    テレビのおばさん化がもたらしたテレビ局の深刻な状況を心の底から訴えたい件
    starck
    starck 2015/11/16
  • 【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(前編)

    2014年も残すところ1カ月を切りました。今年も次々と新しい手法や概念が登場した、日の広告業界。今回は博報堂ケトルの嶋浩一郎氏、さらに今年『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』を共著で刊行した田端信太郎氏、田哲也氏、『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』(宣伝会議)を刊行した谷口マサト氏の4名の広告・メディア業界の論客に集まっていただき、2014年を振り返っていただきました。<文中・敬称略> 広告業界を席巻した2014年のバズワード ——今年も、広告業界には様々な手法・概念が登場しましたが。 嶋:今年に限ったことではないけれど、ここ数年コミュニケーションの世界で起きている変化って、いろんな垣根が解けてなくなりつつあるということですよね。田端君がよく、コントローラブル、アンコントローラブルの軸、プッシュとプルの軸で分けた4つの象限に分けて、コミ

    【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(前編)
  • ヤフトピ掲載ニュース 1位~最下位の差を数字で一気に見る方法

    でもっとも見られているニュースサイトといえば、ヤフー・ニュースで、そして、その中でも一日50~80程度の記事が掲載されるコーナーである「ヤフー・トピックス」がその筆頭ともいえる存在でしょう。 まさに日のネットでどのニュースがもっとも読まれているかが分かるサイトですが、ヤフー・ニュースのアクセスランキングはここにあります。 ここでは12日11:30現在のトップ5を紹介します。 【1】実力の差は明白 わが女子サッカー「日の補欠に及ばず」=中国(サーチナ) 【2】衝撃…小向美奈子がAVに転身、スライム乳も局部も露に(サーチナ) 【3】ダルビッシュ 見上げた金銭感覚と私生活(日刊ゲンダイ) 【4】フジ人気ドラマに「JAP18」の文字 「日を侮蔑」とネットで大騒ぎ(J-CASTニュース) 【5】加護亜依 昨年末からドタキャン連発、仕事実質ゼロだった(スポニチアネックス) 特徴は一目瞭然で

    ヤフトピ掲載ニュース 1位~最下位の差を数字で一気に見る方法
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