OmniGraffle（オムニグラフ）で自作のテンプレートを初期画面に追加表示する - Yunyの鉄は、熱いうちに鍛て。
最近、OmniGraffle Proffessionalを買いました。なんだかんだで図の描画をしたかったら、Illustratorよりもある程度のテンプレートや図形を使ったほうが早いことが多いと思ったからです。 Windowsで言えば、MicrosoftのVisioに相当するソフト……というと、わかる人もいるかもしれません。 で、このソフトウェアベンダーのOmniさんで追加ステンシルやテンプレートを配布しているそうで、日本語版販売元のAct2さんで案内しているのですが。 ハードディスク直下の ライブラリ/Application Support/OmniGraffle/Stencils/ステンシルであれば上記ディレクトリに追加すれば使えるそうですが、ページ自体をデザインした「テンプレート」をオムニグラフの起動時に表示される「書類のテンプレートを選択」（または「ファイル」→「テンプレートセレク
Life is beautiful: 言語・ローカルビジネスに対応した Siri の実力
日本にもすでに iPhone 4S を入手した人は沢山いると思うが、日本語のSiriは来年まで待たなければならないそうだ。そこで今日は、その時になればどんなことが実現されるのかの予告編として、米国（シアトル）での使い心地を電話帳を中心に実例で示してみる。 まずは、"Japanese Restaurant（日本食レストラン）" と言ってみる。 近いところにある日本食レストランを教えてくれる。レストランを選んでタップすると、地図上にレストランが表示され、そこから道順を調べたり、電話をかけることができる。 つぎに、"Call Japanese restraunt (日本食レストランに電話して）"と言ってみる。 同じく近くのレストランが表示されるが（なぜリストが異なるかは不明）、今度はレストラン名をタップすると、地図には飛ばずに、直接電話してくれる。とても便利だ。 そこで "Direction t
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