2015年5月15日のブックマーク (3件)

  • 「クックパッドをメジャーに!」のために初代広報担当がやったこと | キャリアハック(CAREER HACK)

    わたし、クックパッドで広報やりたいです ― 櫻井さんはクックパッドに広報立ち上げのために入社されたそうですね。 はい。新卒でPR代理店に入社し、2年間様々な企業の広報支援の経験を積んだ後、ユーザーとして利用していたクックパッドの採用募集が目に止まって応募しました。こんなに便利なサイトなのに周囲に知っている人が少なくてもったいないなって。広報の力で成長できる時期だという直感がありました。だから、「『の世界で何か起きたら、クックパッドに聞け』という認知を世の中に作ります!」と宣言して、クックパッドに入社したんです。 ― 前職と同じPRとは言え、代理店と事業会社内の広報はやっぱり勝手が違いましたか? いやー…。豪語して入ったのに、ITに疎いし右も左もわからなかったですね(笑)。仕事を作らないと私は給料泥棒だぞと思って焦ったのを覚えてます。前職は忙しくて朝から晩まで働いていたのに、同じ広報でも大

    「クックパッドをメジャーに!」のために初代広報担当がやったこと | キャリアハック(CAREER HACK)
    starfieldmsk
    starfieldmsk 2015/05/15
    “あったビジネス向けの広報で”
  • 【2014年版】Facebook広告の種類と特徴・ポイントまとめ

    Facebook広告には複数の種類があり、それぞれ特徴があります。また次々にバージョンアップされることで現在、「どのようなメニューがあって、それぞれの特徴がわからない。」といった方も少なくないと思います。以前まとめた情報からも大きく変わっておりますので、改めて整理しました。 2014年10月28日、最新版のFacebook広告の状況についてご紹介いたします。 Facebook広告とは Facebook広告とは、Facebookの「デスクトップの右側広告枠」・「デスクトップニュースフィード」・「モバイルニュースフィード」、また限定ですがパートナーモバイルアプリに表示される広告です。 ユーザーがページを切り替えるたび、ニュースフィードをスクロールするたびに、ユーザにもっとも適した広告が表示され、配信設定も細かく行えるため広告を届けたいユーザーにのみ表示させることが可能。低予算から出稿が可能。

    【2014年版】Facebook広告の種類と特徴・ポイントまとめ
  • ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化

    2017.06.04 このコミュニケーション環境を説明するのに役立つ概念として、アメリカ文化人類学者であるエドワード.T.ホールが唱えた「ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化」という識別法があります。この識別により、国や地域のコミュニケーションスタイルの特長が理解しやすくなります。 ここで使われている「コンテクスト」とはコミュニケーションの基盤である「言語・共通の知識・体験・価値観・ロジック・嗜好性」などのことです。 ハイコンテクスト文化とはコンテクストの共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。 とりわけ日では、コンテクストが主に共有時間や共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシをった」仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになります。 ところがその環境が整わないと、今度