2018年6月21日のブックマーク (3件)

  • なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第1回:日対コロンビア 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第1回のテーマは「コロンビア戦で、なぜ日は数的優位にもかかわらず苦しんだのか?」。 試合開始直後の退場&PKから試合前のプランが崩壊した両チーム。その中で、組織として戦おうとしたコロンビアと、個がその場その場の判断で「孤軍奮闘」した日。「個の日」が「組織のコロンビア」を走力と技術で上回ったという試合だった。 開始わずか3分でカルロス・サンチェスが退場しPKを獲得という、日にとって望外の幸運が訪れる。ペケルマン監督にとってはもちろん想定外だったろうが、西野監督もまさか3分で相手が1人少なくなり1-0という状況は想像できなかっただろう。

    なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ
    starlet01
    starlet01 2018/06/21
    この分析が一番納得いった
  • サービス終了のお知らせ

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    starlet01
    starlet01 2018/06/21
    東女の3禁ってガチなの!?
  • 「幸色のワンルーム」批判記事に含まれる二つの誤認

    「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女を監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの 「漫画の内容は実際の誘拐事件とぜんぜん違うし、むしろ誘拐ですらないし、事件と作品の発表時期もズレてるけど、誘拐犯は私たちひとりひとりの心の中にいるから恐ろしいね」みたいな主張をしていて、最初に読んだときは漫画を擁護しているのかと思ったくらいだが、どうやらこれで批判をしているつもりらしい。 この記事には二つの誤認がある。 一つ。 悪く言えば紋切型であり、ラフ画に近い素人の作品がこれほどまでに話題となったのは、実際の事件と人々の無責任な憶測が追い風になったと言われている。 どこで言われているのだろうか。 この漫画Twitterに投稿されたあとの数日で1.7万RTされるほどの話題になっている。 https://twitter.com/koukakunopandor/status/77866464

    「幸色のワンルーム」批判記事に含まれる二つの誤認
    starlet01
    starlet01 2018/06/21
    実際に読んだり検証したりして偏向を指摘するのって大変だよね。大切なことなんだけど。