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寒波に関するstarlitsky12のブックマーク (5)

  • R 庄内大荒れ!いよいよ今年も『鮭とば』作り!

    『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 昨日、漁師さんから、どっさり酒田沖で獲れた鮭をいただきました。 タキタロウを思わせるような巨大な鮭もまざっていました。 8匹くらいあったかも? 今日は、気温がグッと下がり、日中でも10度を下回ったので、Ricoママが、ようやく今年の『鮭とば』作りをはじめました。 気温が10度以上あると、腐敗臭がして、ハエやがよってくるので、『鮭とば』作りには適していないことがわかりました。 『鮭とば』作りは、気温10度以下で、『寒晒し』することがおすすめです。 半身にした鮭の身を麺つゆに浸してから、写真のように軒下に吊るします。 軒下といっても、風通しのよい場所でなければなりません。 冷たい風に一気にさらすことで、美味しくて色のよい『鮭とば』が完成します。 半身が丸まらないように、鮭の皮に目打ちで穴を開けて、写真のように割り箸を通すと形良く仕上がります。 今日

    R 庄内大荒れ!いよいよ今年も『鮭とば』作り!
  • R 庄内産大豆100%の『納豆汁』(からどり&山菜入り)

    『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 頂戴した『ずいき芋』の茎を軒下に吊るして『からどり』が完成しました! 干した日から、気温がグッと下がったおかげで、今年は、緑色が綺麗な『からどり』になりました。 気温が高いと茶色の『からどり』になってしまいます。 自然が作り出す色ですね! 『からどり』といえば、『納豆汁』です! 我が家では、庄内産大豆100%のくろもりアルファフーズ(黒森納豆)さんの『納豆汁』用の納豆を使用しています。 庄内産大豆と庄内産からどりで、郷土料理の『納豆汁』を作りたいと思っています。 今回は、『からどり』の他に、山菜やなめこ、白菜などを入れました。 おかげで、具沢山の『納豆汁』が完成しました♪ んめ〜っ! あったまりますね〜♡ これから、寒波がやってきても、この『からどり』と納豆を用意しておけば、栄養満点のお汁をいただくことができます。 先人の知恵は、素晴らしいですね

    R 庄内産大豆100%の『納豆汁』(からどり&山菜入り)
  • R 北海道・青森沖産『サンマ』&大きなロールキャベツの巻♪

    『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ こちらは、 北海道・青森沖産の『サンマ』です。 丸ごと箱買い! さすがに、日海ではサンマは獲れませんので、ちゃんと買いましたよ〜♪ Ricoママが『サンマの佃煮』をたくさん作って、父が、機械で『真空パック』にする共同作業をしていました。 こうして、我が家では、庄内の厳しい冬を乗り越えるために、料を蓄えます! 寒波の日などは、出来るだけ外出を控えて、保存で越冬しています。 庄内の冬を舐めてはいけません! 我が家の料保管庫にもこれから買いだめを始めます。 そういえば、3.11の時も、我が家では、2週間、買い物をせずに料保管庫にあるもので乗り切ることができました。 真夏はあまりおすすめはできませんが、冬場は、料の備蓄をおすすめ致します。 いざというときの非常になりますので。 それから、大きなキャベツをいただいたので、ロールキャベツにしまし

    R 北海道・青森沖産『サンマ』&大きなロールキャベツの巻♪
  • Rこの冬最大級の寒波!久々にマーカーでイラスト制作の巻♪

    『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ ただいま、この冬最大級と言われている寒波が、東日に襲いかかっています 飛行機やJRも運休!車の事故も相次いでいるとのニュースが飛び込んできました。 「自然の力にはかなわない」 というわけで、無用な外出を避け、昨日は、家でおとなしく、イラスト制作のお仕事に励みました。 今度は、久しぶりにマーカーを使ってのイラスト制作です 『Speedry Marker(スピードライ・マーカー)』&『COPIC(コピック)』を併用しました。 個人的には、見た目におしゃれな『COPIC(コピック)』よりも、マジックっぽい『Speedry Marker(スピードライ・マーカー)』の方が使用感が好きなのですが、酒田で取り扱っているお店がないようです 酒田は、欲しい画材を手に入れるのが難しい地域なので、とても困っています。 最近は、ネットで取り寄せができるようなので、今度

    Rこの冬最大級の寒波!久々にマーカーでイラスト制作の巻♪
  • R 自家製の鮭とばで、『鮭とば茶漬け』を作ってみました!

    『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 昨年、父が漁師さんから頂戴した秋鮭を母がと戦いながら作った自家製『鮭とば』は、最初の頃は、炙ってべるとジャーキーのように美味しかったのですが、時間と共にカラッカラに乾燥して、ケンケンに固くなりました 『鮭とば茶漬け』が美味しいと聞いたので、表面を炙ってから、鍋で少し鮭とばを煮て柔らかくし、そのだし汁を使って、『鮭とば茶漬け』を作ってみました! あんなに歯が立たなかった『鮭とば』でしたが、鍋で少し煮ると、程よい柔らかさになって、べやすくなりました! 「味わい深いシャケ茶漬け」といった感覚で、実に美味しかったです。 『鮭とば』は、冬の保存として、先人の知恵は素晴らしいと思います 確かに、今の時代は、スーパーに行けば、シャケはいくらでも買える時代になりました。 でも、先日のような寒波の時などは、無理に外出せずに、こういった保存を活用した方が得

    R 自家製の鮭とばで、『鮭とば茶漬け』を作ってみました!
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