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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (19)

  • チームでの作業がはかどる! Acrobatならね ――誠 Biz.ID編集部の場合

    チームでの作業がはかどる! Acrobatならね ――誠 Biz.ID編集部の場合:Adobe Acrobat XI Pro導入事例 WordにPowerPoint、PSDにEPS……多様な形式のファイルを扱い、さまざまな作業環境が混在する誠 Biz.ID編集部では、業務効率向上のために、ある取り組みを行った。果たしてその結果は? ライターやデザイナー、イラストレーターなど外部スタッフと共同で作業することが多い誠 Biz.ID編集部。社内ではWindows PCを使い、Word、ExcelPowerPointといったOfficeソフトのファイル形式のデータを共有することが多いが、デザイナーやイラストレーターはMacで作業する人が多く、JPEGやPSD(Photoshopのオリジナル形式)、EPSやAI(Illustratorのオリジナル形式)などの形式で画像データを送ってくる。 社内外の

    チームでの作業がはかどる! Acrobatならね ――誠 Biz.ID編集部の場合
    starmix
    starmix 2013/12/26
    効率化
  • SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日本人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”

    SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”(1/3 ページ) 羽織袴姿の男性が、英語でこう切り出した。今年2月に米カリフォルニア・ロングビーチで開かれた、世界的なプレゼンテーションイベント「TED」。オーディションを勝ち抜いた唯一の日人、BLACKさんだ。 とつとつとした英語で、自らの経験を語る。小さいころから不器用で、運動が苦手だったこと。14歳でヨーヨーに初挑戦したが、一番簡単な技さえできなかったこと。あきらめずに練習を続け、18歳で世界チャンピオンになったこと。世界一になっても社会から評価されず、生活は何も変わらなかったこと。 失意のまま大学を卒業し、SEとして就職したが、情熱を傾けられず会社を辞め、ヨーヨーを再開したこと。苦手だったダンスにも取り組んでパフォーマンスに磨きをかけ、再び世界チャンピオンに返り咲いたこと。 「

    SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日本人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”
  • “ギガぐっさん技”でストレスを解消せよ――アキバとナンバを光で結ぶ! UCOM光イベント

    インターネットプロバイダのUCOMが3月9日から11日にかけて、東京・秋葉原と大阪・なんばで同時に、光インターネット回線サービス・UCOM光のプロモーションイベント「アキバ⇔ナンバを光ぶっ太くつなぐ ギガ・アクセス体感イベント!!」を開催している。 Kinectで「ギガぐっさん」に変身! UCOM光では、現在「ギガぐっさん」ことお笑い芸人の山口智充さんが登場するプロモーションを展開中。ギガぐっさんとは、山口さんが近未来的な衣装「ギガスーツ」を身にまとった“光の伝道師”のことだ。数々の必殺技を駆使して人々のネットの悩みを解決し「つながっている実感」を与えるという設定である。

    “ギガぐっさん技”でストレスを解消せよ――アキバとナンバを光で結ぶ! UCOM光イベント
    starmix
    starmix 2012/03/09
  • 女性ブロガーが語る「LYNX SH-10B」の“ここ”が使いやすい

    アイティメディアとシックス・アパートが7月29日、ブロガーを対象にした「LYNX SH-10B」のタッチアンドトライイベントを開催した。参加したブロガーは全員女性。当日はシャープの担当者がSH-10Bの特徴を説明した後に、ブロガーたちが自由にSH-10Bを触るといった形で進行した。イベント中は、タッチアンドトライでSH-10Bを操作しながら、各ブロガーがTwitterに投稿する試みも行われた。イベント当日のツイートは、こちらのまとめサイトから確認できる。 SH-10Bは5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載したAndroid端末。ブロガーの皆さんは、iPhoneをはじめとするフルタッチ端末や、一般的なケータイを使っている人が多く、そもそも「Android端末」や「QWERTYキーボード付のスマートフォン」を初めて使うという人がほとんど。ブログやTwitterで積極的に

    女性ブロガーが語る「LYNX SH-10B」の“ここ”が使いやすい
  • “マーケティング頭脳”付き自販機、品川駅にお目見え 47インチタッチパネルで操作

    JR東日ウォータービジネスは8月10日、47インチのタッチパネルディスプレイで飲料を選んで購入する自動販売機を、東京のJR品川駅に2台設置した。客の性別や年代、季節、時間などに応じて最適な商品を表示する“マーケティング頭脳”付きの最新モデルだ。 一般的な飲料自販機に付いている商品サンプルの陳列スペースや選択ボタンがなく、代わりにタッチパネルディスプレイを搭載した。客は、ディスプレイに表示された複数の商品画像から買いたいものを選んで直接タッチし、購入する。タッチパネルを採用することで、シンプルで直感的な操作性を実現したという。 季節や時間、気温に応じた商品の映像を流す機能も備えた。客がいない時などに、湯気が立ち上る熱々のコーヒーや、水滴が付いた冷たそうなミネラルウォーターの映像など、商品の魅力を伝える映像を映し、購入を促進する。 自販機は同社のサーバとWiMAXでつながっており、大容量の映

    “マーケティング頭脳”付き自販機、品川駅にお目見え 47インチタッチパネルで操作
  • “モバギ”を彷彿とさせるiモード対応QWERTYキー搭載端末――「N-08B」

    ドコモの2010年夏モデルでは唯一のPROシリーズ端末「N-08B」は、QWERTYキーボードを搭載したiモードケータイだ。 幅180ミリ、奥行き77.9ミリと、“ケータイ”と呼ぶには少々大柄のボディには、約4.6インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイと、12.7ミリピッチのQWERTYキーボードを搭載する。まるで往年のNEC製PDA「Mobile Gear」を想起させる端末だ。キーのストロークは1.2ミリ。数字キーや記号キーも独立したパンタグラフ構造の大型キーは、かな入力にも対応しており、ノートPC並みの入力環境を備える。 そんな日本語入力に特化した端末だけに、テキストエディタも全角で5000文字まで入力できる独自のものを搭載。内蔵メモリに3500ファイルまで保存できる。テキスト形式でも保存でき、作成した文書はメールで送ったり、他の機器で利用したりできる。大型のボ

    “モバギ”を彷彿とさせるiモード対応QWERTYキー搭載端末――「N-08B」
  • 「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス

    「宅配から“個配”を目指す」――ヤマト運輸は1月27日、荷物の受け取り日時と方法を受取人が指定できる「宅急便受け取り指定」を2月1日にスタートすると発表した。「荷物は家族ではなく自分で受け取りたい」というニーズが高いという。 新サービスでは、宅急便を配達する前に受取人あてにメールで配送予定を通知する。ユーザーは希望の受け取り日時と、受け取り場所を自宅やヤマトの直営店、勤務先などから指定する。 利用には、受取人が「クロネコメンバーズ」の登録会員であることが条件。送り主は、個人はWebか店頭の送り状発行サービスを利用するか、法人は法人向け出荷管理システム「B2」を利用して送り状を発行する必要がある。今後、手書きの送り状にも順次対応する予定。 宅配ドライバーが持つポータブル端末も刷新し、運賃と包装資材代の支払いが電子マネーに対応。「nanaco」「Edy」「WAON」が利用できる。新端末は今月か

    「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス
  • 電源のない場所でノートPCを長く使う

    使い方は至って簡単。まずは準備段階として、ノートPCのACアダプタを製品に接続し、体を充電しておく。実際に使う場合は、ノートPCの電源コネクタに製品を接続することで、製品からノートPCへの給電が行われるという寸法だ。用途こそ違うが、モバイルで使える無停電電源装置のようなものだと考えればよい。 試しに編集部所有のThinkPad X41(2525-C6J)で実験してみた。フル充電した製品で、完全放電したノーマルバッテリを充電したところ、丸々1分のバッテリをフル充電できた。無線LANを無効にした状態で、テキストエディタで作業しながらの充電となったが、1時間30分ほどで充電率は100%になった。ノーマルバッテリでの稼働時間は1時間弱ほどなので、Alivioによる充電時間とさらに充電後のバッテリによる稼働時間を足すと、3時間30分ほど利用できるわけだ。 出張で使う新幹線の中や講演会や展

    電源のない場所でノートPCを長く使う
  • コンデジ感覚でレンズ交換 リコー「GXR」を写真でリポート

    「一眼レフのレンズ交換の楽しさと、コンパクトデジカメの軽快さを両立した」――リコーが12月上旬に発売する「GXR」(ボディの実売予想価格は5万円前後)は、新しいコンセプトのレンズ交換式デジタルカメラだ。撮像素子を、ボディではなくレンズ一体型の「カメラユニット」に搭載し、レンズ交換式で世界最小・最軽量というボディサイズを実現した。 カメラユニットは、レンズの根に箱形のケースが付いたようなデザインで、ボディにスライドして装着。ボディ前面左上にあるスティックを倒し、ユニットを右に引けば簡単に取り外せる。 ボディサイズは113.9(幅)×70.2(高さ)×28.9(厚さ)ミリ、重さは226グラムと、女性の手にも楽に収まる小型だ。GRシリーズと同じマグネシウムダイキャスト製で、GRシリーズが持つ質感や個性を引き継いでいる。 オプションのレンズユニットは、35ミリ換算で50ミリF2.5の単焦点レンズ

    コンデジ感覚でレンズ交換 リコー「GXR」を写真でリポート
  • 雑誌や書籍のグルメ特集をiPhoneに最適化して配信──「食べレコ」 - ITmedia +D モバイル

    ハンズエイドが10月15日、雑誌や書籍で提供されたグルメ特集記事を、iPhoneの画面に最適化して配信するアプリ「べレコ」を今秋発売すると発表した。アプリの価格は無料。特集記事は無料から450円で、アプリ内課金を利用して配信する。配信される特集は、ユーザーが「B級グルメ」「裏路地酒場」「レトロ」「喫茶店・カフェ」といったテーマから検索して選ぶことができる。 ※初出時に、「アプリの価格は115円の予定」と記載していましたが、無料アプリでのアプリ内課金が可能になることを受け、販売価格が変更されたため修正しました。(10/16 15:13) べレコは、雑誌や書籍の誌面をそのままの形で配信するのではなく、iPhoneの画面に最適化して配信するのが特徴。閲覧時のユーザーインタフェースや操作法はiPhoneのほかのアプリに準じたものになる。また、誌面で紹介した店舗の情報はすべてデータベース化し、現

    雑誌や書籍のグルメ特集をiPhoneに最適化して配信──「食べレコ」 - ITmedia +D モバイル
  • 「夜は眠るもの」 午前0時に閉まる2D仮想空間「ニコッとタウン」のこだわり

    「だって夜は眠るものじゃないですか」。営業時間は、午前10時から午前0時。Webブラウザ上で利用できる2D仮想空間「Nicotto town」(ニコッとタウン)は営業時間の決まった規則正しい仮想空間だ。 アバターを着替えさせたりチャットしたり、ブログを書いたり、ゲームをプレイして楽しめる。2008年9月に正式公開し、09年9月5日には登録者数が30万を突破。月間ページビュー約3億のコミュニティーに成長した。 深夜は一般的に、チャットサービスやオンラインゲームが盛り上がる時間だが、ニコッとタウンでは、一部のゲームエリアを除き、仮想空間すべてをクローズする。早々に店じまいをするのは、「夜は眠るもの」だから。ニコッとタウンを運営するスマイルラボ(スクウェア・エニックス100%子会社)の伊藤隆博社長は、平然と笑う。 ニコッとタウンが午前0時に閉まるわけ 理由は、ユーザーに眠ってもらうためだけではな

    「夜は眠るもの」 午前0時に閉まる2D仮想空間「ニコッとタウン」のこだわり
  • 仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」

    三井不動産とクウジットは9月11日、ショッピングモール「三井アウトレットパーク 仙台港」で、iPhoneを利用した「近未来のショッピングイベント」を開始した。位置情報システムを利用してフロアガイドや店舗の最新情報を提供するほか、拡張現実(AR)を利用した“電脳キャラクター”によるゲームも楽しめる。イベントは10月12日まで。 期間中は来場者向けに50台の専用アプリ入りiPhoneを用意し、iPhoneユーザー向けにはApp Storeでのアプリ提供も順次開始する予定だ。イベント初日に行われた体験会から、取り組みの展望と、実際にアプリを利用した様子を紹介する。 紙で伝えきれない情報を端末から―― 今回の取り組みは、創業1周年を迎える三井アウトレットパーク 仙台港の記念キャンペーンに合わせて実施される。「これまでリアル店舗では、フロア案内や店舗の情報を紙で提供してきたが、紙媒体は更新頻度や情報

    仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」
  • “ロボット付き”コンセプト機も 「iida」新モデルを写真と動画でチェック

    KDDI(au)は9月9日、デザインブランド「iida」(イーダ)端末の新製品として、“積層”をイメージした「PLY」(プライ)と、“未来”をイメージした「PRISMOID」(プリズモイド)を発表した。 球体のロボット付き端末のコンセプトモデル「Polaris」(ポラリス)も発表。試作機を会場に展示していた。新進デザイナーがデザインしたiidaブランドの周辺機器23種類もラインアップする。 発表会場に展示されていた実機を写真でリポートする。Polarisは動画付き。 PLY PLYは、「カドケシ」のデザインなどで知られるデザイナーの神原秀夫さんがデザインしたモデル。層が積み重なるイメージで、すべてのサイドキーを1つの面に集約した。3.0インチの液晶ディスプレイと有効319万画素のカメラを備える。 PRISMOID PRISMOIDは「INFOBAR」シリーズの深澤直人さんがデザイン。「角錐

    “ロボット付き”コンセプト機も 「iida」新モデルを写真と動画でチェック
  • SkypeとTwitterから友人を自動登録するアドレス帳「Ripplex 1.1」 - ITmedia Biz.ID

    ソーシャルアドレスブックソフトのRipplexがバージョンアップし、SkypeおよびTwitterと連携。それぞれの友達の情報を自動的に取り込むほか、メッセージの同時表示、同時書き込みが可能になった。 インターネットを介して相互につながるアドレス帳アプリケーション「Ripplex」が4月25日、バージョン1.1となった。自分のSkypeやTwitterに登録してある友人を自動的に取り込み、アドレス帳に登録してくれる。この連係機能の追加が大きな変更点だ。 さらにSkypeのムードメッセージやTwitterのメッセージもRipplex上に表示、またRipplex上からSkypeのムードメッセージとTwitterへの同時書き込みも可能だ。 Skypeからの友人リストの取り込みはSkypeAPIを使った。Skypeの岩田真一氏によると「Skypeサーティファイド対象の国内ソフトウェアは初めて」だと

    SkypeとTwitterから友人を自動登録するアドレス帳「Ripplex 1.1」 - ITmedia Biz.ID
  • 誠 Biz.ID:Webサービス図鑑

    Webサービス図鑑ToDo管理、スケジュール調整、文書作成、画像編集。誠 Biz.IDの「Webサービス図鑑」では、あなたの仕事を楽にしてくれる古今東西のWebサービスをカテゴリー別にまとめています。

  • ネット時代のLinuxザウルス? シャープ「NetWalker」が狙う新市場

    シャープが8月27日に発表した「NetWalker」は、手のひらサイズでLinux(Ubuntu)を搭載したMID(Mobile Internet Device)だ。狙うのは、携帯電話やNetbookユーザーの“2台目”。「久々の大ヒットになるのではないか」と、同社の松雅史副社長は期待をかける。 PCや携帯電話、電子辞書などのノウハウを投入して開発した端末。5インチのタッチパネルディスプレイ(1024×600ピクセル表示)とフルキーボート、無線LAN機能を搭載。電源オンから3秒で起動し、バッテリー連続駆動時間は約10時間。OpenOffice.orgやFirefox、Thunderbirdなど、PCでおなじみのソフトがプリインストールされている(→詳細なスペック記事)。 Netbookより小さく高速起動で、携帯電話より高機能なのを売りに、Netbookや携帯電話ユーザーの2台目需要を開拓

    ネット時代のLinuxザウルス? シャープ「NetWalker」が狙う新市場
  • シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動

    シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。 発売日は、「PC-Z1-W」(ホワイト)と「PC-Z1-B」(ブラック)が9月25日、「PC-Z1-R」(レッド)が10月下旬。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後。 Linux搭載Zaurusの後継とも言える新製品。カラー電子辞書のような2つ折り端末で、A6サイズ・約409グラムと、スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズのネット端末だ。 タッチパネル対応5インチWSVGA(1024×600ピクセル)の液晶

    シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動
  • 「ムービー立て看」に道行く人が必ず足を止めるワケ

    会議室や営業先でのプレゼンや、イベント会場などにおける動画再生に利用されることが多いプロジェクターだが、最近はその利用シーンが拡大しているようだ。カシオのプロジェクターと、きもとの背面透過型スクリーンを組み合わせた「ムービー立て看」は、液晶やPDPよりも安価に、アイキャッチとして優れた宣伝効果をもたらすという。 利用シーンが拡大するスーパースリムプロジェクター 2007年の7月に発売されたカシオのスーパースリムプロジェクター「XJ-S46/XJ-S36」。その呼称からも明らかなように、モバイル性と高機能を両立したことが特徴である。B5ファイルサイズで1.8Kgというスリムな筐体は、ビジネスバッグに無理なく収納でき、性能的にも2,500ルーメン(XJ-S36は2,000ルーメン)の明るさ、USBメモリ対応、ワイヤレスLAN対応、スピーカー内蔵など多くの特長を備えている。 従来のプロジェクター

    「ムービー立て看」に道行く人が必ず足を止めるワケ
  • MSのテーブル型コンピュータ「Surface」、携帯ショップでデビュー

    米AT&Tと米Microsoftは4月1日、米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2008で、テーブル型コンピュータ「Microsoft Surface」が、17日に米国の一部AT&Tストアに登場すると発表した。同製品を小売店舗で採用するのは、AT&Tが初めて。 Microsoft Surfaceは、30インチのタッチスクリーン付きコンピュータ。キーボードやマウスを使わずに、画面に触れることでデジタルコンテンツを操作でき、複数の利用者が同時に操作することも可能。 AT&Tは、Surfaceをまずニューヨーク、アトランタ、サンアントニオ、サンフランシスコの店舗に導入。顧客は、携帯端末を「テーブル」の上に置いてその端末の機能説明を表示させたり、2機種を並べて置くことで機能を比較することが可能。また、Surface上にAT&Tの通信サービス提供地域を表示させ、画面に触れて地図の拡大・縮

    MSのテーブル型コンピュータ「Surface」、携帯ショップでデビュー
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