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トレンドに関するstarneon3517のブックマーク (10)

  • 2020年、注目されているWebデザインの最新トレンドと技術の進化

    Webデザイナーとデベロッパー向けに、2020年参考にしたいWebデザインの最新トレンドと技術の進化を紹介します。 最近注目されているWebサイトやスマホアプリのトレンドを調べ、デザインと技術の変化とそのトレンドの根底にある背景を解説します。 Top Web Trends for 2020 and why they are coming by Jouan Marcel 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Webデザインのほとんどのトレンドは、その時点で利用可能な技術に遡ることができます。少し前までは例えば、表示がフェードインする要素、レスポンシブレイアウト、パララックスなどがそうです。また、グラフィックデザインのトレンドと並行することもあります。 磨りガラスのエフェクト ダークモード どこにでもグラデーション 洗練さ

    2020年、注目されているWebデザインの最新トレンドと技術の進化
  • 2018年はこれで決まり!Webデザインの最新トレンドまとめ | web design trends

    Webデザインは1年単位で流行が変わるため、常に最新のトレンドにキャッチアップし続けなければなりません。デザインの流行は技術やデバイスの進化や環境の変化が影響することも多く、ユーザビリティやUI/UXの観点からも最新のデザインを取り入れることはとても大切なことです。 今回は、2018年に流行するであろうWebデザインについて参考になるサイトと合わせてご紹介していきたいと思います。 2019年のWebデザイントレンドに関する記事を公開しました。最新情報を知りたい方はこちらをご覧ください。 2019年に流行するWebデザインの最新トレンド18個まとめ そろそろ2018年も終わりを迎え、2019年がやって来ようとしています。この1年でWebデザインのトレンドにも様々な変化がありましたが、2019年はどのようなWebデザインの手法が流行するのでしょうか... Web Design Trends 1

    2018年はこれで決まり!Webデザインの最新トレンドまとめ | web design trends
  • 2017年のロゴデザインのトレンド -2017 Logo Trend Report

    ロゴのデザインには、タイポグラフィ、線、形、色、質感、バランス、リズム、配置など、デザインの基となる要素や原則が詰まっています。最近のトレンドが効果的に取り入れられたロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 2017 Logo Trends 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 トレンドの流れを見るのも面白いと思うので、過去分も。 2016年のロゴデザインのトレンド 2015年のロゴデザインのトレンド 2014年のロゴデザインのトレンド 2013年のロゴデザインのトレンド 2012年のロゴデザインのトレンド 2011年のロゴデザインのトレンド 2010年のロゴデザイ

    2017年のロゴデザインのトレンド -2017 Logo Trend Report
  • 大きいブランドロゴは大間違い!?ブランドロゴは「左上に小さく配置」がトレンド

    Webデザイナーの方ならクライアントから一度は言われたことがある言葉――「もっとブランドロゴをでっかくできませんかね?」 でも最近の人気どころのWebサイトでは、ブランドロゴの配置位置に関してこんなトレンドが明確になってきているようです。 いずれもブランドロゴが「左上に小さく」配置されていますね。もちろん「左上」の位置にブランドロゴを置かなければならないというルールはありませんが、たくさんのWebサイトで見られるトレンドになりつつあるようです。 それにしてもなぜ「左上」なんでしょうか?この「左上配置」は2つの利点があるようです。 ・文字を左から右に読み進める文化圏ではユーザーの視線に入りやすい ・「トップページへ戻る」のナビゲーションとしてうまく機能する またブランドロゴを「300px以下のサイズで小さく表示する」ことについては、全体のデザインでブランドロゴが主張しすぎないことは利点となる

    大きいブランドロゴは大間違い!?ブランドロゴは「左上に小さく配置」がトレンド
  • 2016年これからのWeb制作業界の流れ、注目されているテクニックやツール、Webデザインのトレンドなどのまとめ

    数多くのブログで2016年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、UI/UXはユーザーありきを忘れずに、洗練されたUIパターンとコンポーネント、旧バージョンIEのサポート終了、静的ページのジェネレーター、ページの肥大化。 淡いピンクとブルーは、今年のトレンドカラーのローズ クォーツとセレニティ 参考: 2016年のトレンドカラーはやさしい色、春の10色も素敵なカラーが揃ってる! 2016年、Webとグラフィックデザインのトレンドと今後の展望 2016年、Web制作業界全体の流れ 2016年、注目されている新しいテクニック・コンセプト 2015年に定義されたレスポンシブWebデザインの8つのトレンド 現在のトレンドから見た良いこと、良くないこと、そしてダメなこと 2016年に学ぶべきプログラミング言語と

    2016年これからのWeb制作業界の流れ、注目されているテクニックやツール、Webデザインのトレンドなどのまとめ
  • InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド

    ミニマルなデザインがトレンドになってからしばらく経ちますが、次のトレンドはなんでしょう? ここ数か月、デザインの最先端を行くアプリやサービスの中で、「ミニマルデザイン」を次の段階へと押し進めるものが出てきました。FacebookやAirbnb、Appleは、それぞれのプロダクトをよりシンプルに見せることに対して同様の方向を見据えており、それは、モバイルのデザインにおける「コンプレクション・リダクション」という新しいトレンドを反映したものです。 「コンプレクション・リダクション」とは 「コンプレクション・リダクション」なんて聞いたことがありませんか? 聴いたことがないのも無理ありません、何しろ私が勝手に名付けたものですから。最近私はフラットデザインやミニマルデザインとは違う方向性を持つものが出てきたことに気付きました。 編注:Complexionは「顔色」「血色」という意味で、Reducti

    InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド
  • 2016年のWebデザインのトレンドまとめ | creive

    現在のWeb制作は、フロントエンド技術やブラウザの機能が充実してきたことで、少し前までは難しかったリッチな表現が取り入れやすくなりました。 一方、高解像度モニタからスマートフォン、スマートウォッチなど、多種多様なスクリーンに合わせて表示する要素を精査し、画面を設計する必要もでてきています。 私自身は広告サイト制作よりもCGMサイト制作の比重が大きいため、基的に地味なUIパーツやUXの設計、改善に関わる内容を中心に情報を集めています。 その中で個人的に気になった技術海外の記事やWebデザインのショーケースサイトでよく見る傾向、最低限抑えておきたい考え方などを5つほどまとめました。 クライアントサイドでの画像加工 デザイナーが加工したデータをアップしたり、サーバーサイドで処理することなく、クライアントサイドで画像を加工する技術を目にする機会が増えてきました。実装方法としてはCSSSVG

    2016年のWebデザインのトレンドまとめ | creive
  • 人気上昇中のJavaScriptライブラリを調べてみた【2016年版】

    新しいWeb開発フレームワークも登場! 2015年中に人気が急上昇してきており、「2016年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表する。 ← 前回 連載 INDEX 2016年が始まり、心機一転で「今年こそはWeb開発を頑張ろう」と思っている人も少なくないだろう。そんな方々に向けて稿では、2015年中に人気が急上昇してきており、「2016年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表する(※昨年の2015年版はこちら)。 なお、稿のランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」(「すべての国」「過去 12 か月間」「コンピュータ、電化製品」「ウェブ検索」という条件で絞り込み)を使って、ライブラリの人気をジャンルごとに比較した(※ライブラリ名が一般的な英単語の場合、Web検索時に、

    人気上昇中のJavaScriptライブラリを調べてみた【2016年版】
  • 2014年これからのウェブ制作業界の流れ、伸びる職種、ウェブデザインのトレンドなどのまとめ

    数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ

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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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