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2019年12月7日のブックマーク (3件)

  • jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法

    可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい

    jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法
  • CSS3のセレクタ全42種 まとめておさらい使い方リファレンス | WP-E (仮)

    こんにちわ。WP-Eイクラこと@ampersand_xyzです。 CSS3のセレクタ、ちゃんと覚えてる? 普段使わなかったりするようなセレクタって、すっかり脳みそから抜け落ちてしまい、適用されているスタイルを確認したときに あれ?コレなんだったっけ? というセリフを何度心のなかでつぶやいたか分かりません。 また、場面によって必要に応じたセレクタを使えてるかどうかというところも気になるところ。どんなセレクタがあるのかを覚えておけば、たとえばDOMの動的生成をするときに無駄な分岐処理をしてstyle適用とか、JSでゴリゴリスタイル付与とかしなくてよくなるはずです。 おさらい用チートシート作成を兼ねて、Selector Level3 のSelectorsについて、セレクタの記法と使い方のgistつけてまとめていきたいと思います。 なお、仕様書の日語訳は以下のページをご参照ください http:/

    CSS3のセレクタ全42種 まとめておさらい使い方リファレンス | WP-E (仮)
  • 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法

    縦長のサイトなどで、1つのセクションが画面の大きさと同じになっていることがよくあります。横幅はwidth: 100%;でいいわけですが、高さを画面サイズに合わすにはちょっと工夫が必要です。今回、画面サイズに合わせて高さを指定する方法を3つ紹介します。 画像は背景で指定していて、最初と最後は固定しています。固定している部分は難しいことをしているように見えますが、CSSだけで簡単にできます。 section { background: url(image.jpg) no-repeat fixed; background-size: cover; } では、高さの指定方法を100%を例に3つ紹介します。 jQueryを使う まずは、jQueryを使う方法です。個人的には1番なじみがあります。 $(document).ready(function () { hsize = $(window).he

    画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法