タグ

ブックマーク / qiita.com/gorilla0513 (2)

  • vimで高速コーディングする方法 - Qiita

    こんにちわ、ゴリラです。 Vimといえば高速でコーディングできるという印象を持っている方が多いのではないでしょうか? 今日は、Postfix Code Completion という手法をつかって早くコーディングする方法紹介します。 この方法を使えば次のgifのように、さくっとJSONを返すHTTPサーバーを立てられます。 Postfix Code Completionとは 後置補完という補完手法です。 例えば、(a == b)に対してifを使いたい場合は(a == b).ifと入力して展開するとif (a == b) { }というふうに補完してくれます。 後ろのコードifが前のコード(a == b)に作用するという考え方です。 これを積極的に使用していくとより高速にコーディングできるようになります。 僕の場合は、割と後置補完だけではなくスニペットのように使っています。 VimでPostfi

    vimで高速コーディングする方法 - Qiita
  • Vimのターミナルの真の力お見せしますよ - Qiita

    端末の内容をヤンク VimのターミナルウィンドウでCTRL-W Nを押下するとターミナルの出力を一時的に保留します。 この状態をターミナルノーマルモードと言います。このモードは普通のウィンドウと同様カーソル移動、ヤンク、検索を行うことができます。 ただ、iやAなどのコマンドは挿入モードではなく、通常のターミナルモードに戻るようになっています。 ターミナルノーマルモードを使用することで、lessやtailコマンドの出力、また作業ログを簡単にメモに残すことができます。 外部コマンドとの連携 Vimでは:!echo gorillaというように:!を使用することで外部コマンドを実行することができます。しかし、それだとコマンドの実行が完了するまでVimを操作できないです。とてもツライ。 そこでターミナルを使えば非同期で外部コマンドを実行することができます。 コマンドを実行している間にVimの操作がブ

    Vimのターミナルの真の力お見せしますよ - Qiita
  • 1