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LifeHackと勉強に関するstarneon3517のブックマーク (6)

  • 『日本にいると英語忘れる!』帰国後、リスニング力をキープできる7つの習慣

    Tweet Pocket 英会話講師の多くは長期留学を経験しています。日に帰国して英語を話す機会が失われると、徐々に会話スキルも落ちていくのです。これでは講師としての商売道具を失うことになるため、講師自身も皆さんと同じように英語の勉強を欠かさないんですね。そんな英語講師に聞いた英語を忘れないためにしている習慣を紹介します。 習慣①.聞き流さない 聞き流すだけの英語学習法は有名ですが、当にそれだけでリスニング力は伸びるでしょうか?私は「NO!」と考えています。なぜなら、英語を聞き流して得られるのは「リスニング力」ではなくて、「リスニングを伸ばす土台」だからです。 例えば、「洋楽が好きな人は、リスニング力アップも早い」と言います。これは当で、「英語に慣れる=脳が英語を拒絶しない」となるからです。 しかし、あくまでもリスニング力アップの土台ができているだけなので、その後に格的な練習を積ま

    『日本にいると英語忘れる!』帰国後、リスニング力をキープできる7つの習慣
  • 短期間のテスト勉強でも、資格試験や入試などで結果を出す人の5つの共通点

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 365.024 – Pencil & Paper / FailedImitator おはようございます。どちらかといえば長くコツコツより短期集中型の@ushigyuです。 以前、当ブログでTOEIC勉強法の記事を書きました。 TOEIC点数アップの効率的な勉強法はこれ!実質2ヶ月で340点アップした実績あり 上の記事内容や他の今まで受けてきた試験、友人たちのテスト勉強に対する姿勢やその結果を見ていると、短期間の勉強で結果を出すにはある程度の共通点があることが見えてきました。 今回は、私が見出した「短期間のテスト勉強で合格してしまう人」の共通点を5つ紹介します。 仕事における「短期間で結果を出す人」とも近いところがあるかもしれません。 ① 達成条件(過去問)を分

    短期間のテスト勉強でも、資格試験や入試などで結果を出す人の5つの共通点
  • 2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α < トレーニング | RapidHack(ラピッドハック)

    2ヶ月間かけて4回の復習でしっかり暗記。脳科学に基づいた記憶法 +α 2012 年 2 月 8 日 14 時 15 分  トレーニング ■ 丸暗記でなく理解して勉強を進めること。 ■ 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 ポイント: 必ず復習すること。 具体的には復習は次のプランでやる。 1. 学習した翌日に1回目の復習。 ↓ 2. その一週間後に2回目。 ↓ 3. 2回目の復習から2週間後に3回目。 ↓ 4. 3回目の復習から1カ月後に4回目。 計4回の復習 期間は全部で約2カ月になる。 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう。 必ず復習すること。 ■ 1日6時間以上寝ること。 ■ 基礎から応用へというステップで勉強すること。 ■ 一つの科目を集中して勉強してから次の科目へうつるこ

  • 今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術

    1.優先順位をつける……すべては実現できない (1)ノートを用意する (2)はじめようとすることを1ページの最初に書く。(例:「英語を勉強する」) (3)(英語を勉強すると)どんないいことがあるかを、なるべくたくさん書きだして、リストにする。 (4)人生でやりたいことを、これもなるべくたくさん書きだして、リストにする。 (5)(3)と(4)のリストを見比べて、「英語を勉強する」が〈人生でやりたいことリスト〉の第何位に入るか、どれより上で、どれより下かを確認する。 ランキングで該当する順位のところに、赤字で「英語を勉強する」を書き入れる。 2.時間を確保する……人生は有限である (1)日頃のスケジュールを1週間分ノートに書き出す。 (2)1週間のスケジュールの中で「英語を勉強する」にあたって〈犠牲にするもの〉を決める。 〈人生でやりたいことリスト〉で、「英語を勉強する」よりも下位にランキング

    今度こそ、続けよう→3日坊主にさよならする技術
  • 仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ

    わたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、 http://twitter.com/#!/komoko 今年の秋にある試験を受けようと思っています。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 54人 クリック: 4,220回この商品を含むブログ (19件) を見るというを読んでとてもよかったので、勉強について考えたことを書いてみようと思います。 1.目的と期限をはっきりさせること なんのためにやっているのか いつまでにやるのか わたしの場合、 目的:仕事のために 期限:秋までに ある試験に合格したい というのがあります。 こんな感じで目的と期限をはっきりさせるとモチベーションもキープできるよう

    仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - もっこもこっ
  • 15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

    繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記

    15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法
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