個人でも商用でも無料で利用でき、著作権表記も必要のない、高解像度のフリーのテクスチャ素材を配布しているサイトを紹介します。 Free High Resolution Textures -Lost and Taken [ad#ad-2] 当サイトでも何度か紹介したLost & Talenのテクスチャ素材が、「Texture Gallery」としてまとめられて公開されています。 現在テクスチャ素材は700枚以上、カテゴリも多岐にわたり、その中からいくつか紹介します。
TOP > WebService > PSDで利用出来るフリーWEBパーツ集「Fresh and Useful Free PSD Web Elements」 WEBではそれぞれのパーツに意味があり、その用途に合わせて分かりやすくするデザインする必要があります。今日紹介するのはWEBの特定の部分に使えるパーツを集めたフリーWEBパーツ集「Fresh and Useful Free PSD Web Elements」。 WEB UI Treasure Chest v 1.0 by *LazyCrazy on deviantART ボタン、バッジ、404、ステッププロセスなどなど、WEBに関わる様々なパーツが、まとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■404 Error Template – design3edg
Ultimate CSS Gradient Generator - ColorZilla.com Photoshopのグラデーションツールの操作感でCSSグラデーションを作れるツールがあるみたい。 その名も「Ultimate CSS Gradient Generator」。Photoshop自体の使いやすさは使っている方なら誰もがご存じだとは思いますがあのUIでCSSグラデーションを簡単に作れます 豊富なサンプルをベースとして編集も可能ですが、瞬時にCSS化されます。 つまみをドラッグで簡単にグラデーション編集 地点をクリックするとポイントを追加することが出来、より複雑なグラデーションも容易に作成可能 関連エントリ CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」 便利なCSS3ツール6つ+α IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」 CS
大量の画像を書き出す場面に遭遇して( ꒪⌓꒪)ってなるのはWEB屋の宿命のようなものですが そんな書き出しを一瞬でもはやくやっつけたい。 むしろやりたくない。なにもかも機械に任せたい。 機械がやってくれてる間にはとサブレ食いながら優雅にFaceBookをたしなみたい。 そんなめんどくさ効率を追求するために調べたまとめです。 なにかお役に立つものがみつかればうれしいです。 書き出しをとにかく速くしたい スライスチップ作成パレット スライスチップ作成パネル-CS4用 | Dearps スライスがFireworksみたいになるエクステンション。ほんとうに助かってます。 ワンクリックでスライスができるのでガイドつくってちまちまやるより数倍速いです。 Flash Helper Scripts Flash Helper Scripts:JavaScriptで「Flash+Photoshop」連携をパワ
リアルな紙をPhotoshopで描きたい。 そんなときに参考になるのが、『Create a Realistic Paper Texture in 5 Minutes 』。Photoshopでリアルな紙のテクスチャを作る方法です。 以下のような流れで解説されていますね。 1280 x 1024pxの新規ドキュメントを作成。「長方形選択ツール」で矩形を描いて、qを押下。クイックマスクモードに入る。「フィルタ / ピクセレート / 水晶」でセルのサイズに「3」を入力してOK。もう一度qを押下してクイックマスクモードを解除、「Cmd+shift+alt+N」で新規レイヤーを作って、dを押下後、「Cmd+Delete」で選択範囲を白で塗りつぶす。「Cmd+D」で選択範囲を解除 「焼き込みツール」で露光量を20%にし、紙を暗く汚い感じに見えるまで塗る。その後、「フィルタ / テクスチャ / テクスチャ
65 Best Websites To Download Free High Quality Adobe Photoshop Brushes ハイクオリティなPhotoshopブラシをダウンロードできるサイト色々まとめ。 60種類ものPhotoshopブラシのダウンロードサイトがまとまっており、まよったらこのエントリを見れば好きなシェイプは手に入るかもしれませんね。 ありすぎるという方は探しやすそうなサイトだけメモっておけばよさそうです。 関連エントリ 木、葉っぱ、雲、水など自然に関するPhotoshopブラシセット ペンキをぶちまけたようなクールなPhotoshopブラシ色々 バレンタイン特集なんかに使えそうなPhotoshopブラシ集
Photoshopのブラシツールに、手描き風のソフトタッチ、ハードタッチ、ワイヤーフレーム用などのバリエーションが増やせるプリセットをMichaelHoweから紹介します。 Photoshop Fast Pencil Brushes 追記: ペンツールではなく、ブラシツールでした。それに伴い一部記述を「ペンツール」から「ブラシツール」に変更しました。 ペンツールへの登録方法は何かの役にたつかもしれないので、そのままにしておきます。 ペンツールの紹介は初めてなので、まずは使用方法から。 Photoshopのペンツールの登録方法 ダウンロードしたファイル(拡張子.tpl)は、「Presets」内の「Tools」に格納します。 例:C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS4\Presets\Tools Photoshopを起動し、ペンツール[P]を選択し
Photoshop光のブラシ web制作を進める上で、光を直接使うのではなく、なにかの背景に潜らせたり、メニューなどの後ろにうっすらと構えているラインとしてよく使われるのが、光のラインシリーズだ。 こうしたブラシは非常に人気が高く、私も良くブクマしているのですが、いかんせん、画像が無いとなんとも情報として使えない。 そこで今回はリンクとイメージを直結してただの羅列エントリとして仕上る事にしました。 あとブラシの設定方法がわからないという人がいたら記事の下のほうを参考にしてみてください。 1(+11) 2(+7) 3(+10) 4(+12) 5(+3) 6(+8) 7(+12) 8(+4) 9(+7) 10(+20) 11(+4) 12(+24) 13(+22) 14(+8) 15(+8) 16(+9) 17(+18) 18(+6) 19(+6) 20(+8) 21(+6) 22(+8) 2
30 Awesome collection of high quality splatter brushes and tutorials | Richworks ペンキをぶちまけたようなクールなPhotoshopブラシ色々がまとまったエントリのご紹介です。 ヘッダーのバックグラウンドなんかに設定するとクールな印象を与えられそうですね。 是非活用したいものです。 関連エントリ 木、葉っぱ、雲、水など自然に関するPhotoshopブラシセット 光が超カッコいいPhotoshopのブラシ色々まとめ 手書き感が温かさを感じさせるPhotoshopのブラシ集 無茶苦茶クールな光のPhotoshopブラシ集
Photoshop関連のまとめです。 ブラシやパターン、シェイプ チュートリアルを書いている ブログ、プラグイン、アクション などなどのまとめ。 Photoshop関連のまとめです。 ブラシやパターン、シェイプ チュートリアルを書いている ブログ、プラグイン、アクション などなどのまとめ、というか 個人的なリンク集です。シェア したいと思ってエントリします。 おそらく抜けてる有益サイトもありそうなので参考程度になさってください。海外サイトが殆どにどうしてもなってしまいますが、殆どは図解入りなので、英語が読めなくてもある程度分かるかと思います。バージョン、ライセンスに関しては表記し切れませんので個々でお確かめ下さい。 配布サイトはフリーをメインにしています。あと、カテゴリ分けはしていますが、結構適当です。 配布サイトブラシ・シェイプ・パターンブラシや、カスタムシェイプ、パターンの配布サイト
支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ
Photoshop等の画像編集アプリケーションを用いた画像処理において、パッチツールを用いた画像の切り貼りは重要な操作である。パッチツールを用いた切り貼り操作では、貼り付けたパッチ画像は周囲にあわせて自動的に調整され、境界面が目立たないようになる。SIGGRAPH2009において、ヘブライ大学の研究グループが、この切り貼り操作を高速で行う手法を提案している。動画に対してもリアルタイムに切り貼り操作を行う事ができる。まずは動画をご覧頂くのが良いだろう。 本エントリでは論文*1を参照して、本手法の紹介を行う。例によって図表は論文の引用である。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 Mean-Value Seamless Cloning (a) Source patch(b) Laplace membrane(c) Mean-value me
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