実は4/7に書いた記事「月刊誌『FACTA』ロシア軍批判記事について」を受けて、FACTA編集部から「会って話がしたい」と連絡がありました。最初は直接編集部からではなく、編集部外の澁川修一氏(以前、タカラ「ギコ猫」騒動の時に論文を書かれた方)を介しての連絡でした。というよりFACTA編集部と付き合いのある渋川氏が、当ブログの記事を編集部に紹介した事が始まりです。渋川氏はFACTAを定期購読しており、問題の記事を読んで「いくらなんでもこれはないだろう」と感じたそうで、その後に当ブログの記事を読んで、渋川氏自らの懸念と供に私の記事のURLも添えて編集部に伝えられたそうです。これが4/9で、私の返信は「何を目的に話すのか説明も無くただ会いたいと言われても応じられない」「事実確認ならメールやブログ記事のやり取りで事足りるのではないか」としました。その後、4/12に渋川氏から再度連絡があり、少し日は
戦争に負けた日本は、連合軍(英米仏中ロシア)の奴隷国家になりました。 その結果、日本人は、80年近くもマスコミから騙されつづけたままです。 マスコミがどれだけウソを吐き続けているか。 以下のことを知らない人が大多数であるのが、その証拠でしょう。 1 ヨーロッパでは「ユダヤ人」は「有色人種」とされており、ナチスドイツが彼等を虐殺できた最大の理由は「ユダヤ人が有色人種だ」からだ。 2 アメリカに住む黒人の多くは、5割以上「白人」の血が混じっている。 3 マスコミによる「朝鮮人批判」の禁止はGHQに強要されたからだ。 4 子どもが「歯が痛い」と言って、日常生活が不愉快になるだけで日本人の「健康寿命」は短くなる。 5 日本人の大学進学率は、今では世界の底辺レベルであり、欧米諸国はもちろんロシアや韓国の足元にも及ばない。 マスコミに勤めている人自身が、これらの事実を知らないので令和時代のマスコミ人を
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