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AMDに関するstarposのブックマーク (2)

  • AMD、12コアOpteronなどサーバーロードマップを更新

    5月7日(現地時間) 発表 米AMDは7日(現地時間)、サーバー&ワークステーション向けCPU「Opteron」のロードマップを更新、2010年までのスケジュールを公開した。 2008年後半には、45nmプロセスによる「Shanghai」(シャンハイ:コードネーム)を量産開始する。CPU間の接続をHyperTransport 3.0に強化し、共有L3キャッシュを2MBから6MBに増量、さらに、コアとIPC(instruction-per-clock)の性能向上が施される。 2009年後半には新たに、現行と同じソケットで6コアを内蔵する「Istanbul」(イスタンブール:同)を計画。これまでのロードマップでは、8コア/4コアでDDR3をサポートする「Montreal」(モントリオール:同)が予定されていた。 そして2010年前半に、“第3世代Opteron”と「Socket G34」プラッ

    starpos
    starpos 2008/05/10
    コアを増やしすぎると、メモリアクセスコストがますます高くなるなぁ。
  • 苦戦続くAMD--第1四半期は3億5800万ドルの赤字

    UPDATE 既に周知の事実だが、Advanced Micro Devices(AMD)の苦戦は続いている。 AMDは米国時間4月17日の市場終了後、同社第1四半期の業績を報告し、引き続き数億ドルもの損失を計上したことを明らかにした。AMDは、すでに投資家らに対し、売上高が初期の予測を下回るであろうことを警告しており、予測を正式に15億ドルに修正していた。 AMDは、2008年3月29日締めの四半期で、GAAPベースで3億5800万ドルの損失を出したが、この金額には2006年のATI Technologiesの買収に関連する費用である5000万ドルが含まれている。この一時的な費用を除外すると、同社の損失は3億800万ドル、つまり1株あたり51セントとなり、ウォールストリートの予測とも一致している。 AMDの最新のサーバプロセッサおよびデスクトッププロセッサのリリースは、同四半期の終盤であっ

    苦戦続くAMD--第1四半期は3億5800万ドルの赤字
    starpos
    starpos 2008/04/20
    Intelが今ウハウハなのはAMDががんばったから。がんばれAMD!
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