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newsとeducationに関するstarposのブックマーク (4)

  • 日本オラクル、業務システム用の教育コンテンツ開発ツール | OSDN Magazine

    オラクルは2009年3月17日、業務システム用の教育コンテンツ開発ツール「Oracle User Productivity Kit ver3.5」の提供を開始した。ユーザートレーニングで利用する操作マニュアルを自動生成して、業務システムの稼働開始時や、機能の追加・変更の場合の教育に利用できる。 米オラクルが2008年に買収した米Global Knowledge Softwareのセルフサービス型トレーニング開発支援ソフトをベースに機能拡充した製品。仮想的にユーザー環境を構築して、実際に作業を行うのと同等の体験ができるシミュレーターの開発や、設計やテストドキュメントなどのコンテンツ製作を行う。 アプリケーションの操作をキャプチャして、説明を付加したeラーニングコンテンツを作成。これを動画やMicrosoft Wordなど、さまざまな形式にして、教育コンテンツを効率的に作成できる。 オラク

    日本オラクル、業務システム用の教育コンテンツ開発ツール | OSDN Magazine
  • 東大とマイクロソフト、ICTを活用した教育の研究成果を発表

  • 消えた成績 完全復元は困難か【大分県教委汚職事件】- 大分合同新聞

    教員採用をめぐる汚職事件を受け、県教委は得点の改ざんによる不正合格者の採用取り消しと、あおりで不合格となった受験者を救済するため、元義務教育課参事、江藤勝由被告(52)=収賄罪で起訴=のパソコンから消去されたデータの復元・解析を進めている。消されたデータは分解されてハードディスクの各所に残る性質があり、五日までに細分化した約四万三千データを取り出した。今後は必要なものを拾い集めて解析する作業に入る。 県教委の教育行政改革プロジェクトチーム(PT)は七月二十九日、県警が押収した江藤被告らの業務用パソコンから、さまざまなデータが入ったハードディスクを丸ごとコピーした。 ハードディスクには通常、削除したデータが残る。PTによると「削除」とは「パソコン内部でこのデータはもう使わない」というサインを出しただけのことだという。「ならばもう一度『使う』と命令すればいい」と説明する。 ただ「使

    starpos
    starpos 2008/08/09
    事が起きたときに隠蔽しようとするやつは,隠蔽しなかったときの最悪の事態よりも思い罰則が課せられるべき.
  • 全国学力調査、学校ごとに公開中 | スラド Linux

    asahi.comの記事によると、全国学力調査の結果が各学校Webサイトで公開されている。結果を公開するかどうかの判断は教育委員会や学校がすることになっており、たとえば東京都墨田区の小中学校では全学校で公開されているとのこと。墨田区の小学校一覧トップにでてくる緑小学校の場合、全国平均、都平均、学校平均が記載されており、その学校での得意、不得意の傾向が生徒・父兄からもわかる。 学校ごとの公開については賛否がありそうだが、何が不得意かでも明確な目標を持って取り組めるのはいいことと思う。生徒がこれを見たときに建設的な学習設計ができるよう、先生方のフォローに期待したい。でも、これからいい事例があっても、たぶんニュースやここでも取り上げられることはないんだよね。。。 # MS P ゴシック指定はやめたほうが。。。>業者の方

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