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あとで読むとcatalystに関するstarsky5のブックマーク (2)

  • 第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク

    この記事は,日経ソフトウエア2006年9月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第3回「Catalyst――Perl向けWebアプリ・フレームワーク」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。今回はPerlのWebアプリケーション・フレームワーク「Catalyst」を解説し,簡単なメモ帳プログラムを作ります。 Catalyst(カタリスト)は,Perlで作られたWebアプリケーション・フレームワークです。Catalystを使うと,Webアプリを簡単に作成・テスト・配布することができます。catalystという単語のそもそもの意味は,「触媒」あるいは「促進させるもの」です。Perlのモジュール同士を触媒のようにうまく結びつけて,Webアプリ作成を促進させるという意味の名前なのでしょう。 Catalystのオフィシャルページは

    第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク
  • Catalystを使ったアプリケーションの作成(その1)

    最近、Ruby on Railsを始めとして各種プログラミング言語におけるWebアプリケーションの フレームワークに関する話題がホットです。種々のプロダクトがある中で、Java におけるStruts の様に定番の地位を不動のものにしたものがある一方で、PHPのように乱立状態 の様相を呈しているものもあります。そんな中でPerlでは昨年(2006年9月現在) あたりから、高い拡張性、既存のCPANモジュールとの親和性を「ウリ」としたCatalystがMVCフレー ムワークとして注目されてきています。ただ新しいこともあってか、日語情報 が少ないのが現状です。 そんなCatalystですが、 まずは論より証拠、自分自身で試用してみることにしました。 仕様 さしあたって例題としては簡単な掲示板を作ってみました。スレッド式のもので、 オリジナルメッセージにコメントを追記できるようなものです。ただし

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